企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ENEOSグローブ株式会社 報酬UP
ENEOSグローブ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ゼミで取り組んだこと/自己PR/ガクチカ/志望動機/LPガスが国内でもっと普及するためにはどうすればいい【ESを書くときに注意したこと】LPガスのことについての質問があったため、知らないことについては調べ、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始終了後、接続を切り、終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。興味を持ってお話を聞いてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着、控室で流れの説明、質問内容の説明、面接会場へ移動控室へ戻る。雑談。交通費受け取り、クレペリン試験受験、終了後解散【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で雑談、面接会場へ、面接終了後控室へ戻り交通費をいただき、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】全員役員の方、部長の方ばかり...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに経験した困難をどのように乗り越えたか、具体的なエピソードを交えて教えてください。/ENEOSグローブの志望理由を教えてください/LPガスが日本国内でもっと普及するのは何をすればいいか。ご記...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し終了したら退出する【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が少しでも緊張しないようにと、穏やかな雰囲気を作ってくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につくと人事の方が待っててくださり、案内されて面接の部屋に連れて行ってくれた。帰りも人事の方が案内してくれた。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同様、人事の方が初めも終わりも案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的厳格な雰囲気だった印象。アイスブレイク...
【ESの内容・テーマ】LPガスが日本国内でもっと普及していくにはどうすべきか。/ENEOSグローブへの志望理由。【ES対策で行ったこと】事業内容や主力製品がどのようなものかを調べ企業に対する理解を深めた。その上で自分らしい文章で書けるように調整した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】会場受験のSPIテスト市販の問題集を繰り返し解いた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気で進んだ。こちらの緊張を解こうとアイスブレイクの意味合いをこめた雑談から入り志望動機などはあまり聞かれなかった。【大事にしている考え方。】私は毎日が最高の一日だったと思える日になるようにしている。理由は高校時代バスケットボール部に所属していた当時の監督に教えて頂いたある言葉に共感したからだ。その言葉とは「1日ずつ、人生最高の日にしよう」というものだ。この言葉はバスケットボールの本場アメリカの有名なコーチが選手達に語った言葉である。この言葉はバスケットボールに留まらず日々の生活にも活かせると私は感じている。まず最高の一日とは何かということを考えてみると、人生で最高の1日がXデーだとすると、それ以外の日は、最高ではない1日の積み重ねになってしまう。ところが、毎日を、人生最高の日にしようと決めてしまえば、日々、生き生きした気持ちで過ごすことができる。わかりきっているはずだが、昨日という過去の解釈は変えられても、事実は変えられない。また、何も見えていない数日後の未来を最高にしようと決めていても、実際に訪れるまでは、どうなるかはわからない。そのため、私は毎日を、人生で最高の1日として過ごす為にのその日の朝がスタートする時点で、自己暗示のように、今日は人生で最高の1日になると決めてしまう。自分で決めてしまえば、誰がどう思うと関係なく自分にとって今日は人生で最高の1日になる。朝のスタート時点で、気分を上げておくだけでプラスの状態で何事にも挑んでいける。多少の不調や予定外のことがあっても、これも最高の1日になるためには必要なプロセスだと思ってしまえば、乗り切れる。私はこのような考え方をしていることから自分にとって最高の一日だと思える日は毎日であると感じている。【学生時代に力を入れたことを教えてください】中国への一年間の留学です。留学当初、私は中国語がほとんど話せませんでした。そのため、言語の壁にぶつかりました。他の学生たちが周囲の方とコミュニケーションを取っている中、話すことができず語学力の差を見せつけられました。最初の数週間は、授業が終わると自分の語学力の無さが惨めに感じました。そこで中国語能力の向上のために「他の人よりも中国語ができないからこそ、中国人の学生や周囲の中国語が上手い留学生に沢山聞いて、とにかく話す機会を増やそう」と決意し、それからはボディランゲージを使いながら積極的に人に話しかけ、その時に中国語が上手でなくても自分のコミュニケーション能力に少し自信が持てるようになりました。その間中国語の能力も向上していき、学期末のスピーチコンテストではクラスの代表になることができました。このことから自分は困難にぶつかっても解決策を考え、それに向かい努力を続けることで困難を克服出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の雰囲気や質問内容から志望動機などを見るというよりかは人柄などを見られているのではないかと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】女声の面接官で見た目の雰囲気は怖そうであったが、面接自体は普通の雰囲気でしっかりとこちらの話を聞いてもらえた。【現在力を入れている活動】現在力を入れている活動は「ロッテリア」でのアルバイトです。大学一年から働いているため、すでに2年が経ちました。