- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【数字伸びず、広告苦戦】【20卒】北の達人コーポレーションの夏インターン体験記(理系/総合職)No.4484(大阪大学大学院/男性)(2019/3/19公開)
株式会社北の達人コーポレーションのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 北の達人コーポレーションのレポート
公開日:2019年3月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学大学院
- 参加先
-
- 村田製作所
- 北の達人コーポレーション
- データX
- IGPIグループ
- NTTデータ
- ネットプロテクションズ
- Fringe81
- 内定先
-
- ネットプロテクションズ
- ヴァリューズ
- 入社予定
-
- ヴァリューズ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
早期に内定を獲得したく、夏のインターンが内定に直結しているベンチャー企業やコンサルティングファームを中心にインターンの選考を受けていた。インターンの満足度ランキングにて上位に入っており、また優秀な学生が集まるとのことで興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
就活序盤ということもあり徹底的に自己分析を行い、面接で基本的な質問には即答できるレベルにまで準備をした。
選考フロー
グループディスカッション
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
イタリアンレストランの売り上げを上げよ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
お題がかなり抽象的なので定義をしっかりと定めて進めた。人数も多いので結論ファーストで端的に意見を述べるよう心掛けた。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 北海道本社
- 参加人数
- 22人
- 参加学生の大学
- 東大、京大、阪大、早慶が半分ほど。他は関関同立やMARCHなど。
- 参加学生の特徴
- 総じて自分の意見を持っておりリーダーシップのある人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
広告を作成し、商品を売る
1日目にやったこと
広告を出す商品を決める。領域はある程度決まっておりその中から選ぶ。商品選定後、実際に広告を作成する。作成後は社員の方のフィードバックをもらいながらブラッシュアップしていく。最終的に納得すればFacebookに広告を出稿してくれる。
2日目にやったこと
前日の結果が朝いちで返ってくる。各班思いのほか数字が伸びずに苦戦していた。数字が伸び悩んだ原因を考察し、再び広告をブラッシュアップしていく。基本的な動きは初日と同じ。
3日目にやったこと
前日の結果が朝いちで返ってくる。もう広告を出稿することはできないので最終プレゼンに向けての準備をひたすら行う。午後社長にこれまでの成果についてプレゼン形式で報告する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ターゲットのインサイトを徹底的に考え抜くこと。どんなに秀逸な広告でもインサイトが間違っていれば何の意味もなく数字は絶対についてこないこと。正解を求めずにその場その場で対応することの大切さも繰り返し指摘された。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
思いのほか数字が伸びずに苦戦した。広告作成の難しさを実感した。ターゲットは誰なのか、そのターゲットのインサイトは何なのかを正確につかみ、さらにそのインサイトに直接訴えかけられる広告がなかなか作れなかった。ワークそのものは新鮮で楽しかったがビジネスの厳しさを痛感した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ターゲットのインサイトを徹底的に考え抜くことの大切さを学んだ。どんなに秀逸な広告を作っても、インサイトがずれていれば全く意味がなく、数字はついてこないことを改めて実感した。またインサイトを特定することも思っていた以上に難しくさらに勉強する必要があると思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
どのようにしてターゲットのインサイトを特定するのか、それに加えて日常の広告がどのように作られているのかを勉強すればより有効になると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に行う業務に近い形で体験することが出来た。広告がどのように作成されていて、どんな難しさがあるのかを知ることが出来た。また社員の方と接する機会も多々あり、会社について気軽に聞ける環境があったもの大変ありがたくより深く会社について知ることが出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでのアウトプットへの貢献度と社員の方との相性が感覚的に合っていると感じた。インターンシップ中は、こちらから積極的に声をかけることができる環境であったため社員の方と話す機会が多かった。会社として大切にしている価値観と自分が大切にしている価値観が似ており、自分にとって働きやすい環境だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加してみてベンチャー企業の面白さを感じた。社員や参加している学生たちの熱量や志が高く、一緒に働いてみたいと思う人が多かった。また、大手にはない裁量権やスピード感も自分に合っていると感じた。また社員の方との相性が良く、ここでならずっと働くことができるかもしれないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで優秀だと認められれば、秋のインターンシップに招待され早期選考ルートに乗ることができる。さらに社員と関わる機会も多いため覚えてもらえるのも大きい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
優秀者に関しては次のインターンシップに参加するかどうかの連絡が来る。また面談も希望すれば行うことができる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
早期に内定を獲得したいと思い、内定に直結するコンサルティングファームやベンチャー企業のインターンシップを中心に受けていた。また、コンサルティングファームやベンチャー企業のインターンシップに参加する学生は優秀な人が多く、そのような人たちと早期に接点を持つことができるもの今後の就職活動に有益だと考えた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加してみてベンチャー企業の面白さを肌で感じた。社員や参加している学生たちの熱量や志が高く、一緒に働いてみたいと思う人が多かった。また、大手にはない裁量権やスピード感も自分に合っていると感じた。今後は大手ではなく人数規模の少ないベンチャー企業に絞って就職活動を行っていこうと決心した。
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北の達人コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社北の達人コーポレーション |
---|---|
フリガナ | キタノタツジンコーポレーション |
設立日 | 2002年5月 |
資本金 | 2億7399万円 |
従業員数 | 257人 |
売上高 | 146億6500万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 木下勝寿 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西1丁目6番地 |
平均年齢 | 32.2歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 0570-099-062 |
URL | https://www.kitanotatsujin.com/ |
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