朝日インテックの本選考対策方法・選考フロー

人々の健康に貢献したいからです。幼少期の私は身体が弱く、頻繁に体調を崩して病院に通っていました。また、学部1年時にバスケットボール部での活動中に前十字靭帯断裂という大怪我を負い、約1年間のリハビリ生活をおくりました。身体の不自由さにより日常生活もままならない状況の中、身体的にも精神的にも大きな苦痛を味わいました。このような経験から普段の健康な状態がどれほど素晴らしいものなのか、周囲の人よりも強く感じています。そのため、将来は人々の健康に貢献できる会社で働きたいと考えるようになりました。貴社はガイドワイヤーをはじめとする治療系の医療機器を扱っており、他医療機器と比べてより人々の健康、命に直接的に貢献できると考えております。また、海外大手の企業からも頼りにされる確かな技術力と、開発から生産までを担当する一貫体制で幅広い経験を積める点に魅力を感じました。 続きを読む

私が朝日インテックを志望する理由は、医療機器に携わることで人の命を助けることにつながると考えているからです。また御社はグローバル展開に力を入れており、どの医療カテーテルメーカーよりも今一番勢いのある会社であると感じたためです。 その理由としては１つ目が売上高の利益率が20パーセント以上であり、また利益の10パーセント以上を研究開発費に費やし、医者と直接話し合いながらの製品づくりを展開している点です。そして2つ目が元々ステンレスワイヤーメーカーであるという点で、ワイヤーにおける技術力は他の会社よりも高いと感じたためです。これによって御社は高い技術力に加えて、今後も一層より良い製品づくりに力を入れているため私もその発展に貢献したいと思い御社を志望いたしました。 続きを読む

私は出生体重が1200gしかなく、一時は命が危ない状態でしたが医療の力を借りて生きることができたため、医療への関心がとても強いです。そのような中、国内トップの医療機器技術を持つ貴社を知り応募しました。 続きを読む

「人々の健康に貢献し、笑顔を生み出したい」という思いのもと医療業界に興味をもち、貴社の高い技術力で作られた製品を届けることで、世界中の人々の命を救うことができる事業に携わりたいと考え、志望しました。 続きを読む