18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は御社の鋼材輸送量国内トップというところに惹かれました。物流業界の分野でトップに入るということは簡単なことではありません。日本でトップ3の鉄鋼会社の物流業務を支えるというのは規模が大きな仕事だと思います。私は語学留学した経験を生かし、国内にいても英語を使い、スケールの大きな仕事をしたいと思っております。御社は私の就活の軸にしている「スケールの大きな仕事」ができる、まさに理想の企業であります。私はヤマト運輸でアルバイトをしており、陸上輸送が主なので御社のような海上輸送はやっておりません。御社にもしご縁があり入社することができたのならば、陸上 海運という二つのフィールドでチャレンジさせていただきたく思います。外国船舶の入港手続きの際の会話は全て英語であると先輩社員の方から伺いました。日本にいながらも英語を日常的に使う業務があると知り、是非その業務をやらせていただきたく存じます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む