最終面接
【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と不明の二名【面接の雰囲気】ずっと対応してくれていた人事の方が出迎えてくれ、前の学生が面接を終えるまで雑談して緊張をほぐしてくれました。面接官の方も穏やかな印象を受け、始めるときに出身校のことなどの雑談から始まり、硬い内容というよりも雑談メインのおだやかな面接だったと思います。社長はあまり話さず聞きに徹していた印象です。【料理はするか、食べることは好きか】はい、好きです。両親が共働きのため、帰りが遅い時は私が当番になり夕飯を準備することも多いので、料理をすること自体は多いと思いますし、料理をすることも好きなので特に苦ではありません。食べることも好きでよく友人と食べ歩きをしたり晩御飯を食べに行ったりすることで、飲食店をまわることも調べることも好きです。食材について詳しいわけではありませんが、知識は働いていくうえで身に着けていきたいと考えています。生きていくうえで食べるということからは切り離せないと思っているので、生活のなかで食について考えることも比較的多いように感じています。また、果物と野菜が好きなので、健康のためにということも含めて、一日になにかひとつは果物を、また野菜も積極的にとるように心がけています。【今の就職活動の状況と、結果が出そろったときどうしたいか】現在選考結果待ちの企業が一社と、内定をいただいた企業が一社あります。内定をいただいた企業は販売職のため、個人的には志望度があまり高くないというのが正直なところです。選考結果待ちの企業は御社と同じく食材の卸売りを主に行っている企業で、そちらの企業での志望職種も営業事務ということで似ているところが多いように思うのですが、本社が大阪の方にあり、北海道に根付いた企業に入社したいと考えているので、その点で現在少し迷っているというのが現状です。ただ入社するならできるだけ自分の理想に近い企業に納得して入社したいという思いもありますので、もしご縁があって御社から内定が頂けた場合は、ぜひ入社したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体であったことかと思います。自分の言葉で素直に応えた結果がそのまま評価に現れたように感じています。
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