2022卒の上智大学の先輩が弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士秘書の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所のレポート
公開日:2021年8月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 弁護士秘書
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ本社で対面形式での実施
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 40代前後の秘書の方、業務部の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続確認をした後、自己紹介などはナシでいきなり面接開始。最後に逆質問の時間がある
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESを軽く振り返っただけであまり対策をせずに臨んだが、通過できた。1次面接に関しては基本的なコミュニケーション能力や質問理解力があれば問題ないと思う。
面接の雰囲気
とても穏やか。ESに沿って順番に、とてもオーソドックスな内容の質問がされる。質問役の面接官の方と、メモ役の方がいる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
どのようにして法律事務所について知りましたか
仕事選びの大きな軸として「強みである語学を活かせて、10年後15年後も長く続けられる仕事」を重視して業界研究をしていたときに、大学のキャリアセンターで法律事務所業界について知りました。在籍している大学から毎年一定数の先輩方が法律事務所に就職されていることを知り、具体的な働き方やオフィス環境なども含め、魅力的だと感じました。秘書という仕事には、明確なキャリアアップや成長が目に見えずらい職種かもしれません。しかし裏を返せば、自分次第でどこまでも成長を続けられる仕事だと私は考えています。「秘書の仕事はここまで!」という明確な線引きがないからこそ、自ら考えて主体的に働くことができると思い、弁護士秘書という職種を志望します。
TOEIC○○点のスコアをお持ちですが、これについてどう思っていますか
AMTをはじめとする大手法律事務所の弁護士秘書職として求められるTOEICの基準点は満たしているものの、海外で暮らした経験も長く、大学在学中に一定期間の交換留学も経験させてもらった身としては満足してよい点数ではないと思っています。帰国してからあまり英語を使っていなかったことに加え、試験のための勉強が不足していたのは明らかで、TOEIC独特の形式に慣れるのに時間を使ってしまった結果としてこの点数にとどまってしまったと思っています。今はなかなか時間が取れない状況ですが、就職活動が落ち着き次第、入所する前までの間でさらに上を目指し、満点に限りなく近い点数を取れるように精進していきたいと思っています。
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弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の 会社情報
会社名 | 弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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フリガナ | アンダーソンモウリトモツネホウリツジムショ |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1-1大手町パークビルディング |
電話番号 | 03-6888-1000 |
URL | http://www.amt-law.com/ |
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