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毎日新聞社のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

株式会社毎日新聞社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

毎日新聞社の インターン面接

6件中6件表示

21卒 夏インターン 最終面接

2019年9月開催 / 5日 / 記者職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に一番力をいれたことは何ですか?
A. A.
幼少期から○○(スポーツ)にどっぷりと浸かった生活をしていたため、個として闘う強さを身につけた。しかし、○○だけでなく、○○(楽器)も協調性を備えるべく、熱心に取り組んでいた。さらに、勉学にも励み、負けず嫌いな性格を遺憾なく発揮し、徐々に全てにおいて頭角を現し、自身の希少性を高めることで自分にしかない武器を磨いた学生生活を送った。 続きを読む
Q. 旅行先で一番印象に残っているのはどこの国ですか?
A. A.
ポルトガルが最も印象に残っており、街の景色に心奪われたことに加え、物価が安く、食べ物が日本人の舌に比較的マッチしていた。街の雰囲気と人が温かく、包み込んでくれるような感覚が印象的だった(ポルトガルで体験した珍事件について話したところ、場が和んだ)。ポルトガルに特派員として出向していた記者の方がおり、その方のお話に共感しながら話を進めた。 続きを読む
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公開日:2020年2月5日

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21卒 夏インターン 最終面接

2019年8月開催 / 5日 / 記者職
21卒 | 筑波大学 | 女性
Q. なぜ毎日新聞に興味を持ったのか
A. A.
誰もが簡単にSNSなどで情報を発信できる今日において、裏付けを取って真実の情報を発信することは以前よりとても重要になってきていると感じる。そんな中で記者の目のような、特定の意見にとらわれず、ニュースを届けていることの素晴らしさを感じた。そんな貴社で働いている実際の記者の方はどのような人なのかを知りたい。そして支局インターンということなので、現場を間近で見ることのできる貴重な経験ができる機会にぜひ参加してみたいと思った。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったことは?
A. A.
Teaching Assistant. 普通TAというと出席を取ったり、プリントを配る業務が一般的であるが、私がやっていたTAは半年間の授業を通して受講生6人をグローバル人材に成長させるというものだった。もちろんコンダクトをするのは先生だが、毎週の課題を添削したり、受講生にフィードバックするのは自分の役目であったため、責任が重く悩むことも多々あった。年齢も近いということもあり、なんでも相談できる距離の近いTAを目指し、授業外でもお話会を行った。その結果、授業が終了しても相談事をしてくれるような関係を築くことができた。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日

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21卒 夏インターン 1次面接

2019年9月開催 / 5日 / チャレンジ!最前線‼実践「支局インターンシップ5日間」
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 支局インターンシップでは何を学びたいですか?
A. A.
第一線で活躍する記者の方と直接お会いできる機会になるので、記者の社会や政治に対する問題意識を知りたいです。また、大学や大学院でジャーナリズムを専門に学んでこなかったので、現場に身を置いて直に学びたいと思っています。 (この質問は必ず聞かれると思う。なぜインターンシップに参加したいのか、事前に深く考えておく必要がある) 続きを読む
Q. なぜ記者になりたいのですか?
A. A.
私の家では朝日新聞を購読していて、毎日新聞、はっ!(面接官笑い)、御社のことをよく知らなかったのですが、記者にも読者の方にも色々な意見があることを尊重し、社説に縛られず、さまざまな意見を取り入れていると知りました。また、社会の分断をつなぐような新聞でありたいという思いに、強く共感しました。なので私は、政治カラーのある新聞より、御社がいいと思いました。 また、大学院に残ろうか、就職しようか悩んだ身として、同じように問題意識を持っていても、大学で研究して書いた論文は、読む人が専門家ばかりで読む人数も限られています。一方、新聞記者として記事を書けば何百万人という桁違いの方に社会問題を知っていただき、問題提起できると考えました。 (なぜ記者を目指すのか、熱意が伝わるように話せるといいと思います。実際にはもっと長く話していますが、個人が特定される内容になってしまうのでその部分は割愛しました) 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

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21卒 夏インターン 最終面接

2019年9月開催 / 5日 / チャンレンジ支局最前線
21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミでの専攻は国際関係論で、ジャーナリズムとは離れたものですが、どういうことでしょう。
A. A.
ジャーナリズムへの関心を抱いたのは最近で、それ以前は国際関係論に関心があった。自分の中には、ジャーナリズムへの関心と共に国際関係論への関心もあり、2つの軸がある。私は国際関係論の中でも、EU政治という刻一刻と変化し、ニュース性の高い分野を専攻している。毎日新聞ではこの国際関係論の知識を活かした仕事もできると思う。 続きを読む
Q. このインターンシップを通じてどんな仕事を体験してみたいですか?
A. A.
支局での業務というのはなかなか学生からは想像しづらく、具体的な業務というのはあまり思い付けない。しかし、現場の記者が、日々どんな視点を持って、どんな角度からニュースを記事にするのかなど、そういった記者の視点を学びたい。他にも、社会にとって重要な仕事である報道という仕事を、現場の記者はどんな信念を持ってこなしているのか学びたい。 続きを読む
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公開日:2019年10月10日

