1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】月桂冠【会場到着から選考終了までの流れ】受付後面談を行い面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部、営業部それぞれ重役の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。一般的な志望動機も聞かれるが...
月桂冠株式会社 報酬UP
月桂冠株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】月桂冠【会場到着から選考終了までの流れ】受付後面談を行い面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部、営業部それぞれ重役の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。一般的な志望動機も聞かれるが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】月桂冠【会場到着から選考終了までの流れ】受付後交通費の清算を行いその後面談をしていただき面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】重役の方4人【面接の雰囲気】前回の面接同様非常に和やかな雰囲気で行われた。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】初めも終わりも社員さんが案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は終始穏やかでした。緊張していたが、緊張して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ESが事実上の1次選考とのことだった。ホテルの貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】一般的な対面面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に印象を抱かなかったが、温厚でこちらの話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続→面接→Zoom切断【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業職代表/研究職代表/広報代表/人事代表【面接の雰囲気】面接官が4人いて、全員代表という役員だったため、堅い空気だった。ただ、その面接の前に人事の方との雑談時間があったため、そこでリラックスした空気をつくるというものだった。【学生生活で挑戦したことは何ですか?】サークルの新入生勧誘活動です。私はサークルで先輩に対人折衝能力の高さを評価され、渉外・折衝2年間担当しており、新入生勧誘活動のリーダーも務めました。例年、新入部員が減少していたため、新入部員を増やし、活動の幅を広げることが課題でした。勧誘活動期間は1週間で、その短い期間でどれだけサークルをアピールできるかが肝でした。準備期間には部員全体に、新入生獲得の目的の意識づけや勧誘の手法を共有し、勧誘期間は相手の雰囲気や話し方を意識して寄り添うような勧誘・声掛けをするよう心がけました。また、部員と連絡をこまめに取り、時間によって勧誘場所や人数の変更、部室への誘導やサークルの説明といった役割を指示しました。結果、前年よりも20人弱多い40人の新入生を迎えることができ、目標を達成することができました。【アルバイトでは何をしていますか?】現在は、個人経営の立ち飲み屋でアルバイトしており、1年ほど経過しました。そのお店は新規オープンだったため、オープニングスタッフとして働き始めました。その店舗で働く前は2店舗経験しており、レジ打ちや接客、調理などほとんどの業務をこなしたことがあったため、働くことは全く問題ありませんでした。よって、新規オープンであっても、お店が繁盛するように工夫することを自分なりに考えていました。立ち飲み屋は短時間で楽しむことができるか、ということが重要になってきます。そのため、短時間でも満足していただき、「またこのお店に来たい。」と思っていただけるような接客、また、お話の相手などをできるように努めて働いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代にがんばってきたこと(アルバイトやサークル、研究室など)が自分の言葉でしっかり伝えられるかということを見ていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】一見、強面ではあるがこちらが緊張しないように気を使ってくれる優しそうな人だった。また仕事とは関係ない話で楽しい雰囲気で進めさせてもらえた。【自己PRをお願いします。】私の強みは目標に向けて様々な角度から物事を見て、人を巻き込む力です。私は高校3年時主将としてチームが全国大会に出場を目標に取り組みました。私は目標を達成するためにお互いがお互いを尊重し、認め合うことが必要だと考えました。そのためにテスト勉強を部全員で教えあったり、サッカー以外のスポーツをしたり全員が活躍できる場を設けることを提案し個性を認め合えるよう努力しました。その結果チーム全体がお互いの個性を尊重し合えるようになり、試合中や普段の行動がチームのために動く選手が増え全国に出場するまでのチームへと成長しました。このような経験から私は目標に向けて様々な角度から物事を見て、人を巻き込む力があります。【お酒に関するエピソードをお願いします。】私は大学に入学してから4年間体育会のサッカー部で活動しているため、週に6回練習があり毎日お酒を飲めるという環境ではありませんでした。しかし唯一、週に一度のオフの前の夜にはお酒を飲み楽しめる日があります。私の部員250人のうち同期の仲間は60人います。その仲間と一緒にお酒を飲みサッカーのことを熱く語ったり、将来の想像を楽しく語り合ったりと仲を深め結束していました。そして目標を達成するためにしんどい練習も仲間と共に乗り越えることがが出来ました。