現在はバイトリーダーとして全員をまとめています。バイトリーダーとして私が心がけていたことは、トラブルやクレームが起きたときに、まず1度全員で話し合いの場を設け、対処法を考えることです。その上で、さらに話し合った方法を継続するための方法を考えています。継続力に欠ける部分があり、改善していくことが今後の課題です。また、どうしても年齢が近いアルバイト同士が固まりやすいというところもあります。それを改善するために高校生が入ってきたときには、私が積極的に話しかけ馴染みやすい雰囲気づくりを大切にしています。【チームで成し遂げた経験】所属するゼミで共同論文を作成したことです。私はリーダーとして班員5人をまとめる役割を担いました。作成を始めた頃はゼミが週1回で体育会の活動が忙しい人もいたため、全員が集まって話し合う機会が無く、各々の内容や進捗度にズレが生じていました。私はこの状況が続けば論文を完成させることができないと考え、改善策を講じました。まず最終期日から逆算して1週間ごとに期日を設け、やるべき課題を分割し、明確にすることで内容のズレを無くしました。その上で、どうしても期日までに課題が終わらない班員がいた場合は、手が空いている他の班員で分担し、班全体の進捗が遅れないようにしました。その結果、最終期日までに論文を完成させることができ、内容についても多くの教授にお褒めの言葉を頂きました。この経験から、1つの目標達成に向けてチーム全員で助け合い、計画的に行動することの大切さを学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接でも人柄を見られている感じがしたので嘘をつかず正直な自分を出していくといいと感じる。この面接から志望理由や働いてみたい部署についても聞かれるので自分なりの思いを伝えると良いと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長や役員など【面接の雰囲気】役職の高い面接官5人との面接なのでこれまでより緊張した雰囲気で行われた。ただ圧迫のような面接ではなかった。【アルバイト経験から学んだこと。】私が、アルバイト経験から学んだことは、お客様を含む人との接し方です。今までは先輩と過ごすときも、同級生の友達と過ごすときも、変わらない自分で接していました。ただ、今は相手に合わせて、歩み寄る形をとれるようになったなっていると感じます。例えば人見知りな人であれば、距離を強引に詰めず、相手の話を聞き出すことを大切にします。逆によく喋る人であれば、私もたくさん話すといった風に、自然とできるようになりました。様々な年代のお客様と接したことで、磨かれたものだと思います。将来に関しましては、お客様、取引先の方から「○○さんと仕事をしてよかった」「○○さんがいるから、この店に来た」と言われるような存在になりたいです。【ゼミでの研究内容、またそこから何を学んだか】所属するゼミでは共同論文を作成しました。高齢化人口減少社会の中で日本経済が発展していくためにどのような政策が必要かというテーマで共同論文を作成しました。日本では今後、人口減少と高齢化によるデフレ圧力が深刻化するため、デフレスパイラルに陥る可能性が高い。そうした状況下で生き延びるには、生産性を高めて「高付加価値・高所得経済」の国へと転換しなければならない。そのために、企業規模拡大のためのM&A促進、最低賃金引き上げ、本格的な人材育成トレーニングの確立などの政策を国としてやっていくことが重要だと考える。私はリーダーとして班員5人をまとめました。そこから1つの目標達成に向けてチーム全員で助け合い、計画的に行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では上記の他にも学生時代力を入れたことや志望動機・職種などから時事問題など幅広い質問がなされる。自分の強みを志望動機や職種に関連付けて話せると良いと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが今までにどのようにして困難を乗り越えたのかを、具体的なエピソードを交えてご記入ください。(400)あなたがENEOSグローブを志望する理由をご記入ください。(400)LPガスが日本国内でもっと普及するには、何をすればよいか、ご記入ください。【ES対策で行ったこと】インターンシップ選考にたくさん応募し、通過したものを参考にしていました。また、公式HPの理念などを参考にしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語非言語性格【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターだったので専用の本を買って一通り勉強しました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】かなりフランクで少々驚きもありましたが、とても楽しい面接でした。こんな面接は他には無かったです。ただ、こういうラフな面接が合わない人もいるかもしれません。【・ストレスを感じる時とストレス発散方法】私がストレスを感じるのは、自身の成長が全く感じられない状況の時です。例えば英語の勉強をしている時、何時間英語のリスニングをしても全く英語が聞こえるようにならないような状況にストレスを感じます。このような時は、なぜ成長できていないのかを分析し、新しい勉強法を試してみたり、勉強時間を延ばしたりして対処しています。基本的にどうすれば自分の成長に効率よく繋がるのか、生産性を意識しています。また、日々の活動でストレスが溜まった場合は、布団に潜って大声で歌うことでストレスを発散させています。しっとりした曲ではなく、とても元気な曲を歌うことで元気になることが出来ます。あまりストレスをためずに済んでいるのは、独自の発散方法があるからだと思います。【・コミュニケーションを図る上で大切だと思うこと3つ】私がコミュニケーションを行う上で大切だと思うことは、積極性を持つこと、相手のことを考えること、笑いを取り入れることの3つです。まず積極性を持ってコミュニケーションを行わなければ、コミュニケーションは発生しません。そして、そこに相手の気持ちを考える視点がなければ、気持ち良いコミュニケーションはできません。また、コミュニケーションに笑いの要素が含まれないと、ぎこちない雰囲気になり、より深い部分までコミュニケーションを取れるような関係にはなれません。国際祭りのPRチームリーダーとして活動した際は、これらの点を意識して仲間とコミュニケーションをとることで、最後まで亀裂なく進めることが出来ました。