オプテージのインターンES（エントリーシート）一覧（全30件）

貴社のインターンシップを志望した理由は２つある。 １つ目は、IoT化で人々の暮らしを通信とネットワークで支える通信業界に興味があり、より理解を深めたいと考えたからだ。通信業界に疎かった私は、キャリア支援カフェの交流会の場で貴社と出会い、通信業界全般の説明や貴社の取り組みの背景にある想いから、社会基盤を支えるインフラの重要性を知り興味を持った。中でも、コクラボを例とする貴社の情報通信事業の枠にとらわれず、新事業領域に取り組む姿勢に魅力を感じた。 2つ目は、貴社のSE体験コースに惹かれたからだ。私は現時点ではエンジニアの知識はないが、在学中に身につけ、働くうえで活かすつもりだ。仮にエンジニアとして働かずとも、ITが主流となる今後の社会においては、エンジニアが常に身近にいる存在となるため、その理解を深めることに重要性を感じている。そんな私にとって、未経験でも参加可能な貴社のSE体験コースは非常に魅力的で、インターンシップを通して貴社はSEにどのようなスキルが求めているかを知り、インターンシップ中に身に付けれるものは身に付けたいと考えている。 続きを読む

情報通信の様々な事業に関する理解を深めたいからです。私は集団の中で、自身が行動を起こすことで周囲の円滑な活動を支えることにやりがいを感じてきました。そのため、より多くの人に対して、快適な日々を支える仕事がしたいと考えています。情報通信業界は、単に社会・生活に欠かせないというだけでなく、物理的制約がないために無限にサービスのフィールドがあると考えているため、現時点でとても興味を持っています。そしてその中でも、貴社は新規事業に積極的で、多角的な事業展開を行っているため、様々な角度から、様々な人に対して貢献できるという点で特に魅力を感じています。このインターンシップを通じて、①情報通信業界がどのように社会や人々の生活に寄与している、また今後していくのかについて知識を得ること、②顧客満足度の高いサービスを次々と生み出す貴社の挑戦的な企業風土や社員の方々の仕事に対する姿勢やマインドなどを知ること、③実際に販売企画を体験することで、よりリアルなビジネスを体感すること、以上3つのことから情報通信のビジネスに対する理解を深めると同時に、社会で活かせることを学ぶ大きな成長機会としたいです。 続きを読む

人々の暮らしに関わる通信サービスを提供する貴社の姿勢や実際の雰囲気を体感し、貴社に対する事業理解を深めたいと考えたためです。私は大学入学と同時に一人暮らしを始めた際、遠く離れた家族や友人と連絡を取れる通信サービスのありがたさを改めて実感し、通信業界に関心を持ちました。また私は就職活動の軸として、人々の暮らしに関わるサービスや商品を提供する仕事をしたいと考えています。そこで、情報と通信という垣根を越え、一般ユーザーをはじめとして、法人、行政機関まで幅広い層の暮らしを支えている貴社に強く惹かれ、理解を深めたいと考えました。そして、私は貴社でのインターンシップを通じて、社会人としての共感力を身につけたいと考えています。私は社会に出て働くにあたり、お客様のニーズや要望を的確に汲み取るため、また、周囲と良好な関係を築くためには、共感力が欠かせないと考えております。「一人ひとりが豊かに生きる未来」という理念のもとに、お客様目線で市場のニーズに合わせた事業に取り組んでおり、また、人同士のつながりが強い職場である貴社でのインターンシップを通じてこの共感力を身に付けたいと考えています。 続きを読む

貴社のインターンシップを志望した理由は２つある。１、貴社の業務理解を深めるため。２、自分の能力を活かすことが出来ると同時に足りていないスキルを知ることで自己成長に繋げるため。１について、私はICT技術の活用で働く人の負担を減らし、全ての人が豊かに生きることのできる社会の実現に携わりたいと考える。私は○○の経験からこの考えを持つようになった。貴社が総合IT企業として多方面からお客様の生活を支えていることに魅力を感じ、私の就職活動における軸と一致すると考え、業務についてより詳しく知りたいと思い応募した。２について、私は大学での○○の経験で、相手に寄り添って話を聞き課題解決する力を身に付けた。またそれを活かし、相手の気持ちを汲み取ることで円滑なチームワークを築くことが出来る。この力を発揮してグループワークを円滑に進め、協議しながらアイデアをブラッシュアップしていくことが出来ると考える。また、社員の方との交流により貴社で活躍している方に共通する力を知ることで自分に足りていないスキルを明確化し、自己成長に繋げることが出来ると考えた。 続きを読む

