1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターからの説明→一次面接→リクルーターからの説明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談も交えながらではありましたが、面接官...
株式会社カワチ薬品 報酬UP
株式会社カワチ薬品の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターからの説明→一次面接→リクルーターからの説明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談も交えながらではありましたが、面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターからの説明→最終面接→リクルーターからの説明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】アイスブレイク等もあり、気さくに話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】早期選考であったため、初回から人事部長で緊張もあったが、アイスブレイクの時間を多く取って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】商品部の部長、バイヤー【面接の雰囲気】一次に比べると役職が高い方なので厳しめにはなるが、圧迫などではなく、話によ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】厳しそうな人で終始緊迫した雰囲気だったが、圧迫面接や意地悪な質問などは全くなかったし、入社後のアドバイスもして下さった。【希望の勤務地は東京や埼玉だが、茨城や福島に店舗が多いが大丈夫か】はい、大丈夫です。私が希望する勤務地を「○○、○○、○○」としたのは、生まれ育った○○県に加えて、私の大学がある○○、通学路である○○の方が土地勘があり、より貢献できると思ったからです。しかし、私はナショナル社員になって、将来的には本部で店舗全体の経営に携わりたいと思っております。その本部で経営するに値する人物になるためには、自分が今まで過ごした土地だけではなく、茨城県や福島県などの自分が行ったことのない土地も勤務して、様々な場所で経験を積んでいく必要があると思います。店舗数が多いのでしたらなおさらです。以上のことから、私はナショナル社員として、各地で様々な経験を積み、将来的には本部での経営に携わりたいです。【パソコンで数字などのデータを扱うことは得意か】正直、苦手です。私の大学は理系の大学ですので、パソコンでエクセルを使ってデータの分析を行う授業やプログラミングの授業が必修科目としてあるのですが、できないところや分からない所が多いため、いつも友達に聞いて解決するようにしています。例えば、エクセルを使ったデータの分析は、単回帰分析や重回帰分析、相関係数を出すこと、ピボット分析くらいしかできないですし、プログラミングもパイソンという言語しか学習したことがないです。プロラミングはコマンドを打ち込んで実行すること以外にもAIか人工知能を利用したパソコンに学習させる「機械学習」も勉強しましたが、あまり得意ではなく基本的なものしかできませんでした。しかし、同じ大学の友達はもっとできる人が多いため尊敬しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めと終わりの挨拶は絶対にするようにした。また、自分を良く見せようとはせず、出来ないことは出来ないと話すことで、入社後の不一致を防げると思ったので気を付けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな人だった。私の大学について詳しかったのでOBかもしれない。面接は全体を通して「自分のやりたいこと以外もやれるか」というのを見ていたように思う。【苦手な仕事を任されたり苦手な部署に異動することになったらどうするか】私は、不得意なことに向き合うことや、自分が得意ではない部署(例えばデータ処理の部署)などに配属されることは貴重な経験だと思います。私は、任される仕事や職場の部署の異動は、「私ができると上司の方や人事の方が思って下さったからだ」と考えます。「試練は乗り越えられるから与えられる」という言葉もあるとおり、自分自身の成長の機会だと思い、向き合いたいと思っております。具体的に申し上げますと、私は実際に、苦手なことでも向き合って乗り越えたという経験がります。私は高校時代数学が苦手でしたが、毎朝5時に起きて分からない所を先生に質問し、解決するのを繰り返す事で得意科目にしたという経験があります。この経験から努力することの素晴らしさを学びました。以上より、苦手なことでもめげずに向き合っていきたいです。【総合職希望で転勤とか多いが具体的に勤務したい支店はどこか、その支店じゃなくても大丈夫か】私は、芳賀店に勤務したいです。理由は、2022年に宇都宮からLRTの路面電車が通るため、これからより人口が増えるためです。それに伴い、店舗に訪れるお客様も増えることが予想されと思います。芳賀店はお客様が増えることで忙しくなると思うので、忙しい店舗でありながらお客様に懇切丁寧な対応をしていくことで、貴重な経験になると思いますし、やりがいも感じられると思います。