【台湾魅力満載！広告の未来】【23卒】 ジェイアール東日本企画 3Days｜jeki Breakthrough Projectの通過ES(エントリーシート) No.68829（非公開/男性）（2022/3/4公開）

私は1ヶ月半の台湾一周の旅で、多くの台湾文化、台湾人と交流した。留学中に仲良くなった友達だけでなく、現地で知り合った人たちにもたくさん助けてもらい、旅行とは全く違った、台湾現地の生活に深く溶け込む充実した旅にすることができた。台湾は日本ほど交通の便が良くない。そのため車やバイクが無ければ行けない場所が非常に多くある。そこで私は、アプリで車に乗せてくれる人を探したり、ヒッチハイクをすることに決めた。台湾人の多くは私を快く受け入れてくれた。車が捕まらずに野宿も経験しtが、それもまた台湾の自然を肌で感じる良い経験になった。私は、台湾への感謝と愛では誰にも負けない。 続きを読む

私は広告が今よりも人々、社会に必要とされるものにしたい。商品・サービスがあふれる時代で、企業が何を売っているかよりも、社会に対してどんな価値を提供できるかという部分がより大事になっている。多くの消費者が何を買うかだけでなく、誰から買うかを重要視する時代になりつつある。私はその社会を実現するために広告の存在は欠かせないと考える。メディアの選択肢も数年前とは比べ物にならないほど増え、広告は生活に浸透し、目にしないことの方が難しい。そのせいもあってか、広告そのものに対して拒否反応を示す人も少なくない。広告に対する購買行動だけのデータ化に終わらず、共感や心の変化などをデータ化し、そのデータと企業利益の相関をデータ化する。それによって、今、社会にどのような広告が必要とされているのかを分析し、それに基づいた街全体の広告のパーソナライズ化を行い、人々にとって本当の意味で必要な広告を増やしていきたい。 続きを読む

私は1ヶ月半かけて台湾を一周し、誰にも負けないほど台湾の魅力に触れました。1年間の留学の締めくくりに、バスや電車で、ときにはヒッチハイクをして、台湾全土を余すことなく回りました。道中、ヒッチハイクを通して仲良くなったり、ゲストハウスに泊まっている人と仲良くなり、家に招き入れてもらうこともありました。また、彼らの助けを借りて公共交通機関ではたどり着けないような場所にも訪れることができ、iphoneとフィルムカメラで合計1000枚近い写真を撮り溜めました。私は、自らの行動力と運、それから多くの優しい方々の助けによって、台湾の魅力的な土地や人に、誰よりも多く触れることができたと思います。 続きを読む

私を表現する漢字は「波」だ。 私は波に乗るサーファーのように意思決定をする。 この2年間は特に社会が激しく変化した。私はその中で、今やるべきこと、やりたいことを見極め、意思決定をしてきた。2020年の春学期に運営していた授業では、コロナが少し流行り始めた1月時点で、大学の決定よりも先に完全オンライン授業開講を決定し、準備を進めた。他にも、所属している雑誌制作サークルでwebマガジンを始めたり、2020年8月には、台湾のビザが取得可能になった翌日に手続きを行い、留学を計画してから3週間で台湾へ飛び立った。このように、私は次々と形を変える「波」を楽しむサーファーのように、変化を楽しみ意思決定をする。 続きを読む