22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
人生の中で、最もチャレンジし達成した経験を教えてください。何を頑張り、その過程の中で困難をどのように乗り越え、達成したかを教えてください。(400文字以内)
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A.
高校生の時に所属していた○○部はライブの集客が課題でした。部員全員がどうにかしたいと思いながらも半ば諦めており、ただ演奏するだけの宣伝活動を繰り返していました。そこで私は従来のやり方にとらわれない○○という全く新しい宣伝方法を提案しました。初めはほとんどの部員に反対されましたが根気よく説得を続け、有志を集めました。台本制作や衣装調達においては有志の意見を積極的に取り入れることで、それぞれが主体性を持って意欲的に練習に励むことのできる環境づくりに努めました。これにより有志全員の一体感が創出され、短い準備期間でも効率的に練習を進めることができました。さらに企画の意図や新奇性をプレゼンし、顧問や文化祭担当の先生をも巻き込んで協力を頂きました。こうして学校史上初の○○は学校中の評判になり、ライブの集客は過去最高となりました。 続きを読む
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Q.
「アジア未来マップ2025」を踏まえ、あなたは亜細亜大学でどのように活躍したいですか。あなたの、亜細亜大学職員としての夢を語ってください。(400文字以内)
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A.
私は貴学で大学職員として学びの根幹を支えることで学生を国際社会で広く活躍できる人材を育て、豊かな社会の実現に貢献したいです。ゼミで日本の実体経済について考察を深め、優秀な人材の育成こそが経済や社会の活性化に必要不可欠であると感じたからです。なかでも貴学の「自助協力」という建学の精神に基づいた教育の姿勢に何よりも魅力を感じます。そうした環境こそが変化の大きな現代社会でも常に自ら考えて行動することのできる芯のある人材を数多く輩出することができると考えるからです。私はその姿勢の下で教育・研究活動施策に取り組み、特に入試改革に注力したいです。自身の持つ粘り強さとチャレンジ精神を活かしてビジョンの実現に向けて尽力することで、18歳人口が減少していく中でも受験生に広く支持される環境をつくり、学びに対して貪欲な学生を多く集め、貴学のプレゼンスを強く示していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような時にストレスを感じますか。また、ストレスを感じた時にどのように解消するか、教えてください。(100文字以内)
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A.
私がストレスを感じるのは目標達成に向けて一生懸命努力した結果が実らなかったときです。ストレスを感じたときには、体を動かすなどしてオンオフ切り替えることでモチベーションに変えています。 続きを読む