1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪校【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、別室へ案内されそこで待機。その後時間になると若手人事により案内があった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや厳かな方である様...
株式会社総合資格 報酬UP
株式会社総合資格の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪校【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、別室へ案内されそこで待機。その後時間になると若手人事により案内があった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや厳かな方である様...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪校【会場到着から選考終了までの流れ】一次選考と同様に会場に到着後、別室へ案内されそこで待機。その後時間になると若手人事により案内があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にURLにアクセスして、時間になったら退出しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】説明会で話されていた人事の方と、人事の上の方【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】株式会社総合資格 本社 22階【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に会場に到着し、一次面接を行なってくれた方とお話をし、案内をされて、終わり次第退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒エレベーターを上がり、受付⇒控室で待機⇒会場に移動し面接。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であった。お二人とも物...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着次第人事の方と他の学生と待機場所で待機。時間になったら部屋に案内してくださる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかでした。笑顔でお話を聞いてくださり、緊張がほぐれました。だらだら話す学生がいたのですが、特に咎める様子もなく、優しく見守っていらっしゃいました。【もし100万円あったら何に使いますか。】私は、100万円があったら妹の大学の初年度納入金を払いたいです。私が、第一志望であった東京の私立大学に進学したため、妹は家計の負担を心配し、地元の国公立大学への進学を検討しています。しかし、私の進路によって妹の進路の選択の幅が狭まっているのは申し訳ないので、初年度納入金を支払うことによって、妹には家計の負担を気にせず、自分が一番行きたい大学に進学してほしいと考えております。もしも初年度納入金を支払っても余りがあるのであれば、○○○という楽器を購入したいと長い間考えていたので、○○○の購入の足しにしたいと考えております。(他の学生は、「貯金します」「ずっと欲しかった○○○を購入します」などと回答していました。)【あなたの通っている大学のPRを(面接官の)○○さんにしてください。】年生あなたは大学で学びたい学問は決まっていますか?(面接官「決まっていません。」)そんな方にこそ、○○○大学○○○○学部をお勧めします。○○○○学部は、「なんでも勉強できる」学部です。社会学も、教育学も、ジェンダーも、ジャーナリズムも、心理学も、フィールドワークも、文学も、美術史も、英語も、史学も、なんでも勉強できます。1年生の間は様々な基礎科目を履修して、2年生から勉強したいと思える分野を検討できるので、あなたが興味を持てる学問分野もきっと見つかるはずです。私も○○○○学部で、教育学、ジェンダーという、興味が持てる学問に出会えました。このように○○○○学部は、やりたいことが決まっていない学生にはぴったりな学部です。ぜひ進学を検討してみてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られていると感じたので、にこやかに、明るくはきはきと回答するよう意識しました。多少言葉に詰まっても大丈夫です。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも厳かでしたが、面接官の方が優しいのが伝わってきました。面接官の方との距離が取られているので、大きな声で話す必要があります。【人をサポートすることにやりがいを感じるとのことだが、実際は目標のため厳しい言葉を掛けなければならない場面もある。それでも大丈夫か。】はい、そのような場面においても前向きに仕事に取り組んでまいりたいと考えております。○○○○○○サークルにおいても、演奏のクオリティを担保するため、どうしても厳しい言葉をかけたり、厳しい決断をせざるを得ない時があります。厳しい言葉をかける際は、相手の人格を否定するのではなく、行為や行動を𠮟り、その行動がもたらす結果について伝えることで、相手を不用意に傷つけることなく、伝えるべきことを伝えることができています。厳しい決断をする際は、説明を求められた際にきちんと説明できるよう、理由や決断に当たる軸を定めてから決断をするようにしています。この経験を御社でも活かし、場面場面で一番ふさわしい行動をしていきたいと考えております。【自己PRをお願いします。】私の強みは、人に寄り添い、相手の目線に立って物事を考えるところです。