- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 子供が好きで、子供に携われる業界や子供に貢献できる業界が良いと考えていました。また、書店でアルバイトをしている中で、出版社の業務にも興味をもつようになっていたので、両方を兼ね備えているGakkenのインターンに参加しようと思いました。続きを読む(全117文字)
【新規事業の挑戦】【18卒】サーキュレーション・プロデュースの冬インターン体験記(理系/総合職)No.1706(慶應義塾大学/男性)(2018/2/7公開)
株式会社サーキュレーション・プロデュースのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 サーキュレーション・プロデュースのレポート
公開日:2018年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年10月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかく就職活動を行う上で情報が必要だと考えていた。そこで、インターンの中でも短期のものをインターネットなどを利用して見つけたインターンの中にサーキュレーションが含まれており、それがきっかけで参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンに参加するためには書類選考などがあったので、なぜ参加したいか、自己アピールなどをまとめることを中心におこなった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年09月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京内のホテル
- 参加人数
- 24人
- 参加学生の大学
- さまざまな学生がいたと思う。国立はもちろん、私立など受け入れる学生の幅が広い。
- 参加学生の特徴
- コンサルが興味のある学生というようりは、インターンシップを通して成長したい学生が多いように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規事業について立案せよ
1日目にやったこと
初日はサーキュレーションの会社概要、事業の概要などの説明を受けた。その後、簡単な説明を受け、テーマの発表が行われ、それぞれの班でグループディスカッションを行った。
2日目にやったこと
引き続き与えられたテーマに対してのディスカッションを行い、パワポの作成、発表の準備を行った。各班にはメンターが付き相談しながらブラッシュアップし、午後にプレゼンを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社員さん
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新規事業と会社の関係をもっと明確にするべきだとフィードバックを受けた。問題、課題ばかりに注目していたため、それが実現可能か、また、その会社でできることかなどは考えていなかったため。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一番大変だったことはテーマが漠然としており、難易度が高かったため案を絞り込むことが非常に大変だった。また、時間も限られているため、ひとつの案における質問対策が十分に行うことも出来なかったため、最終日のプレゼンは説得力のない雰囲気になってしまい、グループディスカッションの難しさを感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まず、プレゼンの道筋を立てることができる良い経験となった。日常の中で何が問題か、また、その問題、課題などのニーズをどう還元できるかなど、ロジック的に話し合い提案できる経験はよかった。また、実際に活躍してきた社員さんと話すことでビジネスの成り立ちについて知ることが出来た点。
参加前に準備しておくべきだったこと
プレゼンの対策は必要に感じた。特に人前で話す経験がないと緊張してしまうため、ある程度は練習が必要だと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップの経験はビジネスを学ぶひとつの練習として事業の提案を行ったため、実際に会社と結びつけて考えることができなかった、そのため、情報は社員さんとの話しが主であったが、プレゼンで頭いっぱいとなってしまいあまり考えることができなかったため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回、インターンシップに参加して、本選考を受ける人は非常にビジネスチャンスに敏感な学生が多いのではないかと感じた。それは、会社が短期間で急成長してきたようにアグレッシッブさが非常に重要だと社員さんと話して感じた。そのため、自分にはあまり合わないのではないかと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
一番はインターンシップの難易度が非常に高かったため、思考力、論理的能力、体力など様々なセンスが求められたと感じた。そのため、短期間の時間でも考えまとまりビジョンが見えている学生もいた。しかし、自分的には将来のビジョンを組み立てるのに苦労したため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップのグループディスカッション、プレゼンを通してビジネスセンスが試されるインターンではないかと感じた。そのため、社員さんにアピール嗜好印象であれば有利に働くと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は代表取締役の講演会などがあった。また、態度、行動などによって対象となる学生もいるのではないかと思った。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は企業の選択を広げようと複数のインターンシップ、説明会などに参加して業種別の理解、また業種内の区別などをして会社とは何かを見つけるため色々な会社を見ようとしてた。そのため、急成長するベンチャー企業でも、自身の成長につながると思い、大企業から中小、ベンチャーまで幅広く選考を受けようと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今回、ベンチャー企業の中でも様々な事業を行うことで急成長してきた会社のインターンシップに参加することでビジネスを生み出す新規事業提案の難しさを感じた。それは若手から責任重大の仕事を任されることからそれ相応のスキルが求められると思う。その経験を通し責任ある仕事をしたい一方、仕事の難しさを痛感した経験となった。
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サーキュレーション・プロデュースの 会社情報
会社名 | 株式会社サーキュレーション・プロデュース |
---|---|
フリガナ | サーキュレーションプロデュース |
設立日 | 2006年9月 |
代表者 | 有馬朱美 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目5番2号 |
URL | http://circulation-p.jp/ |
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