2018卒の新潟大学の先輩が国立大学法人新潟大学事務の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒国立大学法人新潟大学のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 事務
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
バレーボールサークルでの幹部の経験はとても興味を持ってくださったのでよかったと思います。困難に立ち向かった経験などの話がポイントが高いのだと感じました。
面接の雰囲気
入ったときはにこにこしていましたが、いざ始まると少し雰囲気が固くなったと思います。中にはずっと厳しい表情の方もいました。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生生活で印象に残っていることは何ですか。
大学に友人に誕生日を祝ってもらったことです。高校や中学でも祝ってもらったことはありましたが、大学ほど盛大に祝ってもらったことはありませんでした。大学では、居酒屋で誕生日パーティーを企画していてくれて、プレゼントをもらったり、サプライズでケーキも出てきたのでとても感動したのを覚えています。サプライズをされるといった経験がほとんどなかったので、こんなにもうれしいものなのだと身をもって体験できました。また、ほかの友人はアパートにきてサプライズでお祝いしてくれました。私自身、それほど友人が多いほうだとは言えませんが、このような友人を持てたことは本当に幸運だと思っています。今後もよい関係を築いていきたいと思っています。
何か部活動やサークルには参加していましたか。
私は草野球とバレーボールの二つのサークルに参加していました。草野球は、私自身小学校から高校まで野球一筋で部活動をしていました。そのため、大学でも緩い感じで続けようと思い入りました。自分のペースで好きな時にできたのでとてもよかったです。バレーボールでの方では、2年生の時に幹部をやらせてもらい、サークル長のサポートなどを行いました。ほかの幹部二人が一時対立してしまうということもあり、運営が大変な時期もありました。しかし、そんな時は私ともう一人が仲介となって話し合いの場を設け、本音でお互いの意見をぶつけ合ってもらいました。ほかにもサークル全体で話し合う機会を作り、全体でよりよいサークルにしていこうということでまとまりました。二人の仲も無事に修復し、その後はよい運営を行うことができました。
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国立大学法人新潟大学の 会社情報
会社名 | 国立大学法人新潟大学 |
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フリガナ | ニイガタダイガク |
資本金 | 652億6010万円 |
従業員数 | 2,591人 |
売上高 | 615億4599万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 牛木辰男 |
本社所在地 | 〒950-2102 新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地 |
電話番号 | 025-223-6161 |
URL | https://www.niigata-u.ac.jp/ |