2018卒の東洋大学の先輩が栃木信用金庫総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒栃木信用金庫のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当、理事長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であることから、志望動機、自己PRを自分の言葉で相手にしっかりと伝える必要があります。考えてきたことをそのまま覚えて相手に伝えるのではなく、自分がここで働くイメージを持ったうえで、志望動機、自己PRを相手に熱意をもって伝えることが重要だと思いました。
面接の雰囲気
応接室で人事担当と理事長:学生=2:1による個人面接。人事担当の方は物腰の柔らかい感じであったが、理事長は口数が少なく、堅い印象であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。
私は大学祭実行委員会に所属し、広報担当として大学祭の魅力を大学内外へ伝える活動に力を注いできました。活動の中で、私は地域連携の係りとなり、大学がある地域のお祭りに模擬店を出店し、地域の方々との交流を深め、大学祭の魅力を伝える責任者となりました。責任者としてお祭りの会合に参加することや、地域の方々と協力してお祭りの運営に携わるなど、大学祭の広報活動に留まらず、地域のお祭りを盛り上げることに力を尽くしました。この経験を通して、責任者として最後まで仕事を全うする力、多くの方々と協力して、物事を成し遂げることの大切さを学びました。これらの力を活かして、新社会人として、地域の組織の一員として、地元に根差した貴金庫での業務においても活躍できればと思っています。
自己PRをお願いします。
私の強みは計画性をもって物事に取り組み、責任をもって物事をやり遂げられることです。計画性をもって物事に取り組むことにより、物事を円滑に進めるための準備ができ、失敗するというリスクを軽減させることができると考えられます。この強みは、大学時代に活動していた大学祭実行委員会の活動において活かすことができました。具体的には、大学祭実行委員会の活動に当たっては、初めにおおまかな計画を立て、やるべきことを明確化し、もしも失敗してしまうことがあっても対処できるよう、ゆとりのある計画を立てたことで、大きなトラブルもなく活動を進めることができました。また、私は常に向上心をもって、物事に取り組むことを心がけています。アルバイトでは与えられた仕事以外にも率先して仕事を見つけ、取り組んできました。
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栃木信用金庫の 会社情報
会社名 | 栃木信用金庫 |
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フリガナ | トチギ |
従業員数 | 232人 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒328-0015 栃木県栃木市万町9番28号 |
電話番号 | 0282-23-7111 |
URL | http://www.shinkin.co.jp |