
23卒 インターンES
総合職
-
Q.
あなたがこれまでに見聞きした商品・サービスで、”もっとこうした方がより売れる!”と思うことについてお知らせください。 また、併せて具体的な施策案をご自由にご記入ください。
-
A.
青汁を日常的に飲んでいる人は40代以上の人が多い。私は10~20代、特に一人暮らしをする若者にも青汁は需要が高いと考える。理由は若者の健康志向の高まりと、マイボトル利用者の増加である。この2つにより、若者が青汁を買い、利用するための障壁は下がっている。あとは、青汁が持つ高い栄養と美味しい味を知ってもらうだけだ。そのために広告制作と販売チャネルの拡大である。現状、青汁の広告は高齢者をターゲットとしているが、若年層向けの広告も別で作るべきである。決しておしゃれに作るわけではなく、品質の良さを最大限アピールする。そして、販売障壁をさらに下げるためリアル店舗での販売チャネル拡大にも注力するべきである。 続きを読む
-
Q.
人を巻き込んで成果を出した経験とその具体的な内容をお教えください。
-
A.
私は3年生で雑誌制作サークルに入り、チームのコミュニケーションを活発化させた。もともと、校内で配布する雑誌を制作するサークルだったが、活動はほとんど形骸化していた。コミュニケーションは少なく、そのためアイデアも面白いものはあまりなかった。ただ個人の能力は高く、デザインや文章、写真のクオリティは高かった。私はメンバーと話す中で、本当はもっと面白いことをしたいけど、言い出せないという人が多くいることに気がつき、コミュニケーションによる組織の活性化が必要であると考えた。そこで私がwebマガジンの立ち上げを提案したところ、皆が賛同してくれた。webマガジン立ち上げに伴い、ミーティングを何度も開き、皆に意見を求める中で徐々に主体的な発言が増え、活発なコミュニケーションが飛び交うチームとなった。さらに、今まではほとんどなかった、プライベートでの関わりも増え、チームとしての力を増すことができた。 続きを読む