22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
-
Q.
ゼミ・卒論・修論のテーマ、学校で勉強した内容を記述してください。
-
A.
〇〇では〇〇学、〇〇では主に〇〇学を学んでいます。現在は論文執筆の為、2000年代以降の〇〇の研究を行っています。きっかけは、留学時に中国人親友と自身の埋められない国家の印象のギャップに強い違和感を抱いたことでした。その為事例研究対象国を米中の2カ国と定め、〇〇を分析し、〇〇と照らし合わせることで研究を進めています。〇〇に着目した先行研究はあまり見られない為、研究の独自性をそこに見出しています。 続きを読む
-
Q.
JICAへの志望動機を記述してください。
-
A.
私には「日本と世界を繋げ、〇〇」という夢があります。この夢実現に最も直結する環境を持つのが貴社である為、志望しています。中学時代に感じた違和感から、学生時代は〇〇や〇〇等を通じ、〇〇活動を一貫して行ってきました。〇〇を通じて、〇〇は様々な要因により狭められうると感じた一方、日本の国際協力(ODA)により〇〇を見出し活躍している人々に出会いました。彼らからは日本が行ったODAにより、地域全体の〇〇が広がるだけでなく、そこに住む人々の〇〇も広がった現状を聞きました。国際協力により、〇〇な思いを抱いたと同時に、日本に対するイメージの向上にも繋がると実感しました。自身の多様な人々をまとめる調整力をいかしつつ、貴法人で国際協力の一端を担い、日本及び世界の〇〇をし、活躍の幅を広げたいです。ODAという手段が最も日本と他国の〇〇を広げる手段として重要であると考える様になり、ODAを様々な形で実行できる御構を志望しています。 続きを読む
-
Q.
これまでに、あなたが一番力を入れて取り組んだことを記述してください。
-
A.
留学時に【〇〇優勝】した経験です。〇〇から再度挑戦を決意し、〇〇として活動に勤しみました。その中で、相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。私はチームで競技に最も必要な信頼感欠如を危惧し、自身の誰とでも仲良くなれる特技を活かし以下の2点を行いました。1各メンバーの背景理解と2互いに歩み寄れる環境作りです。1にはフラットに話せる存在が必要であると考えた為、〇〇やりとりや第三者から聞いたメンバーの特性を理解し、メンバーと距離を縮めました。2に対しては各メンバーと仲良くなる過程で全員の共通項を見つけ、チームの練習メニューに反映させました。練習を重ねる度に全体の共通項が増えた事で、意見に耳を傾け、尊重する雰囲気が醸成されました。この経験から、他者と共に目標を持ち、それをやり抜く重要性を学びました。 続きを読む