私は現在、○○○屋でアルバイトをしています。大学の付近という土地柄、留学生などの外国人の方が訪れることも多く、言葉が通じず困っている様子が多く見受けられます。社員の方は忙しく、彼らを気に留めていませんでしたが、海外の慣れない飲食店で食事をするのは不安だろうと考え、彼らが困っていると感じた際は、積極的にサポートするよう意識しました。例えば、食券の購入の際は、カウンター越しに購入をお願いするのではなく、食券機のそばまで行き、お金を入れる場所や押すボタンを指さしながら購入のサポートをしました。私がこのような行動を取ったことで、後輩もサポートが必要な方には積極的に声をかけるようになり、店全体のサービスの質が高まったと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職や教室マネージャー職といった仕事柄、コミュニケーション能力やストレス耐性が重要視されていると感じました。そのため、暗く見えないようににこやかにはきはきとした応対を心掛けました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかではない。そこそこ厳しめ。集団面接のため雰囲気に押されそうになる。一緒に面接した学生は泣いていた。【学生時代にどんなことに力を入れたか。】10人中7人が辞めようとした崩壊しかけのゼミを立て直したこと。私が入ったゼミの教授は、アカデミックなこだわりが強い、偏屈で天才肌なタイプの人でした。その後二次募集で入ってきた学生と、私、教授はそれぞれ学業への比重が異なり、互いに距離があった。私は両者の橋渡し役として、距離を縮めることに奔走した。例えば難解な翻訳書の輪読と毎週のレポートは、二年生にとっては難解で辛いものだった。そこで毎週ゼミの前に学生だけで集まる自主勉強会を開き、理解できない点を共有して教えあった。また、台湾大学とのコネクションがある他のゼミにお願いし、台大、他ゼミとの合同合宿を企画した。他のゼミの議論の回し方を知るいい機会になった。このような努力が功を奏し、同期は7人残ってくれた。何かの組織を維持し、辞めさせないことの難しさを知ると同時に、何事も取り組んでみれば可能性が生まれるということを学んだ。【進路に悩んでいる高校生がいるとして、あなたの大学をどのように勧めますか】大学生になったらやってみたいことはありますか?サークルとか部活ですか、なるほど。私の大学はサークル数日本一といわれていて、およそ2000個もあるらしいです。テニスとかサッカーみたいな一般的なサークルから、かくれんぼやいちご大福のサークルのように変わったものまで、たくさんあります。自分にあったコミュニティを見つけるにはとっておきの大学です。他に進路にあたって悩みはありますか?授業についていけるか、心配なんですね。確かに大学の授業は難しいです。ただ、大学のサポートはしっかりしています。新入生には担任が付きますし、数学や英語などのサポートセンターも充実しています。学部ごとのサークルに入れば、先輩からテストの対策も教えてもらえますよ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校生に自分の大学を勧めるというところは挙手制だったため、一番に手を上げて発言した。積極性や頭の回転を見られていると思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】だだっぴろい部屋にポツンと椅子が置かれている。役員との距離も遠く、あえて緊張感を演出していると思う。【ESに書いた以外の学生時代に力をいれたことはなんですか。】中国人留学生向け予備校でのアルバイトです。開発部唯一の日本人として、日本語版ホームページを作成し、求人募集に貢献しました。当時その会社では、生徒向けの中国語版ホームページは存在していましたが、求職中の日本人や取引先となる日本企業が確認できる日本語版ホームページはありませんでした。そこで、私は日本語版ホームページの構成、内容すべてを一から考える仕事を任されました。周りに日本人が一人もおらず、自分自身も働き始めたばかりであるため、最初は困惑していました。しかし、各部署の社員や社長に自らアポイントを取り、社内の雰囲気や求める人材などの話をそれぞれに聞き、まとめることで、その後無事6人の日本人社員を得ることができました。また、この時の聞き込みが、他の中国人社員と打ち解けるきっかけにもなりました。その他にも、自主的に日本語版社内マニュアルや社内用語の日中対訳表などを作成することにより、新しい日本人社員の定着を円滑に進めることができました。以上の経験を通して、新しく、前例などのない環境下において誰かの助けを待っているだけではなく積極的に動き、主体性を持って行動することを学びました。この力を活かして、御社においても、常に自分にできることは何かを考え続け、実際に主体的に行動していきたいと考えています。【お金を稼ぎたいですか?稼ぐなら何に使いたいですか。】仕事をする以上、できるだけ多くのお金を稼ぎたいと思っています。多ければ多いほどいいです。稼いだお金は自分の趣味と、家族のために積極的に使いたいです。私はかなり多趣味であり、登山や旅行、アーティストのコンサートなどに行きたいです。余暇は余暇で思いきり使ってリフレッシュしたいので、その分仕事も頑張って稼ぐぞという気持ちが強いです。また、私の家は5人家族であり、親にはたくさん迷惑をかけてきました。今まで私にプレゼントをしてくれた姉たちにお返しをしたり、育ててくれた両親に恩返しも込めていろいろご馳走して上げたいです。そのため御社のような成果を出せば出すほど給料に反映される企業はとても魅力的だと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】給料が高いことをかなり売りにしている会社なので、自分もそれを会社選びの軸にしていると素直に伝えた。