1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入室して、面接を受ける。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】丁寧な口調でこちら側の話をしっかり聞いてくださってい...
学校法人専修大学 報酬UP
学校法人専修大学の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入室して、面接を受ける。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】丁寧な口調でこちら側の話をしっかり聞いてくださってい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一度集合場所に案内され、その後面接会場へのURLを教えてもらう。終わり次第終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔でやさしそうな雰囲気だった。接続がうまくいかない学生もいたが、穏やかに太陽していた。語り口調も柔らかく時には笑ってくれたりもしたので話しやすかった。【志望する部署を、教務系と法人系からそれぞれひとつずつ、理由とともに教えてください。】まず教務系では、「学生生活課」です。私の強みである「相手の立場にたって物事を考え、行動することが出来る」という点を活かし、学生の立場にたって、より学生が快適に楽しく生活できるように支えていく役割を果たすことが出来ると感じ、志望しています。そして法人系では、「広報課」です。これからは18歳人口の減少などによって、大学は難しい局面に立たされることになります。そういった中でも御校が選ばれ続ける大学であるためには、さらなる情報発信が必要なのではないかと考えました。そこで、卒業生として私が知る魅力も含め、御校に関する様々な情報を発信していきたいと考え、志望しています。どのような職種になったとしても、御校のために精一杯職務に当たりたいと思っています。【もし専修大学の職員になることが出来たら、どんな職員になりたいですか】私は、もし専修大学に通っている学生のなかで、職員を目指そうとする学生がいた際「こんな職員になりたいな」と思ってもらえるような職員になりたいと考えています。大学職員として働くということは、学生の大切な学びの時間を預かる責任があると思います。私が本当に学生のために働くことが出来たなら、それを見た学生は「こんな職員になりたい」というように思ってくれると思います。(その後深堀され)「あなたが実際に学生として見本にしたい職員はいましたか?」と聞かれ、あまり職員の方と関わる機会が自分はなかったのですが、私が講堂に忘れ物をした際、親身になって一緒に探してくださった職員の方のことはよく覚えています。業務以外のところでも親身になって学生に協力できるような職員でありたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったが、職種などにもかなり詳しく触れられたので、職務の内容などがしっかり理解できていて、自分の中でもイメージを持っておくことが重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】専修大学神田キャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると待合室に行く。その後面接会場へ移動。終わり次第解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し年齢が上のような印象を受けた。そのため一次面接の時より緊張感があった。初めに普段やっている習慣を聞かれるなどアイスブレイクを試みていた。【卒業論文について、「ネットの炎上」を取り上げているようですが、現時点で分かっていること、またそのことに対するあなたの意見を教えてください。】炎上はインターネットを利用しているユーザー全体のうちの0.5%の人が参加しているというデータがあります。炎上は大きな盛り上がりのように見えますが、そうしたわずかな人々の起こしたものが大きく見えているだけなのではないかということが分かりました。私の意見としては、いい炎上と悪い炎上があると思っています。良い炎上は「社会運動的なもの」悪い炎上は「人名や企業の炎上に関わるもの」としてあると感じ、ひとまとめに悪いものとして考えることも間違っているのかと考えています。ただそうした悪い炎上を抑えるべく、ネットリテラシーを高めるべ気だと感じました。そのためにはネット利用に関する教育をもっと盛んにするべきではないかと考えています。【あなたのことがエントリーシートを見てもいまいちよくわからない。就活の面接っぽくなくていいのであなたはどんな人なのか教えてください】他の人からは、明るい人とよく言われます。人を楽しませることが好きで、時にはモノマネなども行います。自分がおこなったモノマネや発言で周りの人々が笑っているのがとてもうれしいです。そうした部分を活かして集団の雰囲気に気を配り、常に明るく良い雰囲気になるようにつとめています。また、カメラを小さいころから使うのが好きで、今では一眼レフを持って様々なところで写真を撮っています。ほかにも様々な機械を使うことが好きで、携帯電話などの機能を人より知っていることが多いため、友人の多くは機械のことで困ったら私を頼ってくれます。人に頼られることも好きなので、よく相談に乗ったり、一緒になって解決策を探ったりすることがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専修大学に関しての知識などを説明しなければならない場面もあったので、大学や昨今の情勢について軽く頭に入れておいて説明できるようにしておくといいと思います。集団面接なので、ちょうど良い尺で話すのも重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】専修大学神田キャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると待合室に行く。その後面接会場へ移動。終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員/学長【面接の雰囲気】役員のため威圧感がすごい。面接官の人数も多いので圧倒されるような迫力がある。ただ、話し出すと物腰の柔らかい方もおり、予想以上に話しやすかった。【専修大学の魅力は何だと思いますか】たくさんの魅力があると思っていますが、二つ挙げさせていただきます。一つ目は、自然に囲まれたキャンパスです。周囲に生田緑地などの豊富な緑があり、心地よい環境で学習を進めることができます。またそうした環境にいることで、SDGsへの関心も高まるのではないかと感じています。二つ目は、「入門ゼミナール」です。大学生になりたての頃は、レポートの書き方や調べ方、グループワークの進め方など、わからないことがたくさんあります。そうしたなかで、御校が独自に設置している入門ゼミナールというカリキュラムでは、そうした不安を取り除き、スムーズに大学生活になじむことができます。大学での学びをより高めていくうえでの魅力の一つであると考えます。【専修大学が選ばれ続ける大学であるためにはどのようなことが必要だと思いますか】広報活動のさらなる強化が必要だと考えています。特に、インターネットにおける情報発信が重要になると考えています。例えば、実際に足を運ばなくても大学が分かるコンテンツ作りです。学部紹介VTRなどを作成したり、インスタグラムなどで気軽に大学の様子が分かる情報発信をしたりすることでデジタルの点でも他大学との差別化を図る必要があると思います。また、そうした学外への発信のみならず、学内の広報も改善していくことが必要だと考えます。在学中、学内への情報提供にすこし不満を感じていました。そのため、必要な情報が必要な学生に届くようにしたいと考えています。大学が何をやっているのか、どんな良いところがあるのかを知っている学生は少ないのではないでしょうか。学内への発信を多くすることで、大学と学生との距離は近づくと思います。そうした姿勢は、他大学と差別化することが出来、御校が選ばれるきっかけになるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるが、かなり質問の量が多く、かつ様々な角度から問われるので、ただ熱意を伝えるだけではなく、今一度自分や仕事内容のことなどを整理しておくといいと思います。
続きを読む会社名 | 学校法人専修大学 |
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フリガナ | センシュウダイガク |
設立日 | 1880年9月 |
資本金 | 1618億9500万円 |
従業員数 | 334人 |
代表者 | 日髙義博 |
本社所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目8番地1 |
電話番号 | 03-3265-4998 |
URL | https://www.senshu-u.ac.jp/ |
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