また、芳賀町のお店でなくとも、反対に、人が少ない、どちらかというと過疎地域周辺にある店舗に勤務もしてみたいです。そのような地域にはお年寄りの方も多いと思いますので、お年を召した方ひとりひとりに寄り添い、お客様一人一人の要望を叶えられるような接客ができるように努めたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の前後に、リクルーターというかサポートをしてくださる人事の方がいたのだが、面接時間以外にその方と話す時間も評価の対象だと思い、気を抜かないよう注意した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事課の人【面接の雰囲気】相手が若いこともあり、すごく話しやすい雰囲気でした。質問の時間もあり昇給や有給の質問などもさせていただきました。【自己PRをお願いします。】私の強みはコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力の高さです。昔からどんな年代の人とでもすぐに仲良くなることが出来て、相手を楽しませる会話には自信がありました。また、皆の前で発表することが好きでした。そして、宇都宮大学の地域デザイン科学部のコミュニティデザイン学科という、グループワークや、発表の場が多いという特徴がある学科に進学し、大学での多くのグループワーク、ワークショップ、プレゼンテーションを通して、コミュニケーション能力は更に向上しました。また、多くの学生、ときには栃木県内の自治体の方々の前で発表することで、発表することは好きなだけではなく、自分の長所であると自信をもって言えるようになりました。以上が私のPRポイントです。【大学で学んだことを1つ教えてください。】私の所属するコミュニティデザイン学科では、数人のグループで与えられた課題を解決するための政策や企画を話し合い、それをプレゼンテーションするというグループワーク形式の講義が多くありました。私は入学当初から、所属したグループの殆どで、話し合いの流れを作り、メンバーが発言しやすいような雰囲気づくりをしたり、話し合いが行き詰まったときには、新しい視点を提案し再度話し合いを盛り上げるというファシリテーターとしての役割を担っていました。また、発表者としてグループメンバー全員で作り上げた企画などが、より高い評価を得られるように工夫し発表することも多かったです。このような環境に身をおいたことによって、私にはグループでの円滑なコミュニケーションの仕方が身に付いており、大人数を前にしても緊張せず、自分の役割を遂行することが可能です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で、多くのグループワークやプレゼンテーションを経験してきたことについて、いい経験をしていると評価していただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】面接官の表情は硬く、学生を緊張させる狙いがあるのかなと感じました。しかし、こちらの発言を否定するようなことはなく、所謂圧迫面接ではないと思いました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は、大学に入学した直後、高校時代から大学生になったら入りたいと思っていた麻雀サークルを探しました。しかし、私の大学には該当するサークルはありませんでした。そこで私は、自分の所属する学部の人達に声をかけ興味を持ってくれた人に1からルールを教えることで、自分の思い描いていた団体をつくることができました。この経験から私は、自分の「やりたい」という感情に周りをどんどん巻き込んでいくことの大切さを学びました。それからの私は、自分の興味・関心を言葉にして回りに伝えることでそれに共感してくれる人が集まってくるということに自信を持つことが出来るようになり、それまでイベントなどでは参加者として盛り上げるタイプでしたが、自分発信で企画などをするようになりました。また、その経験は、グループワークのリーダーとして動くときにも、周りを引っ張っていく力に活かされていると思います。【あなたの人生のターニングポイントとなった出来事について教えてください。】以下では、私の人生のターニングポイントとなったエピソードについて、話していきます。高校3年生の文化祭で私のクラスは焼き鳥屋をすることになり、私は実行委員としてクラスをまとめる立場でした。当日へ向けての話し合いを進める中で、「当日、何本の焼き鳥を用意するか」という議題において、クラスメイトが思い思いに100本、200本、と適当な本数を口にしていました。そのとき、私は「当日売る本数は500本にする。今からみんなで500本を完売するためにはどうすればいいかを考えよう。」と言い、そこからクラス全員で様々な案を考え、当日実際に500本売り切ってみせました。これは、一見多すぎるように思えた500本という本数を提示するチャレンジ精神とクラス全体に共通の目標を与えることで、やる気を出させたリーダーシップがうかがえるエピソードであると考えます。この経験を機に私は、自分にリーダーシップがあることを自覚し、大学進学後のグループワークなどで積極的にリーダーになるようになりました。また、高校時代にリーダーとして大きな成功を修めたという自信からそれまで以上に積極的にチャレンジ出来るようになりました。