【20卒】マレリの夏インターン体験記（理系/1dayインターンシップ）No.5467（群馬大学大学院/男性）（2019/4/16公開）

会社名や車の何に携わっているのかということがわからなかったため、インターンシップに参加することで、こちらの会社のグローバル性や具体的な事業について伺うことができ、良い印象を持つことができた。また、参加した学生の話から同業他社の情報についても共有することができた。

HPや就活会議などで会社の事業や社風を調べることが、参加するモチベーションにもつながあるため、行うべきだと感じた。

大宮の研究開発センターが新しくなって10年程ということで、開放的で広いオフィスに好印象を持つことができた。また、勤務場所も自分が今後拠点にしたいと考える場所であるため、自分の将来と働くイメージを持ってインターンシップに参加することができた。

こちらの会社の求める人材は「変革を楽しめる人」「高いコミュニケーション能力で意思疎通ができる人」であるが、インターンシップに参加した際のグループワークや座談会での積極性に評価してくれたことから自信を持って選考にチャレンジしても良いのではないかと感じた。

名前も事業内容も知らなかった会社ではあったが、直接伺うことで社風の良さややいがいを感じることができ、こういった会社でも働く意味はあるのだなと感じることができた。その後の参加者限定のイベントなども開催していただき、会社としても参加者を大事にしていると感じた。

インターンシップに参加後の参加者限定の説明会や面談、座談会の開催など会社側の熱意を感じたから。その後の本選考のESと履歴書提出では問題なくクリアし、次のステップに進むことができた。

インターンシップに参加後の2.3か月後に、参加者限定の説明会を開いてくれた。また、選考フローにあるグループワークの重要視するポイントも教えていただき、大きなメリットになった。

幼い頃から車のデザインが変化する姿に魅力を感じ、自動車業界に興味を持った。車を運転する機会が増えた大学時代に、部品それぞれの役割や車の走行性能に感銘を受け、携わりたいと感じ、完成車メーカーと部品メーカーに絞って企業を見てみようと考えた。自動車業界には数えきれないほどの企業が関わっていることを学び、まずは先輩が行っている企業から知ろうと考えた。

大学の先輩方が数多く行っている会社であったことから、インターンシップに参加後に話を伺う機会が何度かあり、より自分の将来についてイメージすることができた。3月の情報解禁前から毎日のように企業研究を行い、万全な準備で取り組むことができた。その他の自動車メーカーも見ているがこちらを本命のつもりで考えられるようになった。