2018卒の北星学園大学の先輩がAIRDO客室常務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社AIRDOのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 客室常務職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきと応えるようにしました。私のときに担当だった面接官は短い回答に対して深堀してくださる方だったので、一つの質問に対して言いたい事を全部伝えるのではなく短く応えるように工夫しました。
面接の雰囲気
1タームの人数がすくなかったですが、面接待機のときから社員の方がたくさん話かけてくださったので、リラックスできました。
1次面接で聞かれた質問と回答
チームというところで大切なことはなんですか
私が考えるチーム力は “共有”です。
私は120名のダンスチームでダンスリーダーとしてチームの司令塔をしていました。そこで学んだことは、チームの決まり事や目指すものの“共有”が大切だということです。これらを共有しないと、何が正しいのかが人それぞれになってしまい、団結することが困難になってしまいます。私は“共有”を徹底するために、経験の浅い1年生にはグループを作り、1人専属の先輩を配置してしっかり教育できるようにしたり、私や代表のようにチームのことを理解しているリーダーを増やし、チームの組織の質を上げました。“共有”がしっかりできると、それが団結につながり初めて一つの“チーム”になると実感しました。
客室乗務員だけではなく、お客様のみえない部分で働いている社員と一つの飛行機を飛ばすために、私はこれからも自分の学んだ“共有”を大切にして仲間と協力して貴社に貢献したいです。
学生時代に力をいれたことは
私は何事にも「チャレンジ」をしたいと思う人間です。大学では、チアリーダーの部活に副代表として所属していて、部員を代表と共にまとめていました。実際に昨年、審査の順番が一番初めになってしまい、初めに踊る方が不利だと言われているなかで、どのように練習すれば勝てるのかを考え、練習で新しい取り組みにたくさん「チャレンジ」しました。例えば私が考えたのは、準備体操をしたすぐ後に演舞をして、いかに不十分な状態で良い演舞ができるかを試しました。実践を繰り返すうちに、チームメイトから「だんだんみんな体が動くようになったね。これ凄い効果あるね」という声が多くなりました。お陰で本番では、先生から「良かったね、あの作戦やって正解だったね」と言って貰うことができました。またチアリーダー以外にも、高校では選手ではなく男子バレーボールのマネージャーを3年間最後まで遣り遂げたこと、高校の説明会で生徒を代表して学校をPRするスピーチしたことなど、様々なことに「チャレンジ」してきました。
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AIRDOの 会社情報
会社名 | 株式会社AIRDO |
---|---|
フリガナ | エアドゥ |
設立日 | 1996年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,095人 |
売上高 | 515億5600万円 |
代表者 | 鈴木貴博 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西2丁目9番地オーク札幌ビルディング |
平均年齢 | 37.7歳 |
平均給与 | 570万9000円 |
電話番号 | 011-252-5533 |
URL | https://www.airdo.jp/ |
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