22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
■JICAへの志望動機を記述してください。 改行や段落分け、箇条書きは使用しないでください。 400字以内
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A.
私が貴社を志望した理由は人々の幸せを作りながら私自身の視野を広げ、将来の夢を叶える力がつけられる仕事に魅力を感じたからだ。私は現在塾でアルバイトをしており、小中学生に向けて、英語を指導している。しかし、中には英語をやりたくないと言う子もいる。私自身、英語は必要だと感じるが、その時ふと、彼らが本当にやりたい事ってなんだろうと考えた。そこから将来、人々のやりたい事を見つける手伝いをしたいと考えるようになった。そしてそのためには私自身も多くのことを知らなければ行けないと感じ、JICAで働く事で幅広い視野多くの提案が養えると考えた。私は中学・高校とoo大会に出た経験がある。しかしそれは私の周囲の「環境」が恵まれていたからこそできたことだ。周囲の環境が整ってさえすれば、何事もできる。私はそう信じている。「世界」は大きすぎて想像できないが、私の力で少しでも様々な格差を無くしたい。 続きを読む
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Q.
■これまでに、あなたが一番力を入れて取り組んだことを記述してください。 改行や段落分け、箇条書きは使用しないでください。 400字以内
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A.
私は大学でoo部に所属しており、昨年は主将を務めた。しかし、昨年度は社会情勢の影響でほぼ全ての大会が中止になってしまった。私達は大会での優勝を目標に練習しており、大会がなくなった知らせが届くと部員達のやる気が著しく低下してしまった。私はどうにかして部のモチベーションを保とうと近隣のoつの大学に声をかけ、oo人程度の小規模での大会を企画した。他の大学も同じような悩みを抱えていたこともあり、快く承諾してくれた。大会を開催するという報告を部員にすると全体練習後も残って個人練習をするようになりと部員達のやる気が徐々に戻っていった。大学との交渉は困難を極め、企画から開催まで半年という長い時間がかかったが、なんとか開催することができた。大会終了後、参加者達の満足そうな顔を見て諦めなくて良かったと感じ、この経験から私でも周囲を巻き込み、何かをやりとげることができるということを学んだ。 続きを読む
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Q.
■自己PRを記述してください。 改行や段落分け、箇条書きは使用しないでください。 400字以内
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A.
私の人生には「逆転勝利」が多い。中学校時代には所属していた部活動で補欠という立場から試合に出たいという気持ちと共に練習を続けた結果、県選抜になり、最後の大会の際には校内の1番手という立場で大会に出場することができた。大学受験では模擬試験で0点を取ったり、1次試験の結果が悪かったりとあり、周囲に志望校を下げたほうが良いと言われたが、第1志望校を受け、見事逆転合格を果たした。大学の部活動ではコロナ禍において学生連盟が大会を中止するような大会開催が難しい中で、近隣の大学と協力しながら、私が中心となりそれらの代替となる大会を開催した。このように多くの逆転勝利を収めてきた私だが、3つの経験を通して「粘り強さ」を身につけた。もちろん全てが上述したようにうまくいったわけではない。しかし、諦めなければ夢が叶う可能性が高まることを体感していることは私にとって大きな強みだと考える。 続きを読む