2022卒の慶應義塾大学の先輩が毎日新聞社ビジネス職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社毎日新聞社のレポート
公開日:2021年11月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- ビジネス職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二度の対面での面接は十分な距離が取られていた。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
人事部の方二名と基本的な部分に関する面談
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あくまで一番初めの「エントリー面談」という名称のため、基本的な会話ができるか、敬語が使えるかといった基礎的な部分のみが見られているように感じた。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気だった。一見すると堅そうな雰囲気に思えたが、雑談のような感じであっという間に終了した。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
新聞社・新聞業界にどんな印象を持っていますか?
当初は、新聞業界、新聞社全体に対して非常に体育会気質で風通しの悪い、古臭い業界・会社であると感じていました。
しかし、実際に他社のインターンシップに参加した経験や社員の方とお話しする機会などもあり、デジタル化が進み紙媒体の利用減少が続く中で、新しいものを必死に取り入れようもがいている業界であることを理解しました。また、実際に社員の方からお話を伺う中で、風通しが悪いということもなく、上下関係が存在しつつも、上司と部下が密接にコミュニケーションを取りながら仕事をしていると感じていました。加えて、様々な年代の社員の方々それぞれが現状に対する危機感を持ち、それを打破したいと考えていらっしゃることにも良い印象を抱きました。
基本的に長く質問されることはなく、雑談のような雰囲気でした。
どういった業務に興味があるか、どのような業界を見ているのか、またインターンには参加したかという質問をされました。業務に関しては、エントリーシートにそった回答を行うと、それに対して深掘りされることはなく、毎日新聞社では現在どのようなことに取り組んでいるのかという説明を受けました。また業界として、インフラやマスコミ(新聞業界)を見ているということを話すと、改めてその中での毎日新聞社が果たして来た役割や会社としての魅力などを説明されました。さらに、インターンシップには参加していなかったということに対しても何か突っ込まれることはなく、どこのインターンシップには参加したのか、などあくまで雑談のような雰囲気で聞かれました。
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毎日新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社毎日新聞社 |
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フリガナ | マイニチシンブンシャ |
設立日 | 1872年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 595億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松木健 |
本社所在地 | 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3212-0321 |
URL | https://www.mainichi.co.jp/ |