- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. イオングループのマイページを作成した時にイオングループである、まいばすけっとの早期選考の案内のメール興味を持ち、さらに都市部における生活密着型の小型店舗という独自のビジネスモデルに魅力を感じたからです続きを読む(全100文字)
【強みとニーズを結ぶ挑戦】【21卒】北の達人コーポレーションの夏インターン体験記(文系/総合職)No.10227(東京大学/男性)(2020/7/14公開)
株式会社北の達人コーポレーションのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 北の達人コーポレーションのレポート
公開日:2020年7月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年7月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 東京大学
- 参加先
-
- 三井住友カード
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- ニトリ
- 北の達人コーポレーション
- ブリヂストン
- 東京ドーム
- アビームコンサルティング
- シンプレクス
- イオンモール
- 日鉄興和不動産
- 住友不動産
- 楽天グループ
- 内定先
-
- ファインドスター
- 入社予定
-
- ファインドスター
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
WEBマーケティングに強みを持っている企業であると知り、兼ねてからマーケティングには興味があったので、勉強をかねて応募を決めた。当初はベンチャー企業に全く興味が無かったが、夏の間に1社位見てみようかなという思いもあった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
グループディスカッションに関しては、就活支援を行う企業が提供するセミナーを受講し基本的なポイントを押さえておいた。美容品や健康食品を扱っている企業であるが、その辺りの専門的な知識は特に勉強はしなかった。志望動機は聞かれる可能性があると思ったので、自分の中で話のストーリーは事前に考えておいた。
選考フロー
グループディスカッション
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 20分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
「日本国内においてイタリア料理店を出すならどこの場所に出すか」 テーマは3種類用意されており、好きなものをグループごと選んだ。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
要所要所で鋭い意見を言うのは難しいと思ったので、グループの中ではリーダーシップを積極的に出し議論を進めた。また、そのためにも会場についてから同じグループの学生とコミュニケーションを多くとった。また議論の際には、初めに出す料理店の価格帯をみんなで確認するなどし前提条件を合わせることで、無駄な時間が増えないようにした。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- みんなの会議室東京駅前
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶が7割ほど。他には東大、理科大、MARCHの学生もいた。首都圏の大学がほとんどの印象。東京と北海道でインターンは開催されているため、北海道でのインターンではかなり大学名が変わる可能性がある。
- 参加学生の特徴
- 基本的にはみんな穏やかであり、議論なども進みやすい雰囲気であり。一方で、有名大学の方が多く鋭い意見を言う人が多い。夏の時期ということもあり、企業や業界への志望度が高いというわけではなく、一種の社会経験として参加しているように感じられた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
楽天のサイト内にある「ダイエット・健康」「美容・コスメ・香水」の中から1つ商品を選び、その商品のTwitter広告を作成する。
1日目にやったこと
午前中は社員の方から企業説明があり、その後社長への質疑応答の時間が設けられていた。午後になるとグループワークが開始し、商品の選定を行い、実際にTwitterに広告を出した。
2日目にやったこと
1日目の広告の結果(何人の人が広告を見たか、また何人の人が広告に記載されているリンクから購入に至ったのか)が発表された。結果を受け、どのように広告を改善すれば良いかをグループで話し合い、新たなTwitter広告を作成した。
3日目にやったこと
2日目同様、前日の広告に関しての結果が発表される。この日は、最終日ということもあり実際にTwitter上には広告を出さないが、前日の結果を受け改善したものを作成し、午後には社長の前で3日間の振り返りとともにその広告を発表した。その後発表に対する社長からのフィードバックを受けた。最後には、北の達人が出している商品を体験する時間や、社員の方との面談の時間が設けられていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
代表取締役社長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社長の方から商品の強みを正確に理解できていないと言われたのが印象的であった。強みとニーズがあっていないと全く売れないんだと実感する指摘であった。しかし、一方で社長の方が批評するのは簡単だけど実際に行動して結果を出すのはかなり難しいと述べていたことも印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
Twitterで広告を出すも全く売れないという結果が一番辛かった。前日の結果を受け試行錯誤を繰り返したが、自分たちのグループは結局1つも売ることができず、社会人と学生との力の差を痛感した。また、広告を入稿する締め切りが意外に短く、議論をスピーディーに行うことも大変であった。1日あたり10時間ほどのスケジュールであったが、想像以上に頭が疲れた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
人にものを売るというのが非常に難しいと実感できたことが何よりの収穫であった。Web広告というコンテンツから購買にまで持っていくのには、どれだけ商品と消費者のことを考えられるかにかかってくるのだと思った。また、異なる大学の密に議論を重ねることができ、自分に足りていない点、自分の弱みも明確になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
日頃からWeb広告にもっと関心を持っておけば良かったと思う。実際に世の中にある広告がどういうものかを知っておくことで、もう少し深い議論をすることができたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
