【地域経済を支える未来へ】【23卒】 中栄信用金庫 総合職の内定ES(エントリーシート) No.104508（非公開/非公開）（2023/3/23公開）

大学に入学したての頃、アルバイトと学業との両立の面で失敗した経験から「自己管理の重要性」を学びました。私が働いているア ルバイト先では、繁忙期には人手が足りなくなりがちでした。そこで、上司から出勤日数を増やせないか打診され、安請け合いを繰 り返しているうちに、週2から週5勤務にまでなってしまったのです。始めのうちは自分が役に立てるならと誇らしい気持ちがあり ましたが、次第に睡眠や学業がおざなりになり、体調を崩してしまいました。この失敗から、私は自分のすべきことや使える時間を メモし、スケジュール管理を行うようにしています。この方法よって余裕が生まれ、アルバイトと大学の学業を両立でき、その傍ら 、金融知識向上のために資格試験にも挑戦し、無事取得することができました。ここで学んだ失敗を糧に社会に出てからも、自己管 理を徹底し、学生時代のように常に自己成長し続けていきたいと思っております。 続きを読む

私が信用金庫への就職を希望するのは、地域に貢献できるようなやりがいのある仕事をしたいと思ったからです。特に、金融は経済 の発展に必要不可欠な存在であり、それを支えている中小企業や個人のお客様は地域経済の要であると言えます。そして、そのよう な人たちを助けることができるのは、長い間地域に密着し、face to faceをモットーしており、お客様との距離感が近い信用金庫で あると思います。中でも、貴庫の地域と共に成長していくというお客様第一の考え方に共感しました。また、近年はニーズの多様化 から、ただ必要としている人にお金を貸し出すことだけでなく、創業支援の部分にも注力していると、実際に説明会に参加していく 中で感じました。私は大学時代、経営・マーケティングについて学習していました。この学生時代に培った知識、経験をもとに、貴 庫の一員として事業者の方の課題解決にも貢献していきたいと考えております。 続きを読む

私は貴庫で地域の中小企業を融資面からサポートする業務に携わりたいと希望しています。学生時代、私はスーパーで接客のアルバ イトをしていました。アルバイトとして仕事をこなしていく中で、チームで働くことの素晴らしさを学びました。また、そこでお困 りのお客様を対応した際、そのお客様から感謝の言葉を頂いたとき「人を喜ばせる」ということで社会貢献をしていると実感しまし た。この経験から地域の困っている人を助け、直接、地域経済の発展に寄与することができる融資業務に魅力を感じました。そして 、この融資業務を行うに当たり、まずは金融知識について身に付ける必要があると考えております。その上で、多くのお客様と関わ り、ここで培った知識、経験をもとに将来的には、その地域の営業担当者として中小企業経営者様のお悩みに向き合い、新規事業に 関しても的確なアドバイスを行うことができるよう、最大限努力していきたい所存です。 続きを読む