2021卒の産業能率大学の先輩がイッツ・コミュニケーションズ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒イッツ・コミュニケーションズ株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことに対して素直に話した点が評価されたと思う。結論から述べる事を意識して分かりやすく話すようにした。
面接の雰囲気
集団面接の時と同様、やさしい雰囲気の中行われた。ちょっとした雑談から入り、こちらの緊張をほぐしてから面接に入ってくれた。
2次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトでマニュアルを作成したとのことですが、作る上で一番苦労したのはどんなところですか。
最も苦労したのはマニュアルの中にある、ワインの発注方法を作るところです。働いていたアルバイト先がイタリアンレストランだったため、ワインをたくさん取り扱っていました。ワインの発注に関する部分の作成には、まず「よく出る(注文される)ワインとそうではないワイン」を把握するところから始まりました。マニュアルを作るにはまずは自分が一番に理解していなければならない為、覚えることに苦戦しました。グラスで提供していたハウスワインは季節ごとに入れ替わり、最も多く出る分、他のボトルワインよりも発注回数が多いというものでした。そのため、発注数はすべて同じというわけではないところが注意点で、それを分かりやすく伝える為になるべく多く代表例を記すようにしました。
自己紹介エピソード中にあった書道についてですが、これまでに何か工夫をしながら行ってきた部分はありますか。また書道の魅力は何ですか。
私は小学校4年生から書道を習っております。これまで、お手本にある字をいち早く習得するために部分練習に力を入れるという工夫を行ってきました。部分練習というのは、例えば、一般的な半紙に4文字を書くという課題の場合は1文字ずつを、畳1畳分ほどの紙に30文字の近代詩を書く課題の場合は3文字ずつ流れを覚えるようにするといったことを言います。お手本に字にいち早く近づくためには体で覚える事が重要だと思ったため、部分練習を必ず行ってきました。また、書道の魅力は「自分の精神状態が字に現れる」ことです。つまり、気分が落ち込んでいる時に何枚書いても良い作品は生まれないという事です。しかし逆に言えば、自ら気分を上げ精神を上手にコントロールできれば筆も乗ってくる(良い作品が生まれる)ということです。
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イッツ・コミュニケーションズの 会社情報
会社名 | イッツ・コミュニケーションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | イッツコミュニケーションズ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 52億9400万円 |
従業員数 | 649人 |
売上高 | 299億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金井美惠 |
本社所在地 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町5番6号 |
電話番号 | 03-6732-7100 |
URL | https://www.itscom.co.jp/corporate/ |
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