【お嬢様の話し方で差をつけろ】【23卒】弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士秘書の1次面接詳細 体験記No.37033（上智大学/女性）（2022/10/20公開）

メールで送られてきたリンクにアクセスし、待機して、時間になったらスタートする。

とても和やかな雰囲気で流されてしまいそうになるのですが、はきはきと自信を持って話すことが大事だと思います。言葉遣いも見られていると思います。「バイトしてました→アルバイトをしておりました」「～だから→～なので」「って思います→だと考えております」など砕けた言葉やはなるべく使わなず、お嬢様のような話し方をした方がいいです。

とても和やかです。始終優しい口調で質問をしてくださいました。私の話に対しても大きく頷いてくださっていたので、しっかり聞いてもらえていることがわかり安心しました。

なし

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就活状況を教えてください。どのような業界や企業を受けていますか？

はい。現在は御社を第一志望としながら、長島・大野・常松法律事務所 西村あさひ法律事務所 森・濱田松本法律事務所など他の法律事務所の秘書職も複数受けております。他にも、総合商社や専門商社の一般職やアシスタント職、日系大手メーカーなどでの事務職も複数選考に進んでおります。現時点では内定はまだいただいていないのですが、「サポート業務」ができる仕事に就きたいと考えております。理由といたしましては、学生時代〇年間続けた○○でのアルバイトや、○○のボランティア活動を通じて見つけたホスピタリティ精神を活かしながら就職先の企業に貢献できると考えているからです。それらの特性が活かせそうな仕事を中心に就職活動を進めております。

英語力について教えてください。また、英語を活かしたい理由はなんですか？

英語力に関しましては、履歴書にも書かせていただいた通り、TOEIC○○点を取得しております。幼い頃からインターナショナルスクールに通っており、ネイティブレベルの会話でも問題なく受け答えすることができます。御社で外国人弁護士の方とやり取りをする際にも活かせるスキルだと考えております。また、英語を活かしたい理由といたしましては、今まで私はほぼ学生間でしか英語で会話をしてこなかったので、社会に出て業務で得意な英語を使うことでさらに英語力を伸ばし、クライアントや自社に貢献したいと考えているからです。語学力を伸ばすことでさらに仕事の幅を増やし、どのような案件を受ける際にもスムーズに対応できるような社会人になりたいと考えております。