学生時代最も打ち込んだこと
4年時のアメリカンフットボール部での活動。
打ち込んだ理由
理由は2つある。1点目は、4年間で形成されたチームへの愛着である。3年生までは、毎年の4年生に支えられ、自分が上手くなることに集中して自由にやらせてもらった分、今度はチームに恩返ししたいという強い想いがあった。2点目はチームから自分への期待を感じたことである。下級生を支えチームを牽引していく立場としての大きな期待をチームから寄せられていると感じ、それに応える充実感を想像して努力を継続できた。
最も困難だったこととその乗り越え方、そこから学んだ事
私は4年で初めて先発になれたが、大事な時期に生涯初めての大怪我をして、4年間ほぼ試合に出ないまま引退することが確定した。最初は選手として貢献できない自分に価値を見出せなかったが、自分という存在のチーム内での唯一性を見出すことで、前向きにチームにコミットできるようになった。具体的には、3つある。1つ目は、同じポジションの下級生に、練習後逐一フィードバックするよう心がけた。2つ目は、練習できない時間を対戦校の映像分析に費やし、試合前に詳しく共有した。3つ目は、チームの渉外部門のスタッフなどに関わり、選手目線の意見を伝えた。以上のように、自分を支えて続けてくれるチームに対して、プレー出来ない自分でも出来ることを模索し続けた。
この経験から、困難は乗り越える過程において、新たな考え方や視点を持つことが必須であるため、困難はそれらを身につけるチャンスであるとポジティブに捉えられるようになった。
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