私は、貴社のインターンシップを志望致しました理由として、人々の暮らしに直結する橋渡しのようなことが出来る職に将来就きたいと考えているからです。 現在、IoTが進みつつあり様々なモノがインターネットに繋がるという社会が形成されつつあります。様々な企業がIoT事業に参画していますが、中でも貴社のIoT事業の1つであるそれを活用した農業事業に関して、非常に興味を抱きました。現在国内の農家の後継者不足という問題が農業を考えるにあたって深刻な問題となっています。それを打開する1つの手としてIoTの活用は今後の農業界を良い方向へ変えることが出来、そうした取り組みに関わることで人々の暮らしはますます便利なものとなるでしょう。さらに貴社は関西電力のグループであり、より安定した電力を使用することが出来る点で他の情報通信系の企業よりも強みがあると考えます。 また、今回のインターンシップでは貴社の事業内容などのさらなる理解を深めるとともに、インターンシップに参加する他の学生たちと共にグループワークなどを通して多様な価値観や考え方を学ぶ機会にすることで今後の自己成長の場にすることを目標にしています。 続きを読む

貴社のインターンシップを志望する理由は，通信に関する就業体験が可能でチャレンジ精神や協調性を身につけることができる内容だからです．私は，通信に深く興味があり，大学では無線情報通信に関する研究をしています．研究活動を通して，通信の技術に関しては学ぶことができます．しかしながら，その技術を事業としてどう活かせるかを考える機会は多くありません．そこで，私は貴社のインターンシップを通して，通信技術が事業にどのように活かされているのか，また，どうのように活かすことができるのかを学びたいと考えております．また，私は，意欲的にmineoなどの新たな事業を創出する挑戦的な貴社の社風に魅力を感じております，そこで，私は貴社のインターンシッププログラムの一つであるグループワークを通して，新しいことに気兼ねなく挑戦するチャレンジ精神を身につけたいと考えております．さらに，チームで活動する上で重要な協調性もグループワークを通して身に付けたいと考えております．これらのスキルは，研究活動や仕事に存分に活かすことが可能で，身につけることで自分を大きく成長させることができると考えております． 続きを読む

私の強みは，諦めない心を持っていることです．この強みは，私の研究活動にも表れています．私は，学部４年生から研究室に配属し無線情報通信に関する研究をしています．卒業論文に向けて研究を進めている際に，私は大きな壁にぶつかりました．とある実験の結果が，予想していた結果とは程遠いものだったのです．その原因もはっきりせず，研究を進められなくなりました．指導教員からも「仕方ないから研究の方針を変えようか．」と提案されました．しかし，私は諦めずに原因を調査することにしました．繰り返し実験を行って，その結果を詳しく分析すると新たな発見があります．その発見をもとに原因の仮説を立て，今度はその仮説を検証するための実験を行います．私は，このサイクルを３０回以上実行しました．そして，原因を突き止めることができました．指導教員からも「これが原因になっていることをよく見つけたね．」と感心されました．私は，問題に直面した場合でも，諦めずに続けることは，何事においても重要であり得られるものが多いと考えております．実際に，原因調査を諦めずに続けた結果で得られた発見は，今でも自分の研究の核となっています． 続きを読む

私は社会を支える大きな仕事に興味があります。特に毎日の生活に必要不可欠でスケールの大きな情報通信インフラに魅力を感じています。その中で、「ＴＲＩＡＬ」精神を掲げる貴社に興味を持ち、貴インターンシップを志望しました。 高校時代は自治会の会長を務め、ホームページやメールを用いて外部への広報活動や他校との交流を行い、大学時代は部活動の危機管理担当の代表として部を裏方から支え、ソーシャルメディアを用いて安全意識向上の啓発活動を行いました。この経験から組織を引っ張ること、組織を支えることに楽しみとやりがいを感じました。私は、活動を通して情報通信技術は社会での活動に必要不可欠なものであると改めて認識し、その社会を支える仕組みについてより深く学びたいと考えています。 現在、私は大学院で研究室に所属しております。研究活動では個人で研究テーマがあり、一人で活動する時間が多くなる現状があります。そこで貴インターンシップをチームを組んで活動することを通じて仲間と切磋琢磨すること、また「ＴＲＩＡＬ」精神に触れたいと考えています。特に率先する姿勢を身につけ今後の活動に活かしたいと思います。 続きを読む

私は危機管理能力が高い人間です。その力を発揮したのは部活動です。 私は自転車部に所属し部員への安全指導、危機管理を担当しました。自転車は扱い方を間違えると命に関わるため、他の部活よりも強い危機意識を持つ必要があります。そこで私は新しい試みとして自転車事故の事例紹介とその対策方法を週一でプレゼンテーションし、部員の危機意識を高め保つようにしました。そして事故時の対応の明文化も行い、日々の活動を安全に行う事に貢献できました。 また、部では毎年合宿を行っています。私が2年生の時、危機管理の責任者として合宿に参加することになりました。合宿計画を考えている際、走行ルートでは携帯電話が使いづらいことがわかり、合宿中の通信手段として新しく無線機を提案し、導入しました。その合宿中、実際に部員が落車する事故が起きてしまいました。その際、無線機を用いて迅速に行動がとれ、救援を要請することができました。合宿の後、周囲から無線機を導入したことに対し高評価を得られ、次年度からも導入されました。 この経験から危機管理の大切さを実感し、新しいことに取り組むチャレンジ精神も身についたと感じました。 続きを読む