【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大学職員【面接の雰囲気】和やかで話しやすい雰囲気でした。面接官の方の相槌や頷きが多く、メモもたくさん取ってもらえるので自信をもって話せました。【人生の中で、最もチャレンジし達成した経験を教えてください。何を頑張り、その過程の中で困難をどのように乗り越え、達成したかを教えてください。】高校生の時に所属していた○○部はライブの集客が課題でした。部員全員がどうにかしたいと思いながらも半ば諦めており、ただ演奏するだけの宣伝活動を繰り返していました。そこで私は従来のやり方にとらわれない「○○」という全く新しい宣伝方法を提案しました。初めはほとんどの部員に反対されましたが根気よく説得を続け、有志を集めました。台本制作や衣装調達においては有志の意見を積極的に取り入れることで、それぞれが主体性を持って意欲的に練習に励むことのできる環境づくりに努めました。これにより有志全員の一体感が創出され、短い準備期間でも効率的に練習を進めることができました。さらに企画の意図や新奇性をプレゼンし、顧問や文化祭担当の先生をも巻き込んで協力を頂きました。こうして学校史上初の○○は学校中の評判になり、ライブの集客は過去最高となりました。【亜細亜学園の大学職員として取り組んでみたいことを具体的に】アジア未来マップ2025の大学運営施策に取り組み、亜細亜学園の広報活動に注力したいです。貴学はyoutubeチャンネルやTwitterなどSNSでの広報活動を積極的に行っていますが、それをさらに促進していきたいです。SNSは多様な学生にいち早く情報を伝達できるため高校生への広報活動に非常に有効であると考えます。ただSNSを利用した広報活動を行うのではなく、わたしは在学生の生の声を積極的に発信する広報活動を行っていきたいです。そうすることにより、高校生が貴学に入学後の具体的なイメージを持つことができ、志望度が高まると考えるからです。自身も大学選びの際、情報が溢れすぎていて非常に悩みました。情報の質の向上が貴学を選ばれる大学にしていけると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アジア未来マップ2025を踏まえて志望動機と自身のやりたいことを話せたことが評価されたと思いました。
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