16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望動機 11行
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A.
「昨日11時からの番組見た?」「見た。超面白かった!」 家でも学校でもこんな会話をずっとしてきた。しかし、最近は友達にテレビの話をしてもテレビ見てない!としか言われない。悔しすぎる。ディレクターになり、こんな話があちこちでされるバラエティ番組の立ち上げ、演出をしたいと思い志望した。 数ある制作会社の中でもケイマックスさんを選んだ理由が2つある。 1つ目が大好きな番組を制作していることだ。小学生の頃に背伸びをして深夜番組を見ていた。その番組こそが内村プロデュースとぷっすまだった。翌日に友達と話をするのが楽しみな番組だった。今も内村さまぁ〜ずやぷっすま、乃木坂工事中は欠かさず見ている。 2つ目が様々なメディアで制作した番組を発信していることだ。テレビはもちろんインターネットで番組を配信してDVD化までしている制作会社はほとんどないと思う。 続きを読む
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Q.
自己PR 11行
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A.
私は潤滑油だ。 自転車による日本縦断のときもその役割を果たした。男だけ4人でテントを張り旅をしたので、寝食も風呂も1ヶ月間以上常にともに過ごした。そうすると、もちろんストレスが溜まる。ギクシャクして走れば事故に遭う確率も上がる。楽しくもなくなる。やりたいことをしているのに楽しくなくなることが一番嫌だった。そこで、気になることがあったら「コント」を行うようにした。ご飯をどこで食べるか、どこの観光地に寄るのかを揉めるたびにギクシャクしていた。それを「飯決め裁判」や「観光地裁判」と題してコントのようにすることで、笑いながら揉め事を解決した。「裁判コント」という誰でも冷静に意見を言う場所をつくることで、揉め事とストレスを減らすことに成功した。その結果大きなケンカが起きることもなく日本縦断を達成することができた。他にも合コンを行うときやサークル活動のときも潤滑油として場をスムーズに進めた。 続きを読む
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Q.
10年後のあなた自身の理想像 19行
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A.
仕事編 ・人の感情を揺れ動かす人間になる。 ・やっぱりテレビは面白いと思わせる人間になる。 ・自分自身には自信が無かろうと、自分の関わった番組には絶対の自信を持つ。 ・自分の関わった番組が、近所の小学生の話題になっているのを小耳にはさむ。 ・ゴールデンの番組のディレクターの1人として番組に関わる。 ・深夜番組の立ち上げ、演出をする。 ・その番組、齋藤がやるなら出てやるよとバナナマンさんに言ってもらう人間になる。 ・憧れの先輩に認めてもらう。 ・将来一緒に番組を作りたいと思う若手芸人さんとの信頼関係を作る。 ・大まかな撮影、編集は一人でできるスキルを身につける。 ・我輩の辞書に「妥協」という言葉は無いと胸を張っている。 プライベート編 ・20代は仕事に熱中していたので、なんとか30代で結婚しようと頑張る。そして、付き合って2年になる彼女がいる状態が理想。しかし、自分が考えた番組が実現することになり、結婚は待たせてしまっている。 ・祖父と祖母が亡くなる前に自分の名前が番組のテロップにのり、喜んでもらう。 ・父親がついに私のことを褒める。 ・パントマイムができるようになる。 続きを読む