【未来を支える健康使命】【23卒】クリエイトエス・ディーの総合職（ストアマネジメント業務）の本選考体験記 No.29086（中央大学/女性）（2022/6/9公開）

業界企業研究編

ドラッグストア業界についてと、クリエイトについて

オンライン上だからといって気を抜かず、うなずきをしっかりとするようにしました。メモをしっかり取るようにしました。

必須ではないと思いますが、参加した方がいいと思います。

最初に履歴書を提出し、その履歴書をもとに、45分間で面接

この会社は、とにかく人当たりの良さだったり、相手を思いやる姿勢が求められていると思うので、そういったところを自分の強みとして話すといいと思います

とても穏やかで、若めの面接官だったため、そこまで緊張することなくできました。志望動機など、そこまで深掘りされるような質問はなかったです。

なし

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学生時代に力を入れたこと

サークル活動での新歓だ。コロナにより対面での新歓ができなかったため、新入部員と交流する機会が全くなく、サークル存続の危機にあった。そこで、会長である私を含めた幹部3人で話し合った結果、オンラインでの活動体験を始めることにした。その体験日の日程を、TwitterやInstagramで発信し、新入生の参加者を募った。1ヶ月間で、一回あたり2時間ほどで、週に3回活動を行った。特に気をつけたことは、活動中に、常に明るい雰囲気を作ることと、とにかく参加者全員に話しかけて、仲良くなり、話したことをしっかりとメモに取り、次会ったときに忘れてしまっているということがないようにした。その結果、新入部員は100人ほど集まってくれた。

今までの挫折経験はなんですか

私のこれまでの挫折は、部活動で1度レギュラーから外されたことです。私は、小学5年生のときにバドミントンを始め、中学高校で、バドミントン部に所属しておりました。中学校3年間ずっとレギュラーとして活躍し、高校でもレギュラーとして試合に出ていました。しかし、高校2年生のあるとき、1度レギュラーから外されてしまったことがありました。それが初めての挫折で、非常に悔しく思いました。それを乗り越えるために、私はとにかくできる範囲での最大の努力をしました。家では、スクワット、腹筋、体幹を毎日行い、部活動が無い日は、家の近くを2km走りました。また、母親に付き合ってもらって、近くの体育館を借りてノックを出してもらったりしました。それを継続した結果、2ヶ月後の大会で、レギュラーとして試合に出ることができました。このことから私は、自分ができる範囲の最大の努力をすることで、壁を乗り越えられることを学びました。

待機室でしばらく待ち、そのあとに部屋に入室し、面接

人間性を見抜くような質問をしてくるので、とにかく人当たりの良さや、相手の質問に対して誠意を持って答える姿勢を見せた方がいいと思う

あたたかく、柔らかい印象でした。ただ、深掘りが多かった印象です。面接は穏やかな雰囲気で進んでいました。

なし

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就活の軸はどんなものか

ひとつ目は、社会貢献度が高いことです。現在、少子高齢化が進んでいて、医療費の増大が問題視されています。そのため、セルフメディケーションの推進がなされています。ドラッグストアであれば、病院に行かず自身で体の不調に対応できるため、セルフメディケーションに貢献できます。そのように、ドラッグストアに訪れたお客様にしっかりと正しい知識を与えることで、社会に貢献していきたいです。
ふたつ目は、自分の強みを活かせることです。私の強みは、相手の気持ちになって考えられるところです。アルバイト先では、常にお客様一人ひとりをしっかりと見て、その人に合った接客をし、また来たいと思っていただけるようにしていました。そのようなところを生かして、貴社でも活躍したいです。

他の企業はどこを受けているか、その中でもこの会社を選ぶ理由は

他に受けている企業は、ココカラファイン、マツモトキヨシ、スギ薬局、トモズ、イトーヨーカドー、いなげやだ。
私は、アルバイトを3箇所で掛け持ちをしていて、どれも接客業である。これらのアルバイトを行なっていた経験を踏まえて、自分は接客が好きだと感じた。そのため、直接お客様と関わる接客の仕事がしたいと考えた。これらの企業は、お客様の身近なところにあり、気軽に入ることができるお店である。そのように、お客様と近い距離でいられることで、信頼していただき、お客さまを喜ばせることができると考えている。特に、地域密着型で、リピートしてもらうことを目標としている貴社で働くことで、自分の強みを生かしながら、目標に向けて頑張ることができると考えている。