2021卒の産業能率大学の先輩がイッツ・コミュニケーションズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒イッツ・コミュニケーションズ株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生3 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員/代表取締役社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
毎回の質問に必ず「端的に」という言葉が付けられていたので、その通りになるべく簡潔に話した点が評価につながったと思う。6人の面接官に話す為、質問を投げかけてきた面接官にだけではなく、全員に伝わるような話し方(顔を動かしたり)をした。
面接の雰囲気
雰囲気はこわばった感じで非常に圧迫だった。お互いにマスクという事もあり笑顔やうなずきはほぼ見ることはなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自身の弱みと改善に向けて行動している事はなにか。
私の弱みは「物事をストレートに言ってしまう所」です。自分が良かれと思って言った言葉が、知らない間に相手を傷つけてしまうという事が過去にありました。相手に伝わりやすくしようとするあまり、直球な言葉を投げかけてしまう所は、時に相手を不快な思いにさせたりしてしまうため弱みだと思います。現在は、発言する前に一旦頭の中で考えるようにしています。今これを言ったら、相手はどのように思うか、相手の為になる言葉かどうかなど、なるべく客観的に考えるように努力しています。また、相手の立場に立って考えることも重要だと思い、実践しています。しかし、もしもストレートに言ってしまった場合は、誤解や亀裂を生まないように必ずフォローを入れるようにしています。
10年後、自分はどのようになっていたいか。
私は、入社してから3度目の移動先である部署で働いていたいです。一つの部署を約3年間経験しキャリアを積み、移動して新しい仕事にチャレンジするというサイクルを生み出せていたら良いと思っています。また、その過程の中で出産・産休・育休があったとしても必ず復帰して10年のその先もキャリアを積んでいけたらよいと考えています。10年後は具体的にはイベントの企画・運営に携わり、自らが考案したイベントに携わりたいです。東急沿線を今よりもさらに好きになってもらうこと、そして何よりも、沿線外の人々に魅力を伝えられるような参加型のイベントづくりに挑戦していたいです。10年もたてば後輩の社員が出来ると思うので、ずっと一緒に働きたいと思ってもらえるような先輩社員になっていたいです。
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イッツ・コミュニケーションズの 会社情報
会社名 | イッツ・コミュニケーションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | イッツコミュニケーションズ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 52億9400万円 |
従業員数 | 649人 |
売上高 | 299億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金井美惠 |
本社所在地 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町5番6号 |
電話番号 | 03-6732-7100 |
URL | https://www.itscom.co.jp/corporate/ |
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