
23卒 本選考ES
人事・総務・経理・法務知財職
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Q.
志望動機
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A.
私は、仕事を通して社会貢献をし、人々を支えたいという思いがあり、社会に幅広く関わっている企業であることを就職活動の軸としています。その上で私が御社を志望する理由は、御社の製品が、全国随一の機能性の高さであり、ヘルメットや安全靴など建設業界で活躍しているのはもちろん、医療や介護の現場などでも、幅広い分野で働く人々を支えている点に惹かれました。私の叔母は看護師であり、毎日長時間の激務に追われています。激務の中でメディカルウェアなどの医療用グッズが大切な役割をになってると聞いたことがあります。特に、メディカルシューズの劣化が激しく靴擦れが起きてしまうと言っていました。それを聞いて、医療業界のようなハードワークをしている人々の仕事現場を少しでも快適にしたいと考えました。御社の製品は、優れた耐久性に加え、実際に使う者にヒアリングをして多種多様ななニーズに答えています。そのような製品を、1人でも多くの働く人々への普及に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はどんな時でも相手のことを考えて対応ができます。これは、スーパーマーケットで三年間アルバイトを経験して得た強みです。レジをしているとき、毎日いらっしゃるお客様で、足の不自由な方がいました。その方のレジの終わった時に毎回軽くお喋りをしながらカゴを袋詰めの台まで運んでいたら、ある時そのお客様から「あなたがいるから毎日買い物が楽しい。いつもありがとう」などとお褒めの言葉をいただきました。スーパーマーケットは毎日様々なお客様が来店し、それぞれの相手に寄り添った対応が求められます。私はこのアルバイト経験を生かして、決まった作業を正確に行うことを前提としながらプラスαで何ができるのかを考える力を身に付けることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、人前で話すということのへの苦手意識の克服です。どうしたらその苦手意識を克服することができるのか考えた結果、人前で話す機会を増やし、慣れることが必要であると考えました。そこで、日常生活の中で人前で話す機会を探しました。ホテルのフロントでのアルバイトの中で、団体のお客様がいらっしゃった時に、大勢の前で、セキュリティーやお部屋の説明をするという業務があります。以前は社員の方が取り組んでいた業務ですが、自ら手を挙げて自分が担当させて頂きました。その結果、徐々に人前で話すことに慣れ、アルバイトだけでなく授業やインターンなどでも人前で話すことに自信が持てるようになりました。また、社員の方にも助かるなどと感謝の言葉を頂き、お客様アンケートの「心がこもった接客をしたスタッフ」の欄に私の名前を書いてありました。この経験から、苦手であることから逃げるのではなく、克服するために自ら積極的に行動することの重要性を改めて感じました。 続きを読む
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Q.
大学時代に限らず、今までの経験の中で打ち込んだことは何ですか。(「自己PR」、「学生時代の取り組み」に記入したこと以外で記入してください)
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A.
私は中学時代に○○部に所属していました。部活動が無い日でも、コートを借りてペアの人と練習しました。その結果、お互いの癖や弱点を見つけ、客観的に分析し、じっくり作戦を立てることができました。 続きを読む
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Q.
上記の「打ち込んだこと」において、自分自身で工夫したことや努力したことを教えてください。
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A.
コートでの練習で、工夫した点は2つあります。1つ目は、○○をプレイしている姿をビデオで撮影しながら練習しました。打ち方や動き、ラケットの面の向きなどを客観的に分析することで、癖や弱点などの改善点を発見しやすくなりました。また、改善後の姿を撮影し、動きがどれぐらい良くなったかを確かめることで練習の効率性を高めました。 2つ目は、部活動という限られたの時間の中では練ることのできなかった作戦を話し合いました。ビデオで撮影した動きを参考にしながら作戦を考えました。そして、実行した際のイメージトレーニングをしたり、時には先輩を呼んで相手をしてもらいました。その結果、試合では作戦通りの息のあったプレイをすることができました。 続きを読む