2018卒の北星学園大学の先輩がAIRDO客室常務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社AIRDOのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 客室常務職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終と言う事もあって、「はいりたい」という気持ちを全面に押しました。「一歩前へ出て自分を伝えることが大切だ」と内定した先輩がいっていたので、その事を意識しました。
面接の雰囲気
最終ということもあって、待機の時間から受験者全員の緊張感が待機室全体にあったが、みんなで頑張ろうという雰囲気になっていたので良かった。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトでなにかサービスにおいて自分で工夫していたことはありますか
私は飲食店でアルバイトをしているのですが、その際に工夫していることは、「一言添えること」だと思っています。サービスにおいて、気の利く行動も大切ですが、私は行動よりも、お客さまとのコミュニケーションが大切だと考えています。一言添えるだけで、普通の行動がサービスに変わることもあります。例えば、寒そうにしているお客様にブランケットを持って行った際に「こちら宜しければお使いください」だけではなく、「こちら宜しければお使いください。こちら縦にしてお使いいただいたほうが足元まで温まりますよ」などと“一言添える”。私はその気遣いがとてもサービスにおいて大切だと思っています。マニュアルにあることに自分で工夫して何かお客様にしてあげることはとても大切だと思います。
あなたが今まで受けたサービスで一番印象に残っていることは
今年の冬に、親戚と共に雪まつりに行った際に、ボランティアの大学生が3歳のいとこへしてくれた“おもてなし”が私は素敵だと思いました。氷の滑り台を大学生の方が後ろから押してくれたのですが、その際にいとこの手袋が破けそうな程薄れていた事に気付いてくださり、“手が氷で擦れてけがをしたら大変だから”と言って付けていた手袋をいとこに貸してくれました。私はボランティアであるのにも関わらず、そういった決して普通の人が気付かないようなところに気を遣える“小さな気遣い”をしてくれたことが嬉しく、素晴らしいと思いました。こういった心遣いは客室乗務職になった際にもたいへん参考になるものだと思います。この大学生は細かいところまでお客様を見ていたから気づけたのだと思います。
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AIRDOの 会社情報
会社名 | 株式会社AIRDO |
---|---|
フリガナ | エアドゥ |
設立日 | 1996年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,095人 |
売上高 | 515億5600万円 |
代表者 | 鈴木貴博 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西2丁目9番地オーク札幌ビルディング |
平均年齢 | 37.7歳 |
平均給与 | 570万9000円 |
電話番号 | 011-252-5533 |
URL | https://www.airdo.jp/ |
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