【緊張せずに堂々と】【23卒】りゅうせきの総合職の最終面接詳細 体験記No.34234（非公開/男性）（2022/7/28公開）

待機室にて30分程度待たされ、順番に入室した。面接官が順番に3，4個の質問をし、40分程度で終了した

最終の役員面接で面接官の多い中、緊張せずに堂々と答えられた点が評価されたと思う。
また、自分がやりたい仕事を明確にしておいた方が良いと感じた

終止固い印象で、あまり和やかな雰囲気ではなかった。こちらの回答に対し真摯に聞いてくれる面接官もいれば、鼻で笑うような面接官もいた。

なし

なし

あなたが当社でやりたいこと

A.入社後は、学生生活やアルバイトで培った論理的思考力、コミュニケーション能力を発揮し、営業職として活躍したいと思っております。3年程度、現場で経験を積んだのち、新規事業の創出に携わりたいと考えております。
(以下、深堀された)
Q.当社は小売り事業が主体ですが、大学生活で学ばれた研究などとのギャップは感じていませんか？また、あなたは技術職、研究職、営業職のうちどのタイプだと自覚していますか？
A.結論から申し上げますと、ギャップは感じておりません。また、私は営業職に適性があると思っております。研究やアルバイトを通じてロジカルシンキング、傾聴力を得ることができ、それをそのまま仕事に生かせると思っております。

自己PRをしてください

私は、常に自らの限界に挑戦し続ける人材です。4歳から現在に至るまで××、××、××といったスポーツに取り組んできました。中でも、中高6年間続けた××始めた際は、時に急所にボールを当てられるため誰もやりたがらないキーパーに、未経験ながら進んで挑戦しました。当時の監督には「部で断トツに下手」と言われていましたが、地元のプロチームの教室に参加して助言を求め、自ら練習を考え実践するなど努力を重ねた結果、県の南部地区で最優秀選手に選ばれるまでに成長しました。
現在、××を学んでいることも、挑戦の一つです。高校時代、定期テストでクラス最低点を取るほど、苦手な科目でした。負けず嫌いな性格から、何としても苦手を克服すると心に決め、毎日1時間の予習、復習を欠かさず1年間行いました。その結果、勉強の度に××が好きになり、高校卒業時のテストでは学校で一位の成績を取るほど得意になりました。