積極性も見られていると思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談を交えながら進めてくださったので、和やかな雰囲気で面接に臨むことができた。面接官は2人いたが、1人は書記(人事)で、もう片方の若手の支店長の方が、ESを見ながらそれに沿った質問をしてきて、3人の学生が交互に答える形式だった。【自分の1番の特技は何ですか。】「私の1番の特技は、挨拶です。4年間、飲食店でアルバイトを続けたのですが、誰よりも早く、大きな声でお客様に「いらっしゃいませ」と挨拶をする、ということを常に自分野中で意識していました。そうすることで、お客様に快適に過ごしてもらうことができることはもちろん、お店の雰囲気も明るくなりますし、何より、自分が気持ちよく働くことが出来ました。周囲との円滑なコミュニケーションをはかる上で挨拶は非常に大事であると考えておりますし、明るさには自信があります」その場で言って、わかりやすく伝わる特技にしようと思い、「挨拶」と答えました。面接では、終始、笑顔と元気な返事をすることを意識し、明るさをアピールしました。【挫折した経験はありますか。】「はい、あります。高校受験に失敗したことです。通っていた塾の先生には、必ず受かると太鼓判を押されていたこともあり、過信し、勉強を怠ったことが原因だと考えています。当時は辛かったのですが、それ以降は、念には念をおして、コツコツ努力するようになりました。その結果、大学受験は独学で第一志望に合格することができ、今では、あのときに失敗して良かったのではないかと感じています」この質問は他社のESや面接でもよく問われる質問であるため、あらかじめ自己分析をして、自分の経験を振り返っていました。「挫折から、何を学び、どう活かせたか」ということを導けるといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のことを多く聞かれました。深堀されるというよりは、新しい質問をどんどんされました。定番の、学生時代に頑張ったことから、100万円あったら何に使う?といった質問など、どう答えるのが正解なのか分からない質問もされました。おそらく、臨機応変に対応できるか、会話がスムーズにできるか、というところを見られていたのだと思います。グループ面接だったため、他の学生の話もしっかり聞いているという姿勢をアピールしながら、質問されたときに、笑顔でハキハキと答えられたことが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い面接官が2人に対し、学生が1人でした。1次面接のときと部屋が異なり、また、面接官との距離も遠かったです。片方の面接官の方は和やかな雰囲気で質問を、もう片方の面接官の方は若干圧迫めいた質問を、と交互に質問をされました。基本的にはESに沿って質問をされましたが、その他にも、説明会で配られたパンフレットの内容のことなど、対策しておかないと答えにつまずくような質問をされました。【配られたパンフレットに載っている中で、印象に残った人物は誰か。】「若手の女性社員の松本さんです。彼女は、一度は挫折し、会社を辞めようと考えていましたが、先輩社員や同期の支えを受けて、現在では売り上げTOPの営業マンとして活躍を果たしており、私も、彼女のような、TOPの営業マンとしてパンフレットに掲載されるぐらい、活躍したいと思いました。」事前にネットの情報などで、こういった質問がされることを調べていたため、パンフレットを熟読し、内容を問われても答えられるように準備をしていました。パンフレットは全部で3冊程あり、どのパンフレットのことを問われても、答えられる様に、当日の面接前まで熟読をしました。【営業の仕事はきついけど、やっていく自信はあるか。】「はい、あります。営業は厳しい仕事だと思いますが、社会人としての基礎を学ぶための素晴らしい環境であると思います。また、何より、自分のがんばりが、お客様の「資格試験合格」に結びつき、お客様の夢の実現を後押しできる、お客様と一緒に喜びを分かち合えるということは、わたし自信にとって非常に大きな励みになりますし、やりがいを持って働くことができると考えています。」営業職での採用試験だったため、「なぜ営業がやりたいのか」「営業にどんなイメージを持っているか」「きついけどやっていく自信はあるか」と、何度も聞かれました。どのような営業の形態をとっているか、やりがいは何か、ということをあらかじめ調べておくことと、「逆境に強い」エピソードを考えておくことで対応しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「営業はきついけどやっていけるのか」ということを深堀されました。営業に対してのイメージ、自分がどのような働き方をしたいのか、理系の資格予備校という馴染みのない環境を選んだ理由は何か、ということを答えられるようにしておくことが重要だと感じました。圧迫めいた質問もありましたが、どんな質問に対しても、笑顔でハキハキ答えることを常に意識し、実践できたことが評価されたと感じました。自分に自信を持って、相手に応えることが重要だと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社総合資格 |
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フリガナ | ソウゴウシカク |
設立日 | 1987年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 595人 |
代表者 | 岸 隆司 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
電話番号 | 03-3340-2801 |
URL | http://www.sogoshikaku.co.jp/ |
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