2019卒の津田塾大学の先輩が教育開発出版総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒教育開発出版株式会社のレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 採用営業部長/学校営業部長/管理部部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私はこの面接で落ちたので何とも言えませんが、それぞれの面接官の質問にはもともと正解があったという感じがしました。その正解にたどり着いた学生が、次の面接に進めたのでは、と思います。
面接の雰囲気
面接が始まる前に30分間人事から一次面接のFBがあった。面接は一次とは異なり、部長クラスの面接官で、緊張感があった。
2次面接で聞かれた質問と回答
会社でやりたいことを具体的に(営業だったら誰に対してどのような営業をしたいのか)
営業職として、先生もまだ気が付いていないような潜在的なニーズを引き出すことのでいるような営業になりたいと思います。私が今アルバイトをしている塾には本部教室の他にもう一つ教室があり、両者の環境が大きく異なることに問題意識を持っています。田舎の方では、塾に行くまでに保護者の送り迎えが必要だったり、塾へ頻繁に通うことへのハードルが高いと思います。また、講師不足のために毎日は授業を開講できず、生徒の様子を毎日見ることができないという問題もあります。このように、多様な問題を抱えている塾はたくさんあると思います。そんな塾現場に御社の営業職としてかかわっていくことで、塾の課題を一緒に見つけ、解決に導いていきたいと考えています。
物流会社の人材不足などの課題をどうしたら解決できるのか
再配達を何の悪びれもなく頼んだり、届くってわかっているのに家を空けてしまったり、消費者側が、人が配達してくれているというのを忘れてしまっていることが問題だと思います。配送業務も、対人コミュニケーションの一つであると理解し、どんなサービスを受けるにしても相手に思いやりをもつことが何よりも大切だと思います。私たち消費者側の意識を改善することで、物流会社のスタッフが少しでも働きやすくなるならば、明日は我が身と考え、消費者がマナーを守ることが必要であると思います。(他の学生は、会社側が過剰なサービスをしすぎないことが大切だと言ってあり、面接官もそれに同調していたのでそっちが正解だったのでは、と思います。)
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教育開発出版の 会社情報
会社名 | 教育開発出版株式会社 |
---|---|
フリガナ | キョウイクカイハツシュッパン |
設立日 | 1969年8月 |
資本金 | 1200万円 |
従業員数 | 96人 ※2019年10月1日現在 |
売上高 | 47億4390万円 ※2019年9月 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 蔭山 正生 |
本社所在地 | 〒168-0073 東京都杉並区下高井戸1丁目39番12号 |
電話番号 | 03-3304-9201 |
FAX | 03-3304-5279 |
URL | https://www.kyo-kai.co.jp/ |
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