【未経験でも安心】【21卒】カワチ薬品の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9643（学習院大学/女性）（2020/7/27公開）

内定を頂いた後、納得いくまで就活を続けさせてくれました。最終面接でも焦らせることはしないと言っていただきました。

ドラッグストア業界は広いので、順位や他の企業と比べた時の違い、秀でている事の研究が必要である。また実際に店舗に行き、お客としてどう思うのか、店員だったらどうしたいかを考えると良い。疑問点や先輩の実際の働き方、社員が思うメリット、なぜカワチ薬品を選んだかを聞くと、より企業について学ぶことができるので、気になることは積極的に聞く。またその積極性はかなり良い印象を与える。筆記試験は冷静に取り組むことが最も良い方法である。

面接で笑顔を忘れずしっかり話すこと。自分が実際に働く姿を想像し、その姿を面接官にもイメージできるように話すこと。企業の企業理念等の考えに強く共感し自分はその中でどのような存在で貢献できるのかを自信を持って言える人が内定が出る人だと考える。

論作文はかなり時間が限られ、当日にならないと課題は分からないので過去の問題などで傾向を調べた方がよい。筆記試験は計算問題はノルマをクリアしないと再試験になるためスピードと正確性が重要だ。面接は比較的ES通りである。

フィールドバックをし、自分の性格やどんな仕事が向いているか話してくださる機会がある。