こういった私の能力はカワチ薬品に入社したあとも必ず活かされると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に軽く講評をいただきましたが、落ち着いて堂々とした話しっぷりが良いといわれました。内容よりも自信を持って話しているかどうかを見られているのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクをし、緊張を和ましてくれました。質問に答えるごとに感想や情報を提供してくれました。【売上が今年は例年に比べて低いのはなぜか(逆質問)】私は消費税が8%から10%への増税が影響していると思っていたが、あまり影響はなく、新規の店舗開拓に力を入れたためです。カワチ薬品は1店舗が他のドラッグストアよりも大きく、駐車場も広く商品の数も多いことが特徴です。地域に親密な存在であるためつぶれる店舗はほとんどなく、店舗は増えるばかりです。そのため、新規の店舗を増やそうとしていることが業績結果に影響しています。そのため、ネガティブな結果ではありません。また消費税増税はそこまで大きな影響はないです。一見増税で人の数は減った現象は国内で見受けられたがドラッグストアは医薬品、日用品、食品を扱っていて生活に欠かせないものなので売り上げに大きな損はないです。【なぜナショナル社員か。】私は特定の地域ではなく、エリアに限定されずにその地域の健康意識を高めていきたいと思っています。どの店舗でもその地域の特徴や問題点を見つけより良い店舗作りをしていきたいと考えています。また、私は今まで縁のなかった土地に行くことや新しいことに挑戦していくことが好きな性格です。この性格から趣味の一つに旅行があります。チャレンジ精神は自分の成長に盛繋がり、自分にとって大変プラスになることだと思っています。違う店舗に異動になっても、その店舗で自分のできることを発揮し、お客様に喜んでもらえるようになることが使命だと思います。異動することによって自分の暮らしや環境にも変化があり視野が広くなると考えます。自分が成長し、成長した自分が御社で貢献できると思いナショナル社員を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理念に共感したこと、どのように働きたいか、お客様に対してどんな存在になりたいか話したことが評価につながったと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても温厚な人でした。穏やかなやさしい口調で緊張を和ませてくださいました。質問は1次面接とあまり変わらなかったです。【学科に入って将来何がしたいと思っているのか】医薬品を含めた化学全体を学びたいと思いました。高校生の時から医療系に興味があり医学部や薬学部も考えていました。しかし、1つの分野には絞らず広く学びたいと思い、化学全般を学ぶことを選びました。無機化学、有機化学、物理化学などの他に、生物や薬についても勉強しました。また、環境問題の深刻さについても学び、化学の広い面で人の生活さらに地球環境にも喜ばれることをしたいと思っています。今の日本は少子高齢化であり、医療費削減のためにもセルフメディケーションの意識も高まっています。幅広く化学を学び、その中で将来取り組みたいことは、学んだ薬品や成分の情報を提供し人々の健康な生活を支える事だと改めて気づきました。【大変なことはどう乗り越えるのか(逆質問)】まず、大変なことの一つに、苦手なタイプのお客様(や社員さん)がいるときの対応です。その時は、まず相談や不安など相手の話を一生懸命聞き、飲み込むこと。そして寄り添う事が乗り切るために大切なことです。また自分の意見を伝える事。自分の意見を言わないと、自分の気持ちが相手に伝わらず、自分も相手にとっても不利なことしか生まれません。自分が相手の気持ちになって、相手のために働きかけ、悩みの解決につながる手伝いができると、相手から、ありがとう、と感謝の声が生まれます。そのさりげない一言が、私たちにとって大きなやりがいとなり自分の成長にもつながります。これは仕事だけでなく普段の生活にもつながります。大変なことがあっても、必ずどこかで見てくれている人や感謝される場面があるので、その感謝の声が苦難を乗り越えるために大切です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験が大いに活かせる点を強調したことが評価につながったと感じます。自分の働く姿を面接官が想像できるように話すことがかなり重要です。また、逆質問の面接官の言葉に対して共感することも大切です。
続きを読む会社名 | 株式会社カワチ薬品 |
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フリガナ | カワチヤクヒン |
設立日 | 1980年7月 |
資本金 | 130億100万円 |
従業員数 | 2,722人 |
売上高 | 2859億6000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河内伸二 |
本社所在地 | 〒323-0061 栃木県小山市大字卒島1293番地 |
平均年齢 | 36.2歳 |
平均給与 | 553万円 |
電話番号 | 0285-32-1131 |
URL | https://www.cawachi.co.jp/ |
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