マレリの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】まだ承諾も辞退もしていないが，学校推薦による選考の結果が出ていないから．【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】基本的に私の就職活動の状況を把握していただいているため，採用枠が埋まる案までは待っていただけることになった．また，内々定後は定期的に人事の方から状況確認の連絡がきている．【内定に必要なことは何だと思うか】どんな企業でも重要だと思うが，なぜ自動車業界なのか，なぜマレリなのかというところを明確にしておくべきだと思います．多くの企業のなかでなぜマレリなのかを絞り込む過程に沿って，自分の就活の軸を明確にしながら整理するといいと思います．競合他社との差別化が明確になっているとなおいいと思います．また，自分自身の研究について今一度しっかり理解しておくことも重要です．自分では思いもよらない視点からの質問をされることがあるので，気を付けてください．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者とコミュニケーションを取っているわけではないので，私個人の意見にはなりますが，どんな質問にも自信をもって自分の考えを伝えることが重要だと思います．また，多少考え込む程度は大丈夫だと思いますが，沈黙してしまうと厳しくなると思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンはそこまで重いものではないので必須ではないが，マレリのホームページだけでは十分な情報は得られないと思うので，実際に社員の方に気になることを聞いておくと企業理解が深まり，選考にも有利になると思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方からの定期的な連絡があり，なにかと相談しやすい環境だと思う

【内定後の企業のスタンス】内定をもらった後も就活を続けさせてくれました。また、承諾するまでの間人事の方から何度も電話が来て就活状況を聞かれました。【内定に必要なことは何だと思うか】マレリだけではなく、興味のある企業であれば積極的にインターンシップを参加したほうが損がないと思います。また、しっかりとした企業研究、マレリの事業、社風など知るこそ面接では困らないです。そのほか、論理的な発言力、これはマレリじゃなくても他の企業にも通用するので、就活中では意識しながら練習したほうがいいと思います。マレリの面接官はみんな優しいので、例え面接中に準備したことのない質問されても、慌てなく自分の思っていることを伝えれば通ると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出た方は自分の意見を論理的に相手に伝える方が多いと思います。そのほか、グローバルな社風なので、英語のできる方もかなり多いです。内定者は95％が男性なので、理系に女性が少ない原因もあるが、ちょっと男性が合格しやすいじゃないかっていう感じがします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では結構厳しい質問されたが、実際に採点はそんなに厳しくなかったので、そのため、例え選考中に答えない質問があっても慌てる必要がないと思います。また、面接が終わった後に、人事の方からのフィードバックがありました、自分はどんな点がよかったかおよび不足点はなにかを教えてくれるので、また、不足点についてアドバイスもしてくれるし、すごく有り難い気持ちがします。【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ大学卒の先輩との面談があった、同じ学校なので、親切感があるので、気楽に不安や聞きたいことを聞きました。

【内定後の企業のスタンス】自分の中で納得ができるまで考えてよい言ってくれた。期限は１週間以内であったが、相談したら伸ばしてもらえた。かなりこちらの都合を尊重してもらえたと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】自分のやりたいことをはっきりと持っていることが大切であると思う。そのほうが自分の考えを自信をもってはっきり伝えることができるし、志望動機などにも説得力がでる。また正直であること。自信のないことは自信がないと伝え、専攻にあたって不安なこともはっきりと述べると相手もしっかり相談に応じてくれる。面接で人事の方は同席しないので、ぶっちゃけたことを述べても面接官も一人の技術士として受け止めてくれていたように思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の際の自分の回答に論理的根拠はあるか、矛盾はないか、面接官にわかるように話しているかが重要だと思う。研究内容など詳しく話すよう言われるが、面接官は同じ研究の専門家ではないので、詳しくわかりやすく話せるかどうかはよく見られたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の受け答えが重視される。専門知識や適性があっても、面接官に伝えられているかどうかによると思う。自分は自動車業界の専門知識はなかったが、自分の考えをわかりやすく伝えられていると人事の方にフィードバックをいただけた。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBの方に社内見学と懇親会の機会をいただけた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接後その場で、人事の方から「内定を出すとしたら他社の専攻を辞退して弊社に入りますか」と言われた。返事はその場で返さなければならなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく選考が速いので説明会後すぐにエントリーシートを作成したほうがいいと思います。また、人物よりも能力重視な点があるので、学部生より研究を行っている大学院生のほうが有利だと思います。学部生は研究を行ってないのであれば研究に関する本を読んで専門に関する知識を増やしておくとよいと思います。志望動機よりもやりたい職種の仕事内容やその職種で自分のスキルが活かせるのかを話したほうがいい印象を与えられると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究内容をしっかりと話せない人。この企業は研究や自分の専攻の専門分野の能力を重視しているため。研究内容ではなく人物・性格重視をする企業が多いため、研究をおろそかにしているとこの企業の選考は通らないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションや面接後に社員からのフィードバックがあるため、自身の面接での良かった点・悪かった点がきっちりと評価されるため、良かった点はさらに伸ばし、悪かった点は克服して最終面接に臨むといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】カルソニックカンセイの人事社員から懇親会の連絡があった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも他の企業の結果が出るまで待っていただけた。ただし、電話も事務的でなんとなく冷たい印象をうけた【内定に必要なことは何だと思うか】数ある自動車、自動車部品メーカーのなかでもなぜカルソニックカンセイなのか、その理由と熱意を言えるといいと思います。自動車業界は就活でも人気分野なので質の高い学生が集まりやすいです。そのため、より本腰をいれてクオリティの高いESと面接をする必要があります。それ以外にも、カルソニックカンセイは海外とのやりとりが頻繁にある企業であるため英語力の高さなどをアピールできると良いと思います。TOEICのスコアなども重要になってくると思いますが、理系の学生であればそんな高いスコアは就活の時点では必要ありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の学生と比べて何か秀でているものがあるかだと思う。特にパーソナルな部分ではなく、能力的な面が見られている気がした。私の場合は、学歴等はたいしたことないが9年間専門の勉強をしているため専門性の高さがアピールできた点が良かったのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシートを提出し、無事に通過したら次はグループディスカッションです。しかし、このグループディスカッションが本社でしか行われないのに、ES通過の連絡の数日後だったりします。本社までの交通費も支給されませんし、就活で忙しい時期に突然3~4日後に埼玉まで来いと言われても厳しい人も多いと思います。第１希望なら他の企業の選考より優先してこれるでしょ？といった意図が見えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいた後、他の企業と迷っていることを伝えるとどんな点で迷っているのか聞かれ、正直に年収や待遇と答えるとそれらについて内緒で教えてくれた