そのためこの3点を意識するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手のフランクな雰囲気に乗っかったことが良かったと思います。受け答えの内容より人柄を見てもらえたように感じます。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】クレペリンテスト20分ほど足し算を解き続けます。面接と同じ日にありました。【筆記試験対策で行ったこと】クレペリンテストだったので対策は必要ありません。特になにも準備せず指示に従えば終わると思います。ここで落ちることはほぼないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく人事部長【面接の雰囲気】思ったよりフランクでしたが、1次面接よりは緊張感がありました。質問の数が非常に多かったので、質問の返答が結構大切だったと感じます。【これまでで一番苦労したことは何か】●●駅前での「学生フードカー出店」で挫折を経験しました。赤字になり、投資金も返ってきませんでした。その際、大きく2つの困難がありました。1つは、出店までの期間が1ヶ月であったことです。ひと月でコンセプト決定からアルバイト確保まで、やるべきことが山積みでした。そこで、やるべきこととその優先順位を明確化し、スケジュールを作成しました。それを計画的に行うことで、なんとか出店に漕ぎ着けました。2つ目の問題は、実際に立ち寄るお客様が少なかったことです。時期的に寒さや風が影響し、外で何かを食べる人はいませんでした。そのため、テントとストーブを購入し、暖かい場を演出しました。さらに、お客様を大切にするため、積極的な会話を心掛け、新たな価値を加えようとしました。結果として投資金は戻りませんでしたが、挑戦した人しか分からない辛さを知れたこと、壁に当たる度にもがいたことは、今後活かせる経験だと感じています。【自分の誰にも負けない強みと、どういう時にそれを感じたのか】私の誰にも負けない強みは、失敗しても立ち直れる「起き上がり小法師力」です。これは3つの経験に裏付けられます。1つ目は高校時代の陸上部での経験です。中学でリレーメンバーだった私は、高校では補欠に回りました。しかし、ともに歩んできた仲間のことを考え、彼らをサポートする側に回り、◯◯◯◯出場に貢献しました。2つ目は、大学受験に失敗した経験です。全ての大学に落ち、一度は落胆しましたが、自分の弱さを受け入れて勉強に打ち込み、失敗を志望校合格に結びつけました。3つ目は、フードカー運営の失敗です。◯◯前にフードカーを出店しましたが、赤字のまま終了。しかし、失敗を抱え込むのが嫌で、◯◯大学国際祭りのPRリーダー挑戦に踏み切りました。この経験が示すように、チャレンジに失敗しても、起き上がり小法師のように立ち上がり、再度新たな壁に挑戦できる力が、私の大きな強みです。働く上でも、この強みを活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに的確に答えていったことが評価されたと思います。また、気になるニュースなどもエネルギーと絡められたのが良かったと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方がずらっと並んでいて、非常に緊張しました。ですが、時々笑いも起こったのでホッとしたことを覚えています。【学生時代頑張ったことについて】●●大学国際祭りのPRリーダーとして「例年を上回る来場者数の記録」という目標に取り組み、約5500人の来場者を記録したことです。まず、実践するにあたり、1.PRの活動量が十分でないこと2.行なったかどうかを重視し施策の効果が意識されていないこと、の2つの課題を明らかにしました。その課題をメンバーと共有し、目的意識をはっきりとさせ、メンバーの得意分野から業務を割り当てました。ミーティングは毎週行い、その週の達成率を確認し合い、当日まで進めていきました。実際の取り組みとして、一つ目の課題に対しては、認知されていなかった記者クラブへのプレスリリース持ち込みや、記者の方への直接的なコンタクトを行いました。さらに、二つ目の課題に対して、SNS活用の際は、日本人用にTwitter、海外出身の人用にFacebookなど、特性を考えてサービスを使い分けました。ポスター貼りの際は、ターゲットを普段留学生と関わらない人に設定し、パフォーマンスが発揮されやすい百貨店や地下鉄などを選んで行いました。このように、何をするにも効果を意識して活動することで、例年の約5000人を上回る来場者に繋げることができました。【研究について分かりやすく説明してほしい】 底引き網漁という、海底の生物を根こそぎ漁獲する漁法があるんですが、その中で多くの深海性の魚が“混獲”という形で捕獲されています。混獲とは、目的とは異なる種が捕獲されることを意味しています。ですが、深海魚は素材としての人気・価値は低く、そのまま海に返されてしまいます。この時、彼らはすでに絶命していて、資源面・環境面から見てとても無駄なものとなっています。宮城県では、石巻において底引き網漁が盛んなのですが、先に述べたようなことが実際に起きています。 このような漁業における無駄を無くすため、石巻港に水揚げされる深海魚種のうち、有効利用が見込まれる魚種や部位の成分を明らかにして、商業利用における付加価値の向上を目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、緊張しながらも受け答えをしっかりしたことが評価されたと思います。また、エネルギーについて普段から考えていたので、エネルギー関連の質問にもなんとか答えることが出来ました。この点も評価につながったと思います。
続きを読む会社名 | ENEOSグローブ株式会社 |
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フリガナ | エネオスグローブ |
設立日 | 1960年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 300人 |
売上高 | 3606億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江澤和彦 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
電話番号 | 03-5253-9000 |
URL | https://www.eneos-globe.co.jp/ |
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