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19卒 冬インターン 最終面接

2018年2月開催 / 2日 / 記者コース
19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. メディアの多様階に対して新聞はどう対処すべきか。
A. A.
私はウェブメディアのライターをアルバイト業務として行ったことがあります。その中で歯がゆい思いをしたことが何度もありました。ウェブは世の中の人が携帯ですぐに検索をかけられてリーチ力の高いものです。でも、内容の真偽のほどは定かではありません。内容の不正確性についてアルバイト業務を通して私は感じました。それに対して新聞は取材に裏打ちされたものを伝えています。情報の正確性を保って欲しいです。 続きを読む
Q. なぜ新聞記者になりたいのか。
A. A.
ウェブメディアのライター業務を通して、「自分の言葉でものごとを伝えることの楽しさ」を感じました。また、加えて、それが「多くの人に伝わることへの喜び」を感じました。つまり、私が感じたことは書くことの楽しさでした。信頼のあるメディア、新聞だからこそできる、綿密な取材活動と記事の執筆を仕事にしたいと思ったからです。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

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19卒 夏インターン 最終面接

2017年9月開催 / 5日 / 支局インターンシップ 5日間 「チャレンジ!最前線!!」
19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 本当にインターンに参加したいの?
A. A.
大学での専門がジャーナリズムであることや、それ以前から記者の仕事が社会を大きく変える可能性を様々な記事を読み実感していたこともあり、実際に自分がその現場に飛び込んでみたい気持ちは誰よりも強いと思います。5日間のインターンですべてが分かるわけはありませんが、せっかくの機会なのでぜひとも参加させていただきたいです。 続きを読む
Q. 実際の職場には色んな人がいるから自分に合わない人もいると思うけど大丈夫?
A. A.
もちろん、会社という組織には多様な人がいることは理解しているつもりなので問題ありません。むしろ多様性がないほうが個人的には怖い気がしているので、合う人もいて、合わない人もいる環境のほうが面白いと思います。さらにいえば、細かい性格では違いがあるかもしれませんが、皆さん全員が御社に魅力を感じて働き続けている方々なので、そのような皆さんの多様な姿勢から多くのことを学びたいです。 続きを読む
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公開日:2018年4月5日

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毎日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社毎日新聞社
フリガナ マイニチシンブンシャ
設立日 1872年2月
資本金 1億円
従業員数 3,000人
売上高 595億2300万円
決算月 3月
代表者 松木健
本社所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
電話番号 03-3212-0321
URL https://www.mainichi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1314045

毎日新聞社の 本選考の面接情報を見る

25卒 1次面接

イベント企画
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 困難なことに挑戦した経験はあるか?
A. 中学受験塾の学生講師としてアルバイトをする中で、【勉強への意欲が低い生徒を志望校合格へ導いたこと】です。私はこれまで勉強に熱心な生徒を多く担当してきたため、意欲が低い生徒へのアプロ―チ方法が分からず苦労しました。私は自身の中学受験経験を踏まえ、テストで高点数を取る...続きを読む(全351文字)
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公開日:2024年5月29日

23卒 2次面接

ビジネス職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. アルバイトでの活躍エピソードを教えてください。
A. アルバイト先の店舗の回転率アップを成し遂げたことです。私は、キャラクターカフェで接客をしています。接客をするうえで「お客様に快適さを提供すること」を接客の目標としていました。ですが土日は混雑するため、お客様をお待たせしてしまい、丁寧な接客をする余裕がないことが課題...続きを読む(全300文字)
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公開日:2022年4月23日

23卒 1次面接

ビジネス職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 現時点で興味のある部署とやりたい仕事を教えてください
A. 現時点では、文化事業に興味があります。まだ勉強不足でやりたい仕事を細部まで具体的に考えられてはいないのですが、私はこの部署で、「きっかけ」を与えられるイベントを企画したいと考えています。私は、ゼミでの研究から「自ら知ること」の重要性を感じました。御社は、「点字毎日...続きを読む(全302文字)
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公開日:2022年4月23日

22卒 最終面接

ビジネス職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. なぜこの時代に紙面に注目するのか?
A.
昨年の12月には鬼滅の刃の紙面広告が大きな話題になるなど、紙の広告の影響力はただ読者に影響を及ぼすだけでなく、SNSやテレビ放送といった、他の媒体にまで及んでいます。特に、SNSに関しては若者の利用率が高いインスタグラム上において、手で持つことができ、さらに収集も可能な紙と写真という部分で親和性が高いと考えられます。このように、紙面広告はまだまだ高い影響力を持つこと、また若者に向けたアピールが可能であることなどから私は紙面広告に注目しました。実際に、私の友人〇〇人に自分の好きなコンテンツが掲載されている紙面広告を手に取りたいかということを質問すると、〇〇%の方が手に取りたい、または購入したいと答えてくれました。そこで、紙面広告を新聞を手に取るきっかけづくりとして活用したいと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年11月11日

22卒 3次面接

ビジネス職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 印象に残った紙面広告は何ですか?
A.
私が好きな紙面広告としては今年の春に掲載されていた「Fate/Grand Order」というゲーム・アニメの紙面広告です。この広告では、全国47都道府県にそれぞれ限定で異なるこのゲーム・アニメに登場するキャラクターが登場し、その都道府県の独自の背景とコラボをしていました。何度かに分けて、各地方単位で紙面広告が掲載されていましたが、その広告が掲載された日の朝は必ずTwitterのトレンドにその内容が上がっていたことが印象的でした。この広告からは、紙面広告が持つ影響力の高さを知ることができましたし、よりSNSと紙面広告を関連させることができれば、これから先の時代において紙面広告の持つ意味は高まると考えたため、印象に残るものでした。 続きを読む
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公開日:2021年11月11日

毎日新聞社の 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(新聞業)のインターン体験記

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