18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
自己PRとそれを裏付けるエピソード(200字以下)
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A.
私の強みは相手に寄り添う点だと自負しています。留学生のサポートをした際に発揮されました。担当した韓国人留学生と意思疎通がうまく取れない問題がありました。そこで、英語と韓国語の語学習得を強化しました。結果、会話が円滑になり、短時間で課題や不安の解決が出来ました。価値観や想い、言語などが異なる相手に対し、自ら寄り添う事が大切だと実感しました。これらの経験から「主体性を持って、相手に寄り添う力」を養いました。 続きを読む
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Q.
入社後に実現したい事(200字以下)
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A.
生活・産業資材分野で環境に配慮した商品を提案したいと考えます。パッケージの内外に一見すると目に見えない工夫を施す事で、お客様となる企業の商品の売り上げに貢献するだけでなく、企業イメージを向上させたり、生活者に環境配慮への取り組みを推進する事ができます。その際に、私の相手に寄り添う力を活かし、お客様の課題を汲み取り、それぞれのお客様の要望に的確に応えた商品を提供する事で貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
日常生活の中で利用している製品やサービスのうち、「こうすればもっとよくなる」と思うような提案(200字以下)
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A.
点字パッケージを施した紙器です。近年、ユニバーサルデザインが普及し、缶やパウチ容器に点字や切り込み・窪みなどの工夫が施されています。しかし、紙器にはそのような工夫はあまり見受けられないように思います。目の不自由な方は食品の中身を確認する際は、第三者を介して確認するか、商品を開封して試食・試飲しなければなりません。紙器にも「点字」で情報を表示すれば、一人でも食品を自由に食する機会が増えると思います。 続きを読む
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Q.
卒業論文のテーマもしくは大学で学んできた事(200字以下)
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A.
中国政治のゼミに所属し、1970年代以降の広義(大陸・香港・マカオ・台湾)の現代中国政治とその社会情勢について学びました。研究を進めるにつれて、中国の奥深さや大きさを知り、更に学び、多くの知識を広げたいと思っています。また、中国という大国に対して先入観を持たず、自分の五感を用いて中国に対する理解を深める大切さを学んでいます。大学三年次には中国の実像を捉えるため、訪中団に参加し、中国の三都市を訪問しました。 続きを読む