ビーグリーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

ビーグリーのインターンの内容(2件)

ウェブ漫画のライバルとなるものは何か／新規登録者をどのように増やせば良いか

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公開日：2022年5月20日

新入社員のロールプレイングを通して仕事の流れを学ぶ（グループディスカッション中心）

まず、これから先の未来に残る仕事は何であるかと自分の就活の軸について考える時間があった。その後はグループで話し合いながら実際に仕事で直面しそうな電子コミックの課題を解決する方法を考えて行った。

公開日：2021年1月22日

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ビーグリーのインターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか？

はい
いいえ

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ベンチャー企業のインターンシップなどのイベントに参加するのは初めてだったが、非常に社員の雰囲気も良く、やりたいことができると感じたから。自分は電子コミックをあまり読んでなかったが、コミック業界で電子の占める売り上げがかなり伸びており、今後の成長が見込めるから。

ビーグリーの本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか？

はい
いいえ

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特に選考やイベントの案内はまだないが、業界・企業研究が非常に良くできたと思ったから。本選考では自己分析と企業理解が大切だと思い、自分との繋がりが発見できたから。

参加後の就職にどう影響したか

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

「人を楽しませる・感動させる仕事がしたい」と思い、エンターテインメント関係の仕事を志望していた。その中でも、ゲーム、アニメ、玩具系のメーカー企業とコミックに関われる出版社を志望していた。出版では集英社や講談社などの大手を中心に見ており、ベンチャー系であるビーグリーのような会社はあまり見ていなかった。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

今まで抱いていたベンチャーのイメージがいい意味で裏切られ、今後の発展が見込める電子コミックの会社で働くのもいいと感じ、電子コミック企業をもう少し広く見てみようと思った。大手出版社や他のジャンルのエンターテインメント業界への志望度も変わらず高いので、コミックに携われる企業やエンタメ企業についてエントリーすることを続けている。

ビーグリーのインターン当日の感想

参加して学んだこと

電子コミックサービスの仕事は出版社の仕事と少し似ているが、電子専門ならではの良さと難しさがあるということがわかり、それらを意識する必要があると学べてよかった。今までは顧客を重視すれば良いと思っていたが、作家の幸せも考えることの大切さがわかった。

参加して大変だったこと

普段漫画を紙媒体で読むことが多く、電子コミックのメリットやデメリットがイメージでしかなかったため、もっと多く電子コミックに触れるべきだと思った。グループの話し合いの時間が長かったが、発言量に偏りがあると感じ、発言の少ない人に意見を求める点が難しかった。

印象的なフィードバック

電子コミックのライバルは紙媒体のコミックだけでなく、動画やSNSなども含めた全ての娯楽であり、それらに顧客の限られた時間とお金を取られないようにすることについてのフィードバックをされた。また、顧客だけでなく直接交渉し契約しているクリエイターを大切にする精神についても学んだ。