22卒 冬インターン
CRE事業を体感するワーク。実際に企業が取り扱った案件を題材に、架空の企業に対してどのような遊休不動産の有効活用施作を行うかを議論していくワーク。2時間程度議論を行ったのち発表と質疑応答を行う。現場社員との座談会(2時間程度) CRE事業にかかわらずさまざまな部署の社員の方とお会いでき、社風を理解することができる。学生4人程度につき社員が2人着く形。終了後に本選考の案内がある。
続きを読む株式会社日本土地建物 報酬UP
株式会社日本土地建物のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本土地建物のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 企業の遊休不動産に対するコンサルティング業務であるCRE事業に対する理解を深めるワーク |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
CRE事業を体感するワーク。実際に企業が取り扱った案件を題材に、架空の企業に対してどのような遊休不動産の有効活用施作を行うかを議論していくワーク。2時間程度議論を行ったのち発表と質疑応答を行う。現場社員との座談会(2時間程度) CRE事業にかかわらずさまざまな部署の社員の方とお会いでき、社風を理解することができる。学生4人程度につき社員が2人着く形。終了後に本選考の案内がある。
続きを読む日本土地建物が展開している事業に関するビデオを視聴したのち、実際に現場で働いている社員様が数多く登場されて、日本土地建物に関するざっくばらんとした座談会が行われた。
続きを読むまず本社で、人事部長の方による業界説明・事業説明のあと、実際のケースに基づいたワークを3時間ほど行った。午後に発表会と座談会、その後移動して実際の物件を見学した。
続きを読むインターネット上では拾うことが出来ない、専門的な事業や日本土地建物の社風を理解することが出来て志望度が上がった。ネット上にはあまり情報が広がっていないニッチな企業であるため、みずからインターンに参加することでその事業や社風を理解することは非常に大きな意味があったと考える。
続きを読む自社に対して誇りを持っている社員様が少ないように感じられたからである。同業他社に落ちてしまったため、ここにいると明言している社員もいた。自社に誇りを持っている人々と一緒に働きたいと考えていたため、インターンシップの参加によって志望度が下がった。
続きを読む本選考において1次面接免除の優遇があった。また、インターンにおいて社風や事業理解を行うことが出来たため、ネット上に情報が少ない日本土地建物の選考において、非常に有効な材料になった。
続きを読む特に選考を優遇するようなお知らせもなければ、1dayのインターンシップということもあり、かなりの人数が合格していると考えられるため、インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと判断した。
続きを読む総合デベロッパーに興味を持っていた。中でもオフィスビルに強い企業に入りたいと考えていたため、総合デベロッパーの中でも比較的志望度が高い企業であった。 一方で、コンサルティング業界や銀行のインターンシップに参加していたため、そちらの業界の方になんとなく気持ちが移り始めていた。この時点では自分の中で方向性は明確には見えていなかった。
続きを読む総合デベロッパーの企業のインターンシップには、このインターンの参加後にも複数応募することになった。最終的な就職先には選ばなかった理由の一つに、この企業でも感じた「開発に行けるかどうかはわからない」という点に不安を感じたことがあると思う。 第一志望はコンサルティングファームである、ということは特に揺るがなかった。
続きを読むまちづくりや都市政策に興味を持って、総合デベロッパーを志望していた。会社として非常に幅広い事業を行なっている大手デベはもちろん、自分自身が一人の社員として関わることができる事業の幅広さに強みを持つ中堅デベにも、興味の幅を広げていた。そのため、中堅デベの中でもCREという非常に特徴的な強みを持つ日本土地建物のインターンに参加を決めた。
続きを読むインターンに参加し、中堅デベの一人の社員として関わることができる事業の幅広さや、大手に引けを取らない専門的な事業の面白さを理解することができ、非常に興味深かった。その後は大手デベはもちろん、社風に共感を持てた中堅デベにも志望の幅を広げて、就職活動を行なっていこうと考えるようになった。自分にとって視野を広げる貴重な機会となった。
続きを読む大手デベロッパー、不動産、インフラ(主に鉄道会社)。具体的には規模感の大きい仕事、まちづくりに携わることができる仕事を軸に業界・企業を選んでいた。大手のデベロッパー体感セミナーに行った際に、違和感を感じていたため、規模や風土環境の異なるデベロッパーのインターンに行けば解消されうるだろうと考えていた。
続きを読む規模感の大きい仕事、まちづくりに携わることができる仕事の軸に加えて、社員の人柄とマッチするかも業界・企業選びの軸に加えた。社員の人柄とマッチするかどうかは実際に社員の方と会う機会がないとわからないと考えたため、インターン参加後すぐにOB訪問マッチングサイトに登録し、OB訪問や座談会への参加を開始した。
続きを読む日本土地建物は単なる総合不動産デベロッパーであり、他社と比べてそれほど明確な優位性があるわけではないと考えていたが、実際は独特なバックボーンを持っており、「不動産総合会社」として明確に競合優位性を持っているということを理解することができた。
続きを読む専門的なCREという事業に対する理解を深めることができた。この企業が強みとして持っている事業を理解することと、座談会を通して社風を理解することを同時にすることが出来たので、非常にいい機会になった。ネット上にあまり情報が広がっていない企業であるため、インターンなどに参加し、自分で情報を集めていくことが重要であると感じた。
続きを読む他社比較の材料を手に入れることができた。不動産を見るにあたって、重視すべき視座をいただいた。また、日本土地建物の社員の方々がどんな想いをもって日々「まちづくり」に携わっているかをより明確に知ることができ、働く社員の人柄、風土環境も感じ取ることができた。
続きを読む正直、座談会の時間が長すぎたため、質問を考えるのが非常に大変だった。私は課題解決ワークをやると聞かされていたのだが、コロナウイルスの影響で急遽そういったワークを行うことが難しいという理由で座談会に変更になったため、聞きたいことを事前にまとめることができなかった。
続きを読むCREという不動産業界の中でも専門的でニッチな事業に対するインターンであるため、専門的なワードを理解することが難しかったように感じる。また、インターンは総合デベロッパーや不動産業界に対する理解がある前提で進んでいくので、これまでにデベロッパーのインターンに参加していなかったり理解が浅かったりする人にとっては難しい内容かもしれない。
続きを読む3時間という短い時間でアウトプットを出さなければいけなかったこと。自分や班員がまだグループワークに慣れていないこともあって議論をまとめることに大変苦労した。業界説明・事業説明はホームページに書いてあることを長々と話していたので、改めて説明する必要はないのではと感じた。
続きを読む「日本土地建物は不動産デベロッパー以外にも不動産業に関するあらゆる事業を展開しているため、お客様に対してシームレスに対応できる」という人事のお話が非常に印象的だった
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶2割、院生4割。残り4割は他大学。院生は地方から来ている方が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶以上がほとんどでマーチが数人。一般的なデベロッパーのインターンと同じような内訳だと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
早慶の学生がほとんどだったため、学生のレベル感としてはその辺りインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社日本土地建物 |
---|---|
フリガナ | ニホントチタテモノ |
設立日 | 2003年8月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 28人 |
代表者 | 神山重子 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10番1号GINZASIX10階 |
電話番号 | 03-5501-0877 |
URL | https://www.j-tochi.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。