またお酒には人との繋がりを深くする反面、飲み方を間違えてしまうと大きな事故に繋がる可能性があります。そのようなことを大学生としてしっかりと自覚を持ちながらお酒の時間を楽しんでいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に自己PRがあるのでそこで焦らず自分の言葉で伝えることができれば高い評価をしてもられると感じた。そのことを含め準備した言葉よりも自分の言葉で話したことが評価につながったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長 営業部長 営業促進部長 不明【面接の雰囲気】最終面接であったがこっちが緊張しないように心掛けてくれていた。歳は結構撮っておられるが冗談を混ぜながら楽しい雰囲気だった。【大学生時代積極的に取り組んだ授業について教えてください。】私が積極的に取り組んだ授業は2年生時に履修した英語です。私は英語が苦手で、授業について行くのが精一杯でした。その中で自分が理解しより良い時間にするために取り組んだことが2つあります。1つ目は予習復習を含めた自宅での英語に触れる時間を増やすことです。授業で使う本文の意味を調べ理解し教授の話が理解しやすい状態にしました。そしてそれを復習し理解を深めました。2つ目に授業の最後にわからなかった所を教授に聞くと同時に1つ話題を持っていき英語を用いて会話をしました。自分の持っていく話題なので使う単語も予想がつき回数を重ねるごとに良くなったと感じました。このような努力をする事で単位を取ることができたと感じています。【大学時代の部活動で力を入れて取り組んだことについて工夫したことを含め教えてください。(エントリーシート以外で)】私はサッカー部の部員200人の気持ちを1つにするよう力を入れました。私の所属する体育会サッカー部には部員が約200名います。そしてカテゴリーによっては練習時間が異なってしまいます。部員の中にはチームの事に対して関心を持たない人が多く人数が多いことが弱みになっているのではないかと考えました。私はその現状を変え人数が多い事を逆に強みに変えようと自分の練習がない時に他の練習を見ることを提案しチームへの関心を高めるようチャレンジしました。最初は4、5人でしたが今ではほとんどの人が来てくれるようになりました。そしてお互いがアドバイスをすることにより練習の質が向上し、部員同士の会話が増え関係性が良くなりチームとして同じ方向を向いているように感じれるようになりました。今では部員が多いことが強みであると誇りを持って言うことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが熱意に関する質問や難しい質問はなかったのでしっかり聞かれてることに対して答えることが評価につながったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/不明(京都訛り、60代前後)/不明(60代前後)【面接の雰囲気】主に発言する人事の方は目をしっかり見て相槌をうちながら話をよく聞いてもらえる印象。一方他の2名の社員の方は高圧的で営業職としての耐性を見ていると感じた。【学生時代力を入れたこと】 私は学校の授業についていけない子どもたちの補習教室での指導を通じ、相手目線で考え行動する大切さを学びました。私は、家庭環境や経済的な問題により子どもの学力が左右されることに問題意識をもち、学校の授業についていけない子どもの自律をサポートしているNPO法人主催の小学生向け短期補修教室で3名を指導しました。 当初、私は生徒の理解度に合わせたオリジナルの教材を使い指導を進めていましたが、次第に課題の未提出や無断欠席などが発生しました。そこで私は、自分の小学生時代に立ち返り、再度生徒と話すことでこれらの行動の原因が、生徒の自分への自信のなさと、そもそも勉強の方法がわからないという精神面・技術面の2点にあると気づきました。そこで、それらに別々のアプローチをするように指導方法を変えました。まずは精神面では、指導中に比較や具体例を用いた褒め方をすることで、生徒の意欲向上を図りました。また技術面については、目標達成カードという形式で授業前後に必ず「目標」「達成度合い」を文字に起こす習慣をつけさせました。こうした生徒目線に立った改善の結果、自分から問題の解きなおしに取り組むような長期的な「自主性」を生徒たちに根付かせ、「勉強ができるようになりたい」と補習教室に参加した生徒達の要望にも応えることができました。【日本酒に対する印象はどんなものがあるか】私にとってお酒は、世代を超えたつながりを生み出すものです。私の祖父は私が生まれる前に亡くなっており、遺影の中の静止画でしか知りませんでした。しかし、祖父の法要の席で珍しくお酒を飲んだ祖母から、下戸だった祖父がお酒を飲む練習をしていたエピソードとともに、当時祖父が使っていたというお猪口を譲り受けました。このお猪口を使って私もお酒を飲むようになったことで、これまでの「写真の中のおじさん」が顔を赤らめきんつばをほおばる姿が生き生きと感じられた気がしました。私は御社の一員として働くことで、幅広い世代の方々に製品を広め、こうした一人一人のお酒にまつわる思い出や伝統といった縦のつながりを次の世代に伝えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の一段階手前の面接ということで、第一志望の業界・企業であるかを殊更聞いてきます。そのため同業種の企業を複数受けている方が説得力が強く選考を進みやすいと感じました。
続きを読む会社名 | 月桂冠株式会社 |
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フリガナ | ゲッケイカン |
資本金 | 4億9600万円 |
従業員数 | 351人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大倉治彦 |
本社所在地 | 〒612-8045 京都府京都市伏見区南浜町247番地 |
電話番号 | 075-623-2000 |
URL | https://www.gekkeikan.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。