
23卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. どのような事業を展開しているのか理解するために、企業のホームページをずっとみていました。またその中でもどの事業に力を入れているのかを深く理解する必要があると感じました。例えば菓子メーカーでありながらも教育に力を入れている点など。さらに「他の菓子メーカーとの違いは何...続きを読む(全308文字)
森永製菓株式会社
森永製菓株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
この会社は、特に食品業界の中でも倍率が高く、人気企業です。福利厚生が手厚く、人柄も良いです。だからこそ、この会社に就職するためには、OB訪問からIR資料ま...続きを読む(全204文字)
協調性がある人が求められる、というのはよく聞く話だが、それに加えて自分で考えて行動できるかのような主体性の部分も求められる。つまり、バランスの取れた人材で...続きを読む(全114文字)
最終面接は本当に鬼門だと思います。自分の周りにも森永製菓の最終面接に進んだ人が多くいますが、体感倍率は4倍から5倍程度かと思います。
最終面接が意思確認...続きを読む(全122文字)
製品に対する知識、自分だったらその製品をどのように売り込んでいくか、といった具体的なイメージをもって面接に臨むと良いと思います。GDや面接後に座談会を設けてくれているため、そこで今後の面接を見据えて聞きたいことをしっかり聞くことも重要だと思います。 また、営業がスーパーやコンビニに直接行うものだと誤解している学生が多くいますが、実際に営業するのは卸業者に対してがほとんどです。そこを理解していることを伝えられると差がつくのではないでしょうか。
続きを読む終始笑顔で自分の考えに軸をもって話をできる人が受かっている印象です。社員の方、1,2年目の先輩方、どの方も相手に圧や不安を与えない穏やかな雰囲気を持っており、相手と対等に話す姿勢を自然と作り出せるような人が受かっているのではないだろうか。
続きを読む最終選考でも倍率は3倍以上あると思います。説明会への参加は評価に関係ない一方、座談会をかなり行ってくれるため、そこでしっかりと発言し、印象を残すのも大切かもしれません。二次選考は手ごたえがなかったけど受かった。もしかすると、座談会やGDの結果が影響したのかもしれない。すべて選考が繋がっているつもりで臨むのが良いと思います。
続きを読む企業説明会に参加することでどのような会社なのかを深く知ることができると思います。また、幅広いカテゴリーの商品を扱っている会社ですので、できれば自分で実際に食べてみることで、商品について話をする際に、より説得力のある話をすることができると思います。グループディスカッションが非常に情報量が多いです。そのため、情報の全体像をいち早くつかみ、根拠をつけて発言をする必要があります。グループディスカッションが最も難しいと感じました。
続きを読む企業によって求める人物は違っているので一概には言えません。しかし物事を論理的に、端的に話すことは非常に重要であると感じました。また、説明会で聞いたことや感じたことを話すことができたことも良かったと思います。入社後のキャリアプランのようなものを話すことも重要であると思います。
続きを読むグループディスカッションが非常に難しいです。最初に資料を渡されるのですが、その情報量が非常に多いです。そのため、全体像を早くつかむ必要があります。焦って適当なことを言わず、根拠をもって発言をすることが評価につながります。
続きを読むOB訪問や説明会で社員の人に顔を覚えてもらうこと。それだけでスタート地点が他の就活生と天と地ほどの差がある。何千人といる志望者から約20人食い込むためには積極性は本当に大事。また、意外とアイスブレイクの雑談からうちのどの商品が好きかと企業研究を見られる質問もくるので、しっかりと御社の商品を食べておき実際、本当に素直に思ったことを頭にとどめておくも大事だと思った。食品業界テンプレ質問まとめなども見て置いたほうがいい。
続きを読む優しい、物腰のやわらかい面持ちではあるが中には芯の通った人間であるという両面をアピールできたこと。実際、面接官の方々もそのような人達ばかりだったのでそこでマッチング出来たのだと思う。内定者もあからさまにとんがった人はいない。
続きを読む最終面接で他社の選考状況や内定をだしたら本当にうちに来るのかを何度も聞かれたため、そこで迷いなく答えられないと絶対に内定は出してくれない。また最終面接ではまだかなりの数が残っているため、決して気を抜かずに挑むべきだ。
続きを読むプリマハム株式会社
自分のアルバイト先と将来かかわることができるかもしれないと食肉業界にしようか迷ったが、給与水準、社員の雰囲気、今後の将来性を考慮した結果、森永を選択した。今後世界的に人口増加が起こり、穀物や穀物飼料の価格が上昇することを考えると、油、粉、食肉など、海外の原料に頼っている部分が多い食品会社は危ないかもしれないと考えた。一方菓子会社のような嗜好品を扱う会社は中国など発展中の国の中間層の拡大によって売り上げが上がると思った。
続きを読む会社名 | 森永製菓株式会社 |
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フリガナ | モリナガセイカ |
設立日 | 1910年2月 |
資本金 | 186億1000万円 |
従業員数 | 2,937人 |
売上高 | 1812億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 太田 栄二郎 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番1号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-3456-0150 |
URL | https://www.morinaga.co.jp/ |