【22卒】シモハナ物流の夏インターン体験記（文系/総合職）No.11965（2020/12/8公開）

シモハナ物流株式会社への志望度が高まりました。実際に働く人と接することで、こんなところで働きたいと思えました。インターシップに参加することで、本選考で話せるエピソードも作ることができましたし、参加した無駄なことが無いのが最も良いところかなと思います。

物流業界について学んでいれば、印象に残るような質問ができるかもしれません。また、マナーであったり挨拶が重要です。そう言ったことに疎いのであれば、事前に学んでおきましょう。

実際に現場を見学することができたからです。そこで働いている人と実際に接することで、自分が働いた時のイメージがしやすかったです。また、社員の方々は私たちの質問に対して真摯に答えてくださるので、聞きたいことを率直に質問すれば、きちんと答が返ってきます。そういったことからも、働くことを考えた時に生まれる疑問なども解消できたので想像しやすかったです。

内定をもらった学生の話を聞く限り、インターンシップに参加している人に内定が出やすいと考えられる。インターシップに参加することで考えられたことを本選考でアピールすれば内定が出る確率は高いと思ったので、私も努力次第では内定が出るのではないかと考えられた。

インターンシップに参加することで、会社の良いところ・悪いところがある程度わかりました。それらを天秤にかけたところ、私にとっては良いところが勝ったのです。社内でのコミュニケーションが豊かなところや、若いうちから裁量権をもって仕事できることろなど、私にとっては志望度が上がる要素が多かったのです。

一つ目のインターンシップの参加者のみが招待される、二回目のインターンシップがあります。そういったところでアピールをすることで、本選考でも有利に進めることができるでしょう。

「就職活動に中で困っていることがあれば何でも聞いていいよ」とメールアドレスを渡してくれました。その後、メールしたところ快く相談に乗ってくださり、様々なアドバイスをくれました。

参加前には志望業界については漠然とした考えしか持っていなかった。なんとなくではあるが、人の幸せの根源である食事に関われる食品業界、外食業界などに興味を持っていた。そういった業界の会社のインターンシップにも参加していたが、いまいち私にはピンとこないことが多かった。そのため、視野を広げ、食品を運ぶ物流業界に目を向けていた。

その企業が業界においてどのようなポジションにあるのかを重視しなければならないと考えるようになった。同じ業界でも、立場が違えば働き方にも違いがある。志望している業界だからと言って飛びつくのは早計で、もっと俯瞰的に企業を評価することが就職活動においては重要なことだと思います。このインターンシップに参加することで、以上のような考えになりました。