22卒 本選考ES
専任事務職員
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
人生の中で、最もチャレンジし達成した経験を教えてください。何を頑張り、その過程の中で困難をどのように乗り越え、達成したかを教えてください。(400文字まで)
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A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で、例年より多くの新入生加入を導いたことです。バンドが組めずに余ってしまった新入生がサークル入部を諦めてしまうことが課題でした。そこで、係4名での話し合いの場を設けることを提案し、課題の原因を明確化させることから始めました。その上で、従来のバンド組みの方法を新入生の視点から見直し、効果的だと考えた策を実行しました。1、新入生と上級生が交流できるレクリエーションを新たに企画2、バンドを組む上で必要になる情報(担当パートや空いている時間、曜日など)を約60名の上級生に対し事前に調査をし、一覧にした表を新入生に配布3、新入生の希望(やってみたい曲のジャンルやパートなど)に合った先輩紹介。結果、新入生全員のバンド組みに成功し例年より20名程多くの新入生加入に成功しました。この経験から課題に対し自分に出来ることを考え、それを実行に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
「アジア未来マップ2025」を踏まえ、あなたは亜細亜大学でどのように活躍したいですか。あなたの、亜細亜大学職員としての夢を語ってください。(400文字まで)
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A.
入職後は就職支援や広報活動の業務に携わりたいと考えています。アジア未来マップ2025の10年後のビジョンとして、「個性値」を伸ばすを掲げている貴学で、多様性を尊重した取り組みを推進したいと考えています。就職支援では、就活生のレベルに合わせた講座を開講したり、障害を持った方やLGBTの方に対しても積極的に支援を行うことで、現代社会のニーズに応えていきたいです。聞き上手と言われる自分の長所を活かし、きめ細かいサポートを行うことで学生の背中を押していきたいです。広報活動では、若者だけでなく社会人やお年寄りにまでターゲットを広げることで、18歳人口の減少や人生100年時代と呼ばれる時代に対応し、幅広い世代の方がやりがいや生きがいを見出すことができる場所を創出したいです。これらの取り組みを通し、アジアで活躍できる人材を育成することが、貴学の職員として叶えたい夢です。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような時にストレスを感じますか。また、ストレスを感じた時にどのように解消するか、教えてください。(100文字まで)
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A.
やらなければならないことが多く寝不足が続く時にストレスを感じることがあります。甘いものを食べたり、音楽を聴いたりすることで心をリフレッシュするようにしています。 続きを読む