
23卒 夏インターン

1日目の午前中は企業説明、ロジカルシンキング講座、財務諸表講座が行われた。午後のスタートの際にお題の発表が行われた。各日メンターとのチェックインがあるので...続きを読む(全237文字)
株式会社経営共創基盤
株式会社経営共創基盤のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目の午前中は企業説明、ロジカルシンキング講座、財務諸表講座が行われた。午後のスタートの際にお題の発表が行われた。各日メンターとのチェックインがあるので...続きを読む(全237文字)
前半はコンサルティングに必要なスキルについての講義がある。財務諸表の仕組みと、作り方を学べるところが特徴的だと思った。その後、お題が発表されてチームについ...続きを読む(全188文字)
コンサルティング業務を疑似体験することで改めて、コンサルタントとして働きたいと感じた。加えて、インターンの選考ではなかなかわからなかった社員の方の人柄(性...続きを読む(全134文字)
コンサルタントとして外部から提案を行うよりも、自ら最前線に立って事業を進めていく方が性に合っていると感じたから。コンサルティングにおいて当事者意識を持って...続きを読む(全130文字)
本選考とは言えないが、早期内定のルートへとつながるため。インターン中に評価されなければならないということは難しいが、評価されれば後は志望度を示せば、内定の確率も高いので有利ではある。
続きを読むそもそも夏のインターンシップに参加した人だけが内定を得られる様子だったから。インターンを通じて学生のスキルや志望度合いを見極めて、採用するか決めているのだ...続きを読む(全81文字)
インターンが本選考のプロセスの一部となっているため、本選考への影響度は大きい。インターンで選考をされ、突破した学生のみ次の面接に案内されていた。通過率は3...続きを読む(全87文字)
コンサルティング業界を幅広く見ている中で、やりたいことが今後増えてくるだろうITを用いた新サービスのコンサルティングだったため、どちらかというとITに強みのある総合系ファームを志望していた。そのため、戦略系とくくられるファームへの参加は自身にとって初めてであった。同じ業界であっても、全く異なるという風に感じた。
続きを読む参加してみて、困ったことに戦略系のファームも非常に魅力的だと感じた。やはり、レベルの高さや成長速度の速さも感じた。また、この時点で他の業界を自身の中で消去していたため、コンサルティング業界の中で総合系にするのか戦略系にするのか、シンクタンクといわれる企業にするのかを参加後から悩んだ。そのため、これらの企業に関してインターンに参加することをつづけた。
続きを読むコンサルティング業界に関心を持っていた。ただ、夏の時点ではどのようなコンサルに行きたいかを絞りきれておらず、戦略・総合、外資・日系問わず幅広いインターンを受けていた。様々なインターンに参加することで業界を絞ろうと考えていた。夏インターンは非常に倍率が高いので、とにかく数をこなし、グループディスカッションやケース面接などに慣れておくようにした。
続きを読むとにかく学びの多いインターンで、その後の就職活動にも非常に役立ちました。ワークでは、ビジネスの基礎を教えていただき、財務諸表の作成など高いレベルを求められます。また、参加している学生のレベルも非常に高く、社員の方のフィードバックもていねいです。4日間を通じて、ビジネスとは何かを知ることができますし、他の学生や社員の方との交流を通じて、自分の足りないところを見つめなおす良いきっかけになりました。
続きを読むサマーインターンの時期だったので、自己分析も十分におこなえておらず、まだあまり志望企業、志望業界を絞りきれていない状況だった。コンサルティング業界だけでな...続きを読む(全151文字)
コンサルティング業界は自分にはあまり向いておらず、責任を持って自分の力で事業を進めていく方が良いと感じたので、秋以降は他の業界に絞ることに決めた。ディスカ...続きを読む(全150文字)
コンサルティング業界を志望していた。志望する理由は日本の産業構造に破壊的革新をもたらしたいためだ。市場はある程度飽和し、時代は常に変化する現在、日本企業の...続きを読む(全169文字)
かなりウェットな印象を受けた。外資系のファームと比較するととても社員さん同士の仲の良さを感じられる場面が多々あった。またチェックインの時間に2人つくチーム...続きを読む(全214文字)
いかに自分の普段のインターンでのアウトプットが甘いかを痛感した。当たり前ではあるが、一つの事業やビジネスを行うことがどれほど難しいのだろうかと思わされた。また、非常に苦しかったが、自分にとっての成長度合いは知識のインプットや物事の観点の捉え方などの面でかなり大きかった。