Webマーケティングの難しさは実感できたが、実際に北の達人ではどのようにWebマーケティングを行っているのかなどが分からなかったため、働く自分を想像できるまでには至らなかった。また、企業のオフィス外の場所でインターンが行われたため、自分が働く様子は想像しにくかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員さんの雰囲気にある程度自分が合っていると思ったことが最大の理由である。どの社員の方も物腰が柔らかく、学生の意見も丁寧に聞いてくれる印象であった。またインターン後の面談で、インターンでの自分の様子をある程度評価していただいているように感じられたことも理由である。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
勤務時間も短く、ベンチャー企業の中ではかなり労働環境は整っていると感じ、企業に対して安心感が出て志望度は上がった。また、当初は美容品などに興味は無かったが、実際に行っていることは必ずしも美容品と密に関係するもので無いと感じ(Webマーケティングという面ではどの業界でも共通する部分が大きいという意味)面白そうだなと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン後に面談が複数回設定されており、社員の方とのコミュニケーションが多く取れるのは有利になる要素だと感じた。一方で特に選考がショートカットされるなどといった話は無かった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏に一度Web面談の案内があり面談した。冬のインターンシップの案内もメールで来た。また冬の時期にはもう一度Web面談が設定された。面談では就活に関する相談も聞いてもらった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
不動産、広告代理店、鉄道などの業界を中心に日系大手企業を志望していた。明確な理由は正直なく、大学の先輩が働いているといったことも大きく影響していた。また当時は今よりさらに、社会に対する知識が少なくいわゆるBtoC業界や、中高生でも知っているような企業ばかりを志望していた。当時は転職することなどは全く考えていなかったため、生涯同じ会社で働くものとして人気企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ベンチャー企業に対する抵抗感が少なった一方で、定時に帰ることがほとんどとの説明を受け、もう少しがっつり働ける環境に身を置きたいという印象になった。最終的にはベンチャーから大手企業まで幅広く見ることになった。また、美容品に最初興味に無かった自分が、最終的に仕事の内容を面白そうと感じたこともあり、企業のイメージや業界だけでは企業を選ばないようにしようと思った。
同じ人が書いた他のインターン体験記
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
2021卒 北の達人コーポレーションのインターン体験記(No.7927) | - |
株式会社北の達人コーポレーションのインターン体験記
小売り (食品)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ファミリーマートのインターンに興味を持ったきっかけは、コンビニ業界の革新と成長性に魅力を感じたからです。企業の課題解決に関わり、実務経験を積むことで、自分のビジネススキルを高めたかったから参加を決めました。特に、業界の最前線で働く社員との交流を通じて、現場で必要と...続きを読む(全148文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活サイトからのスカウトをきっかけに応募を決めた。インターンの専攻はあまり受けたことの無い時期でもあったため、自分の今後の練習にもなるだろうという想いだった。また選考フローもそこまで面倒ではなさそうだったため。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. まだ就活を始めたばかりで、とりあえずいろいろな企業を見ておきたいと思った。食品業界をみていて、商品開発に興味をもっていてため、小売で商品開発の体験ができるインターンということでやりたいことにあっていたため参加した。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 一番は自分がコンビニでアルバイトをしていること。さらに、ローソンのインターンに興味を持ったきっかけは、地域密着型のコンビニエンスストアとして、多様なサービスを展開している点に魅力を感じたからです。特に、食品だけでなく日用品や地域限定商品の取り扱いなど、日常生活を支...続きを読む(全195文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同説明会にて話を聞いたことがきっかけです。元々ヤオコーには何度か行ったことがあったことや「インターンでは商品券をお配りするので、皆さんには実際に買い物もしていただきます」とおっしゃっていたことが面白そうだと感じて参加を決めました。続きを読む(全116文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. シュゼットのお店であるアンリシャルパンティエの商品が好きだったので、気になりました。また、今までに販売職になる会社に興味を持たなかったので、このインターンを機会に知っていこうと思い、興味を持ちました。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 普段はコンサル業界とか金融などに興味を持っており、小売業界に興味があったわけではないが、全く知らないで志望する業界から外すのは違うのかなと考えて、小売業界、特にスーパーマーケットの仕事について知るために参加した。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 飲料の業界の中でもかなり有名な企業であることから、魅力を感じました。個人的に関西の企業に就職したいと考えていたので、関西の企業であるこのインターンに興味を持ちました。また、インターンに参加して会社の事業について理解したかったです。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけとしては、栄養士の委託の会社で規模の大きい会社がこの会社であったため興味を持った。また毎年の採用人数も多く受かりやすいのではないのかなと感じたため興味を持ち選んだ。さらに自分の大学の先輩が多く、この会社に入社していたから。続きを読む(全121文字)
北の達人コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社北の達人コーポレーション |
---|---|
フリガナ | キタノタツジンコーポレーション |
設立日 | 2002年5月 |
資本金 | 2億7399万円 |
従業員数 | 257人 |
売上高 | 146億6500万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 木下勝寿 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西1丁目6番地 |
平均年齢 | 32.2歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 0570-099-062 |
URL | https://www.kitanotatsujin.com/ |
北の達人コーポレーションの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価
- 選考対策
-
選考体験記一覧
-
本選考のエントリーシート
- 就活速報