20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
仮説を立てることの重要性を学んだ。膨大なデータに対して何も考えず1から分析するのは非効率的であるため、データをざっくり見た後にこういう傾向があるんじゃないかというような見当をつけて分析することが大事だと感じた。また、実際のデータを用いて分析したので、リサーチャーの業務をある程度イメージすることができた。 続きを読む
株式会社マクロミル 報酬UP
株式会社マクロミルのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップの後に誰でも参加できる基礎講座の案内はあったが、本選考につながるセミナーや説明会は今の所ないので、インターンシップの参加の有無は本選考の有利度に関係ないと思われる。
続きを読むマクロミルの会社概要について人事の方から説明を受けた後、簡単なマーケティングのフレームワークを学ぶ。その後、グループで、与えられたマーケティングに関する課題をこなす。与えられたデータをもとに、同種の製品との差別化をはかり販促するためにはどうしたら良いか考える。
続きを読むいいえ インターン参加者が本選考で優遇されることはなさそうだと思った。春以降に開催されるインターンにも参加してほしいという人事の方のお話があったので本選考の時期に近づくほど本選考を意識したインターンが開催されるのかもしれないと思った。
続きを読む最初に課題が提示された。グループワークでは、マクロミルの社員さんが普段使っているデータベースの一部が利用できるようになっていて、それを元に対象となる製品の売り上げ低迷理由を分析していった。後半は中間報告や社員さんからフィードバックを受ける時間が多かった。課題に対してどんな解決策が考えられるかという部分にはアイデアベースで意見を出していった。最終日に発表を行い講評があった。
続きを読むはい インターン参加者のみの社員座談会や早期選考ルートが用意されていたから。この早期選考ルートは本選考よりもフローが幾分か短くなっていると考えられるためかなり有利であると思う。
続きを読むマーケティング関連の座学や会社説明の後に、グループワークの課題に取り組んだ。グループワークは6人チーム。最初にマクロミルのデータが入っているパソコンが配布され、データを見ながら議論を進めていく。1日目の続きでグループワークに取り組む。昼過ぎにグループワークの最終発表が1チーム20分程度行われる。発表終了後は、社員からのフィードバックや現役社員との座談会があった。
続きを読むはい インターンシップの参加によって、評価が良いと特別な早期選考のパスがある。また、インターンシップ参加者限定の懇親会やセミナーがあり、人事の方と接触する機会が多いため、有利に感じる。
続きを読むチームビルディングのワーク、マーケティングについての座学、会社説明、メインのワークの開始、ランチ、その後はワークを終日行った。中間発表やフィードバックの時間などは特になかった。ワークの続きを行い、15時くらいに発表を始め、その後解説、結果発表、総評、メンター社員からの各個人へのフィードバックという流れで進んだ。座談会や懇親会はなかった。
続きを読むいいえ 二週間のインターンシップに参加していれば有利になるが、二日間のインターンシップに参加していただけではあまり有利にはならない。インターンシップで会社説明以上のことはあまり理解できていない。
続きを読む膨大な量のデータが入ったパソコンが班に2台ずつ配られ、そのデータから売上減の原因などを探る。データは社外秘のため持ち帰れず、その部屋でしか見られない。全体的に和やかな雰囲気。メンターに見てもらう機会があったが、あまり有益なフィードバックはなく、自分たちですでに気づいていることを言われるだけの雑談タイムになった。発表の場づくりも力が入っておらず、やる気がそがれた。
続きを読むいいえ インターンおよびその打ち上げの終了後はインターン生向けイベントなどもなく、メールなども送られてこないため。また、ターム数も多く、参加学生が非常に多くてインターン生が無条件に有利になるとは思いにくかった。
続きを読む消費者の嗜好データや市場分析を通じて効果の大きさを測る。 1日目の途中にクライアントへのヒアリングの機会を設けられ、そこでパッケージ変更案の目論見や担当者の要望について伺うことができる。2日目はプレゼンテーションがあります。このプレゼンの結果、クライアント役をしている役員の方が引き続きのリサーチを依頼したいチームを選ぶことで優勝チームを決める。
続きを読むはい 5日verのインターンシップであればより有利になったのかもしれませんが、少なくともこの2日のインターンシップでは特別有利になる待遇は今のところ来ていません。有利になる点としては、前述のようにデータ分析コンペへの招待と、リクルーターからの連絡が偶にあるぐらいです。
続きを読むマーケティングについての講義が最初に行われた。その後はこの2日間取り組むインターンシップのお題の発表、そして説明が行われた。その後はグループでワークに取り組む。1日目同様にグループワークが中心だった。そして最後に成果発表会として、20分程度でパワポで発表。最後は現役社員の方との座談会が設けられていた。別日だが懇親会も用意してくれた。
続きを読むはい やはり、実際に働くイメージができているので、志望理由など説得力があると思う。また人事の方と話す機会が多かったので、面接もやりやすいと思う。懇親会でアピールすることができれば、より有利に働くと思う。
続きを読む午前は簡単なマクロミルの説明、マーケティングリサーチ、そしてワークの説明が行われた。お昼ご飯は各自で負担だったので班員と近くのコンビニまで買いに行った。午後は19:00までワークを行った。1日目に引き続きワークを行った。二日目はお弁当が出た。15:30からプレゼンを行い、フィードバックが行われた。その後社員への質問タイムが設けられていて、ステージ上にいる各部門の社員に質問すむ形式だった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。