ニッセーデリカの本選考対策・選考フロー

貴社であれば「食品を通じて、多くの人の生活を豊かにしたい」という私の夢を実現できると思ったからです。 私は飲食店のキッチンでアルバイトをしていました。そこで食事は人の笑顔や健康に貢献できると実感できました。また、お弁当などの中食は空腹感を満たすだけでなく、笑顔や幸せなどの付加価値を手軽に得ることができます。その中でも貴社は「麺」一筋であるからこそ、味・安心・安全・安定供給にこだわり、製品本来の魅力を引き出し、多くの人の食生活を豊かにしています。また、商品開発力や提案力の高さによって常に新しい商品を生み出し続けてます。新しいおいしさを次々と生み出し続けることで、毎日の生活に彩りや笑顔などの付加価値を提供しています。入社後は、私の強みである「困難なことでも諦めずに挑戦する力」を活かして、お客様のニーズに寄り添いながら、1人でも多くの方の生活を支えていきたいです。 続きを読む

食事を生きる上での楽しみにしている私は、食品や栄養について学べる大学へと進学しました。その中で、「食を通じて人の生活を支えたい」と思うようになりました。（食が人の精神状態や健康に予想以上に関わるものだと感じたため） 日本では、女性の社会進出や少数世帯の増加から、中食のニーズはさらに上がるだろうと考えています。御社は、私たちの身近にあるコンビニエンスストアで売られる、中食用商品を取り扱っています。この点から、御社では商品を通じて多くの人々の食生活を支えられる仕事に携わることが出来ると考え、志望致しました。 入社後最初に御社で任せていただける製造課での仕事は、工場内で色々な立場の人と接する仕事で、コミュニケーション能力にたけている私にぴったりだと感じた。さらに、製造で学んだことと持ち前の協調性やチャレンジ精神をいかし、幼い頃からの夢であった食品の商品開発に携わることができる点を大変魅力に感じました。 続きを読む

私の持ち味は、【自己課題を見つけ、克服する姿勢】です。私は大学1年のころから、カフェでアルバイトをしています。始めたばかりの頃、コーヒー豆を買いに来たお客様に、商品を上手く説明できず、悔しい思いをしたことがありました。働く以上、商品は自信を持ってお勧めしたいと思った私は、自分の圧倒的な知識の少なさと、コーヒーを飲む経験の少なさを課題として見つけました。そこで、これらを解決するために、店長にコーヒーについてもっと教えてほしいとお願いしたり、コーヒーの本を読み勉強したりしました。また、実際に様々なコーヒーを飲むことで自分なりの感想を持ち、味の表現の仕方を身に着けました。その結果、お客様に説得力のある説明ができるようになり、おすすめした商品を買っていただくことが増えました。この経験を活かし、入社後は常に自分をレベルアップさせ、身に着けた力を土台に様々なことに挑戦したいです。 続きを読む

貴社であれば「食品を通じて、多くの人の生活を豊かにしたい」という私の夢を実現できると思ったからです。 貴社は「麺」一筋であるからこそ、味・安心・安全・安定供給にこだわり、製品本来の魅力を引き出し、多くの人の食生活を豊かにしています。また、商品開発力や提案力の高さによって常に新しい商品を生み出し続けてます。新しいおいしさを次々と生み出し続けることで、毎日の生活に彩りや笑顔などの付加価値を提供しています。入社後は、私の強みである「困難なことでも諦めずに挑戦する力」を活かして、お客様のニーズに寄り添いながら、1人でも多くの方の生活を支えていきたいです。 続きを読む

貴社は麺製品に特化されていることから、専門的な知識が豊富であり、多種多様な商品を展開できるという点で、沢山の方々に「活力」を届けられると思い志望いたしました。 私は大学の農業実習で、作物の栽培・収穫・消費を経験しました。この経験から、食べることは生きることでもあると身に染みて感じ、食がとても身近なものに感じると共に、「元気の源」となるような商品提供を実現したいと思いました。 新商品が多く、商品の入れ替えが激しいコンビニという市場に対する商品提供は、時に厳しさを伴うと思います。その中でも麺製品に特化し、数多くの商品を取り扱われている貴社の知識や情報力があれば、幅広い商品提供が可能で、一人でも多くの方々に活力を届けられるのではないかと感じております。お客様のニーズに寄り添いながら、食生活をより豊かにするような商品提供を共に実現してゆきたいと考えております。 続きを読む

私は今までに感じたことがない食のおいしさを築き上げていきたいです。貴社は国内最大級の麺・中華饅を製造しており、季節ごとのメニューを変え年間1億3000万食を提供してお客様に愛され続けています。味・安定供給・安心・安全にこだわり、製品本来の魅力を引き出していると考えています。私は製造職を希望して、最高の形で世の中に送り出していくために、モノづくりの原点を学んでいきたいです。 続きを読む