【差別化が成功の鍵】【23卒】森六ケミカルズ・オーバーシーズ・ホールディングスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29249（非公開/男性）（2022/6/9公開）

第1志望の企業で、事業規模や給与など自分が納得するものだったから。

内定承諾期間に座談会が1度ありました。

内定の承諾期間は約３週間ほどありました。また、私は第1志望だったため、していませんが、承諾期間の延長も申請すればできる雰囲気はありました。

化学系専門商社の他の企業との差別化をすることが大切だと思います。差別化を行わないと、志望理由が薄っぺらいものになったり、他社でも良いようなものになる危険性があります。面接官に、うちじゃなくてもいいのではないかと思わせてしまってはいけません。
また、面接では自信をもって明るく笑顔で話すだけでも印象はよくなり、面接の通過率が多少あがると思います。そう話すためにも、面接練習を繰り返し行って、自身をつけることが有効だと思います。

質問に対しての受け答えを、結論ファーストで端的に話すことが違いだと思います。だらだらと質問に答えてしまうと、面接官も、この学生の言いたいことは何か理解しづらくなり、せっかく良いことを言っていても落とされる可能性が出てしまいます。常日頃から、結論ファーストで端的に話すように心がけましょう。

一番最初に提出するエントリーシートに書いたことや、それまでの面接で答えてことに関して、深掘りされることが多い印象です。そのため、面接が終わる度に自分がどのような受け答えをしたか振り返ることが大切だと思います。振り返ることで自分の発言に一貫性を持たせましょう。

座談会を開いてくださり、不安を解消してくれた。また、人事の方には気軽にメールで質問していいと言われています。