続きを読むまず、IGPIという会社について理解が深まった。はじめは何をしているのかよく分からない会社だったが、会社の説明を受け、その特徴的なビジネスに関心を持った。また、社員の方や他の参加学生との交流を通じて、自分の未熟さを知ることができた。優秀なメンバーとともにワークに取り組んで、自分の弱みを発見できた点が良かった。
続きを読む初日の講義でコンサルティングの基礎を学べ、勉強になった。また、日系のコンサルティング会社の雰囲気を感じ取れたことがよかった。外資系と比べると、上司と部下と...続きを読む(全129文字)
ワークに対する自己成長は勿論、情報の少ないコンサルファームの生の情報を得られたことは大きかった。各日社員の方とのチェックインがあり、そこでメンターの方と壁...続きを読む(全176文字)
利益が全くでなかったこと。普段のインターンでは、何年後に何億円の売り上げが上がりますと簡単に言えるが、ここでは人件費や原価等まで考えるため、よりリアルだった。そのため、財務諸表に反映させると、どうしても利益が上がらず、事業の見直しをしないといけないことが多く非常に苦労した。
続きを読むとにかく時間と戦った4日間だった。グループワークの進め方は自由だが、4日目の最後に発表がある。財務諸表の作成など高いレベルが求められるので、スピード感をもって進めないと終わらない。1つの班につき2人の社員の方がついて、手厚くフォローしてくださったので、心強かった。
続きを読むお題となっている企業がどのようなビジネスモデルをしているのかを知るところから始まり、最終的に財務諸表まで完成させるということで他の企業のインターンより求め...続きを読む(全136文字)
企業の課題が定まり切らなかったことだ。競合の多い企業、かつ斜陽の産業であったため、その企業特有の課題を見つけきれなかった。この課題が定まり切らないことには...続きを読む(全120文字)
リアルをとことん追求しろということ。大体いくらという予想は必要なく、全て情報に基づいて漏れがないかしっかりと確認してほしい、また利用率等に関しては高すぎないかなどのフィーリングも大切だといわれた。
続きを読むメンターの社員のから、数字的根拠を明確にしなさいと指摘をいただいたことが印象的だった。私は数字が苦手なので、数字に基づいた主張を行うことに慣れていなかった。この施策を行うとこれくらいの効果があるというのは、数字的根拠がないとクライアントは納得できないと言われた。
続きを読むどの社員の方も、その新規事業が本当に実現可能なのかということを強く意識しているのが印象的だった。ビジネスモデルが詰めきれていない部分があると、厳しく詰められた。続きを読む(全80文字)
各日社員の方とのチェックインがあり、そこでメンターの方と壁打ちが出来る。その他には各日のランチセッションで幅広い社員の方との交流機会、最終日の懇親会があっ...続きを読む(全128文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
基本的には東京早慶で構成されていた。学歴をフィルターとしているわけではないが、面接を突破した方に上記の学生が多かった形かと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
分かる限りだが、東大、京大、一橋、早稲田、慶応ばかりだったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶の学生しかいない。早慶も、上位学部の学生しかいなかったので、学歴重視だと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社経営共創基盤 |
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フリガナ | ケイエイキョウソウキバン |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 31億1760万円 |
従業員数 | 6,000人 |
売上高 | 51億9542万2000円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 村岡隆史 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号グラントウキョウサウスタワー8階 |
電話番号 | 03-4562-1111 |
URL | https://www.igpi.co.jp/ |