22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
「〇〇」が私の強みです。この強みは【〇〇】を第一とし生きてきた事が影響しています。きっかけは、第一志望の高校の受験を心に誓ったにも関わらず、直前の模試の結果や周囲の意見により他高校を受験し、不合格であった事です。私は〇〇を非常に悔やみ、たとえ上手くいかずとも、まず一歩踏み出し全力で取り組む事で後悔は残らないと強く思い、行動する様になりました。その結果、学業では〇〇実現や〇〇を受給しました。課外活動では〇〇に最年少参加、〇〇優勝、〇〇の活動等、様々な活動に挑戦し結果を残しました。興味がある事に1%の可能性があれば、臆せず挑戦する姿勢があったからこそ成し遂げられたと感じます。今後もこのモットーと自身の強みを存分に活かし「〇〇社会の実現」に向け尽力したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み
-
A.
〇〇で【〇〇した経験】です。〇〇から再度挑戦を決意し、〇〇として活動しました。その中で相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。根本的な原因は、全員の異なる文化的背景でした。私はチームで〇〇が欠如している事を危惧し、〇〇特技を活かしてA各メンバーの背景理解とB互いに歩み寄れる環境作りを行いました。Aには全員と話せる存在が必要であると考え、自身の友人の輪を広げる事に注力しました。Bに対しては距離を縮める過程で全員の共通項を見つけ、それを練習メニューに反映させました。練習を重ね全体の共通項が増えた事で、他者に耳を傾け、尊重する雰囲気が醸成されました。結果、その変化により信頼感が生まれ、〇〇を成し遂げました。この経験から他者と目標を共有し、達成する重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
日本財団を知ったきっかけを教えてください。
-
A.
日本財団HP 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことを400字程度でお書きください。
-
A.
〇〇で【〇〇した経験】です。〇〇から再度挑戦を決意し、〇〇として活動しました。その中で相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。根本的な原因は、全員の異なる文化的背景でした。私はチームで〇〇が欠如している事を危惧し、〇〇特技を活かしてA各メンバーの背景理解とB互いに歩み寄れる環境作りを行いました。Aには全員と話せる存在が必要であると考え、自身の友人の輪を広げる事に注力しました。Bに対しては距離を縮める過程で全員の共通項を見つけ、それを練習メニューに反映させました。練習を重ね全体の共通項が増えた事で、他者に耳を傾け、尊重する雰囲気が醸成されました。結果、その変化により信頼感が生まれ、〇〇を成し遂げました。この経験から他者と目標を共有し、達成する重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
日本財団にエントリーいただいた理由を800文字以内でお書き下さい。
-
A.
私には「社会を支え、〇〇を広げたい」という夢があります。〇〇の元に生まれ、〇〇が景気の波に左右される度、何も出来ない自分にもどかしさを抱えながら生きてきました。その後も、〇〇が〇〇を努めていた〇〇で経済的困窮により〇〇以外にも多くの〇〇が苦しむ姿を間近で見ながら育ちました。このことから私は〇〇という観点に関心を持ち始め、社会全体を支え、〇〇活動を行いたいと考える様になりました。その為、学生時代には〇〇や〇〇を通じ、それに通ずる活動を一貫して続けてきました。その中で多様な価値観をまとめ、1つの目標を達成する調整力を身につけました。私はこの強みを生かし、貴財団で2つのテーマを担当したいと考えております。1つ目は人間の安全保障です。〇〇がきっかけで、〇〇は〇〇研究を行っておりました。制度面で世界的な問題である〇〇を考える中で、国家や民間実施機関の連携が上手くなされていない点や現場の複雑さを肌で感じました。このことから多くの関係者を巻き込み共に社会問題解決にあたる貴財団で働き、現場と政策のギャップを埋める活動を行いたいと考える様になりました。2つ目は世界の絆です。〇〇で国家や社会問題の認識の差異を感じ、情報格差に興味を持ちました。そこでは与えられた情報により形成された思考や偏見は変えるのが難しいことを体感し、信頼や社会を繋ぐアクターの存在の必要性に気付かされました。この為私は貴財団の相互理解を基礎とする社会問題解決により、私の夢を直接的に実現したいです。今まで私は「〇〇」をモットーし、様々な事に挑戦してきました。今後は社会を繋ぐ担い手として、自分なりに考え他者と協力し、〇〇な社会づくりを行いたいです。 続きを読む