19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私が所属しているゼミナールでは、「身近なところに『世界』はある」~グローバル化を考えるをテーマに活動していま す。そこで私たちのゼミナールでは様々な物の見方をしてグローバルを考えていこうというゼミナールです。例えば、ア ジアで医療活動を行っている方の話であったり、スタートアップカフェという施設で、今後起業を考えて活動されてる方 の話も聞きました。私はゼミナールを通して、私自身気づいていないところでグローバル化は進んでいたので、今後様々 な見方をし適応していける人間にならないといけないと思いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、何事にも前向きに事を考えれる所が長所です。 私は、大学で弓道部に所属しており 部長として1年間部活動を運営してまいりました。部長の仕事は大きく分けて、試合の チーム編成・日々の練習メニューの作成です。その中でも1番責任のある仕事が、試合の チーム編成です。年に10回ほどの試合があるのですが、私が組んだチームではなかなか良 い結果を収めることができませんでした。最初のうちは、試合に負けてナイーブになって いたのですが、そのような気持ちになっても結果は変わらないのだし、もう次の試合が目 の前にあるので切り替えないといけないと思い何事にも前向きに事を考えるというのを意 識しました。そのおかげもあって、最後の大会では今までにない良い結果を収めることが できました。この経験を生かして、社会に出ても失敗を恐れず、前向きに仕事をしていき たいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代最も打ち込んだことは、弓道です。私は高校時代から6年間弓道を続けてま いりました。弓道は、昇段試験というものがあります。昇段試験とは、筆記・実技の両方 を合格して級あるいは段を頂く試験のことです。そこで私は、段を取得し一人前の射手に なりたいと思い一生懸命練習をしてまいりました。しかし、私の技量や知識ではなかなか 合格できず悔しい経験をしました。ですが、部内の先輩、同期、後輩、監督の指導、たく さんの協力で、私は参段に合格することができました。そこで私は、弓道のおかげで多く の人と関わり合え、仲間の大切さ弓道の奥ゆかしさを学ぶことができました。これは、普 段の生活では経験できないことだと確信してますので、私自身成長出来たと思っておりま す。今後この経験を活かして、仲間と助け合ったり、多くの人と関わり合える仕事をして いきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、鋼材輸送量国内トップであり、かつチームワークを大切にしている点に魅力を感じました。私 は学生時代、弓道部に所属しており一年間部長として部活動を運営してまいりました。最初の試合では、良い結果を出すこ とができなかったのですが、同期、後輩の支えもあって最後は満足いく結果を出せれましたし、人の大切さあるいは、チー ムワークの大切さを知ることができました。また私は、流通科学部に所属しており、物流とは人間が生活するうえで必要不 可欠な分野であり、世の中に貢献できる分野であると講義を通して学んでまいりました。仮に貴社に入社させて頂いた際に は、まずは現場で生の声を聴き、製品の知識やモノの流れを理解し、将来的には安全を第一に国内外でスケールの大きい重 量物輸送に携わり、人々の役に立ちたいと